Clip Studio Paint に便利機能が付いたと聞いて
先日…といっても1か月くらい前になってしまうかも?のアップデートで、Clip Studio Paint に「自動彩色機能」が付いたときいて。
とはいえ、そもそもぼくはアンチAI処理派なので (あと線画がアレなので) 正直ナメてたんですが
なんかコレはコレでいいかんじになってくやしみ
というおはなし
じ 人類の反撃は此処からだ(迷言
次に、切絵線画を塗らせたらどうなるか実験。
こんなにパッキリした線画だけれども 「塗りつぶす」ってわけではない?
いやでも、「高度な設定」の「ぼかし」パラメータを調整すれば、もっと境界線しっかりしてくれるのかも?
フーンフーン。
顔くらいは肌色に認識してくれる?
あとは、「ヒント画像を与えて彩色させる」という機能もあったので、
公式の壁紙 (背景がちょうど白っぽいし、いいかも?) 使って色塗りさせてみた結果
いやいや…それ参考画像の色拾ってそのままぼかしただけじゃね?
所詮AIか(´◉◞౪◟◉)(途端に元気になる
あれっ でも薬草娘のやつだと、わりと境界線ハッキリしてるとこはハッキリしてる?
ドウナッテルノ…。
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だがしかし それ以前に
今年は線をほとんど描いていない事が判明して衝撃
おかげではんこもそんなに作れませんでしたとも…。
アレッ
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あと 同じく先日(といってもry
ついに WordPress 5.0 がリリースされ、エディタが一新されたわけですが
>クッソ使いにくい<
これまではリッチテキストエディタがいずかったので、無効化して使っていたわけで
その流れのまま Gutenberg を使おうとすると、画像の挿入方法が無い。
…いや、よく探せばあるのかもしれないが
それはそもそも「直感的にうんたらかんたら」に反するんではないかと
とまあ、Disるのはこれくらいにしておきます、なぜなら「Classic Editor」なるプラグインを別途用意していてくれていましたので。ありがたや。
速攻入れて有効化しました。快適。
しかしこっちの評価が高くて、Gutenberg の先行版の評価が……。
やっぱり同士が多いんではないかな(しろめ