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えんぴつをつくりたい話
Autodesk Sketchbook の「アーティスト」系ツールの鉛筆がとても気に入っているので
お決まり「こんな感じを Clip Studio Paint に移植したい」というおはなし
以前と打って変わって、さいきんすっかり線が苦手になってしまったぼくが、おきがるにがしがし気持ちよく描ける数少ないツールのひとつなのですが…
ちなみに さいきん Autodesk Sketchbook 製・アーティスト鉛筆つかったやつ
▼ ▼ ▼ んだば いざ移植!
Take.1
なかなかいい…けど、ちょっと濃すぎるかもしれない…?
あと描いた線が硬いかもしれない。ぐぬぬ。
Take.2
さらにひさびさのうちのこだ!!(驚愕
ゲフン。濃さは若干抑えた (抑えすぎると、弱体化したぼくの筆圧・手首に負担ががが)
が、まだ硬いかもしれない…
もうちょっと先端画像を見直すか、アンチエイリアス上げるか……。
めざせ理想の鉛筆とぅール(しろめ
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