【Ys8】何度でもアドる話
おういえ。
性懲りもなくまたアドりました。こんにちは。
つまるところ Ys8はじめました
とはいえ なんだかんだで
コレ書いてる時点で1周クリアしてしまったのですが。
しかしまた 舞台もストーリーも ボリュームが…!
内容も「ええ…」てなるものばかり(汗
いやあ…たのしかった。
閃の軌跡をやってると、両者のシステム?が寄ってきたかな~というかんじ。
好感度だったり、釣り (!) だったり、人物ノートといったコレクションまわりとか。蒐集癖なぼくを釣りに来ている!!ツラレクマー。
あとは、無人島で設備も限られてくるので、素材をあつめて色々作るのはもちろん、アイテムを分解してくれる人があらわれたり。w
ザ・無人島で、みんなが力を合わせてたくましく生存しているのも感動もの。
また漂流しよう…こんどはHardモードにしようかな…??
(またまた
–
とりあえず
もりょぅι゛ょめんこいよ もりょぅι゛ょ
ヌシ釣りもできちゃうわけですが
アレもうサカナってレベルじゃ…(爆
–
そして BGM。
コレよ コレ
アドりたてでアッ-てときに コレが流れるとか ナンテコッタイ
あと 拍の半端なタイミングで主張してくるスラップベースがすき
(ちょうど視聴できる範囲に入ってた!):
あとは、夜間探索 (!) のBGM
おとなし目とみせかけて実はハード ついでにDnBぽいリズムでスネアが来る
などなど
あと、「ICLUCIAN DANCE」は「翼を持った少年」にイントロ合わせてるのかなーとか
–
とりあえず 1周目の実績一覧。グレーは未取得。
ねんのため、初回は隠されていたと思われるものは塗りつぶし。
………人物ノートェ……(ギリギリギリ
あと1つは、おそらく「ナイトメア」でクリアしたときのやつと思われ。
–
ついでに。
いままでキーボードやらノートPCのタッチパネルやらでがんばってプレイしてきたぼくが、ついにコントローラーを導入したというお話
Ys7で「フラッシュガード」が導入され (フィールドジャンプ廃止)、
Ys8にてその「ジャンプ」が復活。(ついでにYs6等でのジャンプ斬り・下突きが復活)。
この小さな手でカバーしきれる範囲のキー設定が足りなくなったという…orz
あと、キーボードで「ダッシュ」「カメラ回転」「移動」を組み合わせると??カメラ回転が止まらなくなったり、キャラが一方向に延々と移動し続けるというバグが生じるので…ナンテコッタイ
だんだんと慣れてきて、一通りのプレイ操作はできるように…??
先が思いやられる(しろめ
なつかしいもの ~ 音楽の話
年明け早々 ひどい鬱がやってきて
絵も描きたくない 音楽も聴きたくない
そんな中 今までと違う何かを てことで
なつかしい音楽をひとつ聴きなおしてみた(結局音楽
なんか サビの雰囲気的に、清涼飲料水のCMっぽい。??
「深い森」のCDをレンタルしてもらったとき、一緒にダビングして、なんだかんだでずっと持っていた曲。(今って “ダビング” なんて言葉自体…)
それをいま、iTunesで買いなおし、ちょっといいヘッドホン (3年位前に1万円強と奮発) で聴くと
めっちゃいい曲
しみる…
そして むかしは聞こえなかった音も聞こえる
パンもたのしめる
やったぜ…
ちなみに
iTunes Store でみつけた「2 of us」版 もすごくすてき。
Do As Infinity
全体的に、なんだかさみしいかんじの雰囲気がよい…
科学とか 旅とか すきなのかな
–
…で。
iTunes Store でウロウロしてたら、さらになつかしいものに遭遇。
たまーにラジオとかで「な~つかしぃですねぇ~!」とか言われながらかかる曲。
むかし、車の中で、出かけた先で、よくかかっていた曲。
3… 2… 1… Break Down !!
おういえ!ハァ~!
ρ(´Д`*ρ) (g*´Д`)g ♪
なんだかアレ
「num1000」で有名な「Party 4U」をおもいだす…
時代的にはおなじくらい??
Aメロっていうのか
あの繰り返し部分の音遷移のしかたがふしぎで
ところで
このすてきなおねえさんはだれだ(デレ
これ 当時初めて聴いた人 イントロから衝撃だったんじゃないですかね
当時のぼくでさえ 「!?」てなって
どこかしらでかかるたびにうれしくなったもので
(しらべたら、なにかしらの逆再生らしいけれども…実際に逆再生してみたけれど、いまいちよくわからなかった)
とにかく コレをいまきくと
なんだか ぼくの音楽づくり的好みをバッチリ押さえてきているではありませんか!
もちろん、ザ・ダンスな曲風も 謎音声もですが
4拍目・4小節目など、締めにタム (+パーカッションズ) が主張してくるやつ。
(アンインストール(石川智晶)サビの最後も該当)
さらにさらに。民族楽器なども取り入れているという。
たまらんですな。
ちなみに
当時のぼくには「変な声がする干しプルーン (「星降る」空耳) のうた」と認識され、サビは「ほーいみーつごー」と聞こえていました
–
さて
この「なつかしい音楽で気分を入れ替える」という作戦
それ以外にも非常に有益なもので
むかしの音楽って
音源数やらエフェクトやら音圧やら、”装飾”が今ほどではない
⇒ いうなればシンプル
⇒ つまりプロの音作りを学びやすい (吸収できるとは言ってない)
さらには、個人的に (エレクトロ) ダンスというジャンルが好きというのもあり、ダンス曲の作り方も参考にできるというわけです
…だってねぇ
DDRを知って(改めて)ダンス曲ハァッ~!!!!ってなったといえ
作れた自称ダンス曲は後にも先にもコレくらいしか
MIDI、とはいえろくにカスタマイズもできない、そして音源数は最大16…って中でパンとかディレイとかよくやったよ(しろめ(自賛モード
他、以後の曲作りではオーケストラヒットとか…使ってみたり…ぶつぶつ……
ゲフン。
とりあえず なんだ
気分がちょっとだけ快方に向かったところで
また がんばるかな…
…あ
ファミコン音源版もあるんですよ(殴
別件
このころからミュージックビデオというものがあったことに驚いた…
いやいや スピッツのロビンソンだってあったじゃないか
ごっしゅ
そうそう いつだったか親に
「スピッツなんか聴くの?」
など言われたが
失礼な
ロビンソン最高じゃないか
まあ それこそむかしは
「何も触れないってダメじゃんwww宇宙に空気ないじゃん風ないじゃんwww」
なんて 可愛げの欠片も無い感想を抱いていたっけ
子供の考える事が夢に溢れているってのは幻想だというのがよくわかるエピソード
–
…
サムネイル画像ですか?
去年の暮 描きたくないと思いながらも描いてしまった産物ですよ
せっかくなので
背景版60分 – お題:夏の夕日
「花火でもセットしとく?」
「おー」
夕暮れから夜にかけてのお祭って、哀愁があってなんかすき。
人の往来、花火や灯篭の光を見送るあのかんじがすきなのかも。
ただし人混みは嫌なので参加はしない。(しろめ
とてもひさびさにワンドロしたら、勝手を忘れて不完全燃焼感…
でもまあ いまは絵チャとか、ダラダラと時間をかけてヌリヌリするのがトレンド。
音楽のはなし。
ふと思い出したように夏なうたがBGM。
南国リズムもすきー。
ラテン系…とはまたちがう?いわない?
なんていうのかな
(そもそもジャンルの名称あるのかしら…こんな感じの曲ちらほらあるけど
パーカッション良いよね
ギターの音もすてきだし
ちょくちょく入って来るスネア的な音もよい…なんだろう、生音からシンセ寄りにして、サステインをちょっとだけ長くした??ような…?
あまりにノリノリになったのでエセカホンしてたら、上腕三頭筋と三角筋がピクピク状態w
これはよい運動になりそうだw
ついでにムッキムキになってくれないかなー(ラリ
(体質なのか…昔から腕に全く筋肉がついてくれない。きらいな腕立ても繰り返したというのに (´・ω・`))
とにかくよい曲
コメントにもあるけれど、元気な時にきくとノリノリになれるし、ションボリしてる時にきくと涙腺崩壊するやつ…
「ハーイエ!イエイエイエ!」はよく聞くけれど、フルでちゃんと聴いたのははじめてかも。
10年以上前ときいて衝撃(しろめ
人外版60分 – お題:多肉植物をモチーフにした人外
搾取し続ける仙人掌
なんかまた ひさびさにおえかきした気が…(しろめ
とおもったが なんだか色がちょっとイイ感じにできたかも。
いえね
色が苦手じゃー!って、訓練の意味も含めて、エフェクトに頼るのは極力避けてたわけですが
ここぞとオーバーレイで色味調整した方が良い時は、黙ってそうしたほうがいい。
という学習。(いまさら
ちょっとは自力で色決められるようになってきた気がする…するんだけれどなあ…
ヌヌヌ……。
30分
アレッ上w
※終了10分切ってる時点で急遽キャンバス引き延ばし(爆
そうそう 多肉植物といえば
かしこいおでんわのアプリで 多肉植物さんたちをそだてるのがある
背丈が伸びたり、花が咲いたり枯れたり、
あと水やりしないで放置してると色がくすんで残念なことになったりする
おやおや Steamにもあるのけ
ほんじつのBGM。
正直、The Yellow Monkey ってそこまで「個人的すきな曲連発バンド」というわけではないみたいなんだが…
この曲で彼らを知り、この曲にドハマりしたという。
いちばんさいごがたまらなくすき。
あとロザーナ。
カコイイ。
(だがしかし やはり
某携帯おでんわ会社のCMのせいで
ドラムのひとが金太郎にみえてしまう……(だいばくはつ
あっでも よくみたら
金太郎の方は ぱっつん前髪があったやw
#ダークファンタジー版60分 – お題:死天使/舞姫
おんがくのはなし。
ひさびさに Garnet Crow がBGM。
コメント欄、同志がいっぱいいてうれ死ぬ件について…。
いまおもえば、この曲こそが
ぼくがダークファンタジー沼に沈む10年以上前のトリガーになっていた気がする…。
あとついでに、音楽作るときは大抵必ず Key系 or Guitar系をバックで鳴らす癖とか。
いまになって検索しようとすると、候補に
「水のない晴れた海へ 意味」
「水のない晴れた海へ 衝撃」
とか出てきて、内容を見れば うおおっ!など
御伽噺の原作って、そういえばちゃんと知らないなぁ。