#ダークファンタジー版60分 – お題:貪り喰らうもの、戦場墓地
2015年11月22日お題「貪り喰らうもの、戦場墓地」
やべーのがいる
ところで。
このお題、ぼくが調子こいてダークファンタジーワンドロに初参戦した時のお題です
アア…(遠い目
しかしその後。
ほんのごくたまーに頂く貴重なご感想の中で「ダークファンタジーな絵ですね」と言われたりして
あぁぼくも憧れのああいうの描けるんだ描いていいんだ…
って嬉しくなったやつ…尋常ならぬありがたみ (´;ω;`)
ちなみに
過去絵フォルダを見返していたところ、
ナンテコッタイ 2011年の戦場絵、2015年の戦場絵を並べて比較した画像がみつかった!
ということはつまり?
アー…。はい。
ちなみに2015年のが、上述のワンドロ初参戦絵でございます
ええ
30分
新年早々音楽の話
…………。
あれっこいつ
新年のナントヤラのかわりに
音楽の話をし始めたぞ!!
【手っ取り早く結論】
- 今年はDTMしたい
- 今年はMC (というかオリジナル全般) 描く
–
きのう紹介した音楽について
ナオト・インティライミ「Amor y sol with 桜井和寿」
もともと石川智晶の「アンインストール」もすんごいすきなんだけれども
サビのコード進行?ベースライン?が、いっしょの件。
ぼくこのコード進行すきなんだな
石川智晶「アンインストール」
イイ曲よね……(´;ω;`)
さらには、世界的に大ヒットした あの「Despacito」も
Luis Fonsi「Despacito ft. Daddy Yankee」
しかしおねえさん……えろいぞ……。
南米方面で美術を学んできた大先輩が、
「あっちの女の子はいいぞぉ!プリップリしててな!」
って言ってたのがよくわかります……。
はい(焦
あっ とはいえ ぼくはコード自体はわかりません(爆
覚えたいとは思っているけれども
–
そういえば
コード進行に関連して、こんな動画を見たことがありましたっけ
上で紹介した3曲は、この動画で取り上げられてる「王道進行」とは違いますけれども
さいきんの情報だと、こんなツイートも
「ただの踏切の音に合わせて弾くだけでいい感じの曲になる」コード進行についていくつか解説してみました。
動画のように組み合わせて一曲にしてもいい感じに繋がるので、是非お試しください。 pic.twitter.com/4S3HI3wkLt— 菊池亮太(Anoatari)/こむろめたる (@komuro_metal) 2018年3月15日
–
まあ、コード進行…というか、この場合はベースラインのパターン化…っていえば
ぼくが作ってるのもそんな感じですけどね(ラリ
さらには、実力者の方々みたいなひねったような音を使うわけでもないので、なおさら。
いいわけしますと、音フェチというか、特定の音が好きすぎてつらいひとなので
それらが自分の制御下で好きなように鳴っていてくれたら、それだけで満足しちゃうというのが大きいです。
いいわけです
アア…いまききなおすと
いろいろとリマスターしたい……。
けっきょく去年 音楽に関してはなにも作ってない感ウワアアアアアァァァァァァァァァ
「HopefulWorld」の東方風なんてもはや10年前のだよウワアアアアアァァァァァァァァァ
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂
【パターンA】
【パターンB】
「CPU_OVER」と「Klavitest」の親和性が高い所以。
「Battle_02」おまいもか…って、一部に「Klavitest」使ってるし当然(爆
–
アアアッ
と とりあえずですね
今年こそは DTMしたいわけでありますっ
ありますっ
あっそうそう
ここ数年は「Studio One 2」なるDAW使ってたんですが
こないだのブラックフライデーセールで「Studio One 4」に半額でアップグレードできるっていうから、してしまったわけで
そしたら 「Studio One 4」は そもそも64bitマシン用しかないようで
気に入って使ってた音源の一部がつかえなくなってしまった!!!!!
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂
リミッターがァァァァァ!!!!
Micro Conqueror シリーズ用のメイン音源がァァァ!!
いつのだってばよぉおぉお
ってか避けれねえぞソレぇぇぇ
ゲフン。
幸い、アップグレードした後も「Studio One 2」は独立して立ち上がってくれるので(←すんごいたすかった…。
どうしてもって場合は「2」のほう使えばいいのさ…
まあね 「Studio One 2」の時点で、32bit版と64bit版が出てたわけで
気に入ってる音源によっては32bit版にしか対応してなかったから、64bitマシンを使いつつも32bit版を入れて使ってたわけで
いずれこの時がくるとは思ってましたとも…ましたとも……。
あらたなる道を切り拓けという神のお告げという事にしておきます
あとMC描く………(死
♪ Klavitest のはなし
redさんよりメッセージ・作品をいただきました
Klavitestのアレンジ!!
もはや8年前の産物なんですが…気に入ってくださっていて、
聞き込んで、曲の特徴を掴み生かしつつ、気に入ったメロディラインを発展させるという素敵なアレンジをしていただきました。
このね、パートが主旋律を追いかけっこしつつ交代しつつといいますか、そういったところも再現してくださってます。
聞き慣れたものが変化して、かつバックで新しい伴奏が鳴っているというのは新鮮で興味深いです。
ぼく自身、シンセverのセルフアレンジを作って出したいと思っていたのですが、なんだかんだで月日は流れ……
redさんはシンセ音源がお好きなようでして、よく使っていらっしゃるのですが
そのスタイルでアレンジしていただけたところもまたうれしい事であったりします。
このたびは大変ありがとうございました。
–
やたらとセルフアレンジverがあるという
–
かつて愛用していたDAW「Studio Ftn Score Editor」では音律を変えられる機能が付いていたので、実験したものがこちら。
(Klavitest = Piano Test というタイトルの所以でもある…思い出したけれど、この実験がしたくて作ったやつだったか(爆)
ふだん聞き慣れているのは「平均律」の音だそうで、
「純正律」ってどこが「純正」なんじゃいwwとか
「ミーントーン」なんぞwwwキチwwwとか
思うわけですが
でもむかし、ピアノとか楽器が発達・成立するときはこう、かしこい人々が色々考えて音階作ってたのかナーとか
まあ、とりあえず興味本位でやったやつでした
おまけ↓
弦切れて壊れたピアノじゃねーか!デパートのすみっこに置いてあったようなやつ!
sakura night 2018?
2009年に初版制作、3年おきにセルフアレンジしてきた「sakura night」
生きていたら2018年版も作る…といっていたらうっかり生存してしまっているのでコレは
…というわけで、方向性などどうしようかナーと考えつつ
とりあえず直近の2015年版をいろいろする
右:通常版、左:インスト版
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アアアッ
線で描いてました
線で描いてたのを思い出す会。
先日、素敵素材「ガサカサ線画ペン by toekimal」を手に入れて、線画熱が再燃したので振り返り。
Clip Assets ではわりと厚塗り系っぽく見える素材を多く出してますが、
実際は元々線or線ベースで描いてるひとでした、というお話。
でも、線で描いてて、厚塗りに憧れてアレコレやって、また線画、って流れで来たら、
気が付いたらなんだかどっちもいい意味で変化してた気がするので
なんでもいろいろやったほうがお得なのかもしれない。
まあというわけで がんばりまっしょい