リアル木炭など入手
木炭の使い方についてとても素敵な事を教えていただいたので、一層興味が沸き、使ってみたかったのです。
どうやら木の種類でも色味や描き味って違うらしい…。
とりあえずお手頃そうな柳さんを買ってみましたよ。
想像よりはるかに滑らかで驚き。(柳は軟らかいとのこと)
…でもほらガサついてるじゃん震(自己正当化
手に持った感がポッキーみたいなので、なんかぱくっとかぶりつきたい気がします。
木炭はもっとこう、ずしっとしてぶっといものと思っていたので
(木の種類にもよるかと思われます)
そして買ったのはリアル木炭だけでは無かったのだ…!
興味本位で、白色のソフトパステル鉛筆も買ってみました。
なんか合わせたら面白そうだなーとか、とっさに思いつきまして。
(レジのひとがその道に詳しい人だったら、変に思われたかも?)
でもほら、ヌルヌル色が乗って案の定面白い。
さらに買ったのは木炭とソフトパステル鉛筆だけではry
えんぴつ。クレタカラーの9B。
(スイス留学時に大学からもらった鉛筆が、このクレタカラーのBだったので、いろいろメーカーがあったけれどコレにした)
もしかしなくとも:
鉛筆デッサンが壊滅的な場合、まずしばらくデジタルで厚塗りしてから戻ると、だいぶマシになる説浮上。
相互にやるといいのかもしれない。あくまで素人のカン。ってか自己正当化。
今日の収穫でいろいろ遊べて楽しかったです。
…いろんなものがまっくろくゴム臭くなりました。
#ダークファンタジー版60分 – お題:亡国の咒具、放たれた奇禍
お仕事やサイトの大改装云々で、ものすごく久々に描いた感
最近、仕様ツールをさらに絞り込んでいる。
最低限で大体描けた方がいいのかナーとか、
あとは使ってるうちにわかるツールの事とか
[素材] dp-厚塗丸筆 / Round Thick Colouring Brushes
公開しました。
元々厚塗るタイプではなかったひとが、厚塗りといふものに憧れて色々やってきて、今現在定着している基本塗りブラシ。の、丸筆セット。
すっかり平筆派になってしまったので、丸筆も作れば親しめるようになるかなあ…とかとか。
同じく厚塗りに憧れている誰かの参考になったら幸いです。
★ 素材紹介ページ: dp-厚塗丸筆 | 素材ダウンロード | CLIP
★ ダウンロードは Clip Studio からどうぞ。
[素材] ひみつきち Painting Brush Set
第4弾はもりの奥へ。
今回は基本ブラシなし。ややアブストラクト、もりのときめくモチーフをあつめました。
くみあわせたり改造したり、あなただけのもりを作ってください。
(もちろん、もり以外にも)
Enjoy.
Twitter・Google+やブログにて、また使用例や組み合わせ例など流していこうかと思います。
★ 素材紹介ページ: ひみつきち Painting Brush Set | 素材ダウンロード | CLIP
★ ダウンロードは Clip Assets からどうぞ。
♪SO-05
掘り出し過去物。オーケストラ系、民族調?3拍子 (1:18, bpm: 120 / 2013)
Studio One に移行して大体5曲目なようなタイトル。
最終更新日4年前て
PCに移行して曲を作り始めた頃のスタイルに近いかも。
オーケストラちっくで、民族調ってか、3拍子だったり
手を入れたら草原とか森 (序盤あたり) のマップのBGMにもなりそう