素材ページのレイアウト変更

…いたしました。
朝からもう、夢の中でコードに追われるわ、
起きたら起きたで高熱に気づきウワアアアアアドコドコドコドコ状態になるわ
まあ、ただ寝てるのもいい加減苦痛になったのでノソノソと活動し始めたわけです
正確に言いますと、リニューアル時にとりあえず前のを維持・放置してたのをようやっと直した、といったところ。
用があるカテゴリごとに探しやすくなった…はずぅ。
じつはけっこう素材あった!(驚愕
でもコレはコレで、上のスペースを取り過ぎているかもしれない…
あとで畳めるようにした方が良いかもしれない…ブツブツ……。
なお、リニューアル直後のぼくは以下のようなおでんわ機スクリーンショットを遺していたもよう
そんなかんじだったようです(ぼう
しかもこの時点ではフォントが小塚ゴシックだし
標準的な日本語対応ゴシック体の中では、小塚ゴシックがいちばんすきなんだけれども…
環境によっては代替フォントになってしまうし……ヌヌヌ
※ただし視認性も併せて考えるとメイリオが最強説。メイリオもすき
って、泣く泣く変えたんだっけ…
ちょうどエックスサーバーがWebフォント無料で使えるようになったタイミングだったので、ってのもあり。
コレもそこまで気に入ってるわけじゃあないんだけれどもなぁ…。
あとちょこっとだけマシなのはNotosansかなぁ……ブツブツ………。
あっそうそう
書いてますけど、このサイト、かしこいおでんわでも見られるやつですよ。
いちおう。でもPC推奨です。
素材とかはPCじゃないと使えないしね!
【WP】ほたかのいえ かいはつしつ

以前、管理画面にアドルさん達が出てくるように魔改造を仕掛けたわけですが
それだけでは飽き足らず
「自作プラグイン」を作成し始めた!!
\アボカド/ \バナナかと/
まずはファイル一式をプラグインとして認識させます。
ざこぐらまー?ざこじにあ?なぼくにとっては、これだけでも感無量。
やったぜ。
ごにごにした結果、●年前に作ったゲーム画面もどきを読み込ませることに成功。
(さすがに顔グラは古すぎたので、先日のオリジンバトロワ妄想のに差し替えといた)
やったぜ。
ただし、これではただの「何も管理できない管理画面」でしか無い。
とりあえずいまはここで満足しようともおもったが…
結局、無い脳ミソ絞ってさらにごにごにして、
内容をページ分け、ナビを作ってみたり
最終的には
割とどうでもいいかんじの簡単なデータ管理が出来るように!
すげえ!「(どうでもいいデータの)管理ができる管理画面」だッ!!
やったぜ。
色々とこまかいオプション付けまくったら、中身が foreach 祭に…。
あれ、元の配列の構成とにらめっこしてないと、どこのどこ回してるのかわかんなくなるやつや(だいばくはつ
あと、
ページが構成されない!とおもったら そもそも関数を実行していなかったり
DBに情報が登録されてない!とおもったら そもそも全く別のDBを参照していたり
まあ あるあるです AHoだもの
さてさて
新築ホヤホヤの「ほたかのいえ」
これからどう増築していこうか…。

先日…といっても1か月くらい前になってしまうかも?のアップデートで、Clip Studio Paint に「自動彩色機能」が付いたときいて。
とはいえ、そもそもぼくはアンチAI処理派なので (あと線画がアレなので) 正直ナメてたんですが
なんかコレはコレでいいかんじになってくやしみ
というおはなし
じ 人類の反撃は此処からだ(迷言
次に、切絵線画を塗らせたらどうなるか実験。
こんなにパッキリした線画だけれども 「塗りつぶす」ってわけではない?
いやでも、「高度な設定」の「ぼかし」パラメータを調整すれば、もっと境界線しっかりしてくれるのかも?
フーンフーン。
顔くらいは肌色に認識してくれる?
あとは、「ヒント画像を与えて彩色させる」という機能もあったので、
公式の壁紙 (背景がちょうど白っぽいし、いいかも?) 使って色塗りさせてみた結果
いやいや…それ参考画像の色拾ってそのままぼかしただけじゃね?
所詮AIか(´◉◞౪◟◉)(途端に元気になる
あれっ でも薬草娘のやつだと、わりと境界線ハッキリしてるとこはハッキリしてる?
ドウナッテルノ…。
–
だがしかし それ以前に
今年は線をほとんど描いていない事が判明して衝撃
おかげではんこもそんなに作れませんでしたとも…。
アレッ
–
あと 同じく先日(といってもry
ついに WordPress 5.0 がリリースされ、エディタが一新されたわけですが
>クッソ使いにくい<
これまではリッチテキストエディタがいずかったので、無効化して使っていたわけで
その流れのまま Gutenberg を使おうとすると、画像の挿入方法が無い。
…いや、よく探せばあるのかもしれないが
それはそもそも「直感的にうんたらかんたら」に反するんではないかと
とまあ、Disるのはこれくらいにしておきます、なぜなら「Classic Editor」なるプラグインを別途用意していてくれていましたので。ありがたや。
速攻入れて有効化しました。快適。
しかしこっちの評価が高くて、Gutenberg の先行版の評価が……。
やっぱり同士が多いんではないかな(しろめ

…いたしました。
主な変更点
- ぼくが管理しやすくなった (←重要)
- かしこいお電話機対応 (レスポンシブデザイン)
ブラウザの幅をびよんびよん変えてみるとちょっと楽しい - ↑お電話機でも音楽が聴けるように
- 某素材ページのみやたらと気合が入っている
てくのろじーな話
- サイトの表示速度UP (してないと泣く)
- 全ページSSL接続対応 (個人情報保護的なアレ)
今後とも改良・改造予定。
これでまた更新し始めますので、すっかり枯れてしまったグリムスちゃんすまぬ。
Skype into oblivion ~忘却の彼方へ~

タイトルは日本語訳を忘れないようにするためです(AHo
そういえばーって事で、Skypeの存在を思い出したぼくは、サイトのコンタクトページに「Chatボタン」なるモノをつけてみようかなと。
Q. 需要有りませんよね
A. 需要に関わらず作るのが同人屋(ドヤ顔
ほんとうはこのね、白い四角いアイコンを、そのままChatボタンにしたかったんですが…。公式のボタン作成ページで生成されたスクリプトを分解して、アレコレ試したんですが、今のぼくには理解できない。どうしても公式のボタン画像まで一緒に表示されてしまって、中々カオスな事になってくれやがるので、諦めてTHセクションに並べた…。この並べるのもまた、余計なPaddingとかMarginがデフォで入ってたりして、デベロッパーツールで検証しつつ、逐一必殺「!important」で上書きしてやって…。あー、こんなことしてる場合じゃないのにな!(怒
…まあ。まあ。自分で足突っ込んじまったんで、仕方ないな。
しかしこのSkype、ほんとう全然活用してないわ。なんだっけ、大学のプロジェクトで頻繁に使ったのが最初で最後?w
まあ一応、将来フリーランスで世界各地を飛び回りつつ…ってののために、アカウントだけ用意してあるとおもえばいいか…。
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