【Ys7】プレイ記録 01 ~ まずはEasyで
Ysはじめ、ファルコムはもうPSP用ゲームしか出さない的な方針という事で
Ys7はプレイ動画を指くわえてみてるしか無いんだな…って諦めモードだったところに
なんと Steamから購入、PCで!日本語で!プレイができる!!
って事が判明し、即購入・プレイ開始。
当然ですな。
やったぜ。
素材あつめてアイテム合成とか、この、蒐集癖持ちにはたまらんシステム付き。
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あと、前々から動画で見ていてやってみたかった「フラッシュガード」。
決まるとめっちゃカッコいい。
でも御存知、ぼくはこの手のゲームが恐ろしく苦手でドヘタクソだ。
あと、元々はぷれいすていしょんのゲーム。キーボード操作でやってきたぼくにとっては、使用するボタンが倍増する。操作に自信があるわけナッシング。
…って事で、カッコつけずおとなしくEasyからはじめました。
おだまり
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システムもグラフィックも、これまでさんざんプレイしてきたYs6・YsF・YsO系と全く違い、なんかやっぱり最初は違和感…
あと海外から逆輸入の為か?フォントがダサい。あと戦闘時のボイスだけ英語のまま。
いままでプレイ動画で聞き慣れていた日本語版ボイスとは違うのが聞けてじわるぞww
初っ端からタイーホされ
ザコ敵相手にフラッシュガードの練習をしつつ
懲りない俺弟を再度懲らしめ
再タイーホされ
処刑獣を処刑する回も無事クリア
アドルさんて、小柄で華奢って設定でしたけれども
なんかこの闘技場シーンの公式絵 (壁紙) を見ると、わりかしガッチリしてるような
…脱いだらすごいのよ的な(待
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しかし
序盤で早々タイーホイベント成立させてしまったのもあったりして、ろくにアルタゴ市内を探索しなかったため、「サンジバル商会」のほかに「道具屋」「武器屋」があるのを知らず
図らずも結局 鎧・盾無装備状態 で物語が進行
なお、岩男もそんな感じでとばっちり的に鎧装備無し状態 (序盤、何かのタイミングで腕輪だけ付けた)、姫様の方が防御力が高いという有様に
その後も宝箱から鎧が出てきても、惰性で装備せず、結局みんな「登場・パーティ加入時の初期状態」の装備のままという
(武器とアクセサリだけはちょいちょい変更。スキル習得やらマップ移動にも関わって来るし)
まあほら 要は操作に慣れるためのEasyモードスタートですし
当たらなければいいのです、当たらなければ ハハッ
…左腕一本で猛獣の突進も何もかも防いでしまうアドルさんまじパねえ
さすがアドルさん
そんな感じで進めていきます
Ys充タイム
なんか徐々に7メイン 嗚呼姫様
きいろいものに絡まれる人々etc
俺妹 (斧) が野暮ったいとかいいますがね
傷だらけになったところを想像したらㇴフフものですよ
ㇴフフ
Ys7 は素材あつめが本当にたのしそうだというお話
俺弟・ザ・パシられ荷物持ち係
…ぷれいすていしょんでゲームできないよーん。。。
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とてもひさびさに (なけなしの) 線画→色塗り。
久々すぎて、マーカー系の塗りにはどのブラシが気に入ってたか忘れたのでこちらを
まあそんなの抜きで良いセットと思い、ちょいちょい使っていたものです
透明感マーカー by ヤマギシチヒロ
線の方は自分のになるんですが「AU Cloud 改」
いまだに線でお絵描きするのはコレがいい…なんでだか…
あとヌルっとする「fOilPastel」も最近使いやすくなり、スタメン入り
スケッチブラシ AU Cloud 改 +α / dp-SketchBrushes by diceproj
【YsO】かぜの スキルを てにいれた!
SAI2でトライ
そしてテクスチャブラシで何とかした背景
…なお、わりかし手を抜きすぎたために後でアッー
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Ysオリジンをいい加減20周くらいプレイしているので、
ええとどうしよう…
Ys6を「こんどこそ普通に」プレイしようかな…
でもコレもやりたいんだよな…
【うちのこで料理レポ】ピリ辛ネギメンマ
先日のredさんとの絵チャの際に話題に上り、有難いことにわざわざレシピ漫画を描いていただきましたので…ネオとターシュで作るピリ辛ネギメンマレシピです。個人的に最高に美味しかったです。調味料の割合は目分量なので調節しながら作ってください。最後のコマにネオが入りきらなかった。 pic.twitter.com/4L7aghUR6z
— red@宇~太を愛する会 (@Friedel_Clafts) January 3, 2018
このレシピをもとに、うちのこが「ぼくのアホさ加減を忠実に再現しつつ」料理をしてくれます:
*白髪ネギというのがちょっと曖昧
*包丁もまな板も無いのでハサミで破壊
*ほんのちょっとのカケラを口にしただけでムチャクソ苦辛かった
*×「炒める」○「傷める」
*ネギがあまりにひどい味だったので、これは先に味をしもらした方が絶対良いと判断
*少年心 何かしら必殺技的・決め台詞的ナニカを叫びたい
*濃い味派なので調味料は多め
*長ネギ (半分に切り、袋に入れ売られていた) が、買ってきた当初より若干中身が伸びていたのを見て、ネギが死ぬタイミングはいつか、ネギの死とは何かと若干哲学
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じつはフライパンだったこいつが、はじめてフライパンらしい役目を果たしました
「インク平行線」を漫画効果に活用する
ねこのもりシリーズ
最新の「ゆきあかり」のみならず、それ以前のシリーズにも言及してくださる方々、いまだにご愛用くださっている方々がいらして
うれしありがたい事です
話題をみつけるたびに、過去のシリーズのツールも改めて振り返ってみたりするのですが
「そらのくに」中の「インク平行線」が、漫画効果にも使えるんではないかと
どうやら、
「最初からレイヤーをモノクロモードにしたうえで描き始める」
のと、
「最初はカラーレイヤーorグレースケールレイヤーで描き、その後モノクロモードに変換する」
のでは、仕上がりの印象が違うみたい?
…という事で、上の解説図にも急遽レイヤーモードの違いを記載したのですが
(カラーorグレースケールで描いてから変換する方が、情報量が多い?)
ちなみに、青ざめてる効果はカラーモードのレイヤーに「木炭線 細」で描いた後、モノクロモードに変換したものです。
普段漫画を描かない (描くとしてもカラー、もしくはカラーレイヤーにグレー色縛りで厚塗り漫画を描く) ので、この辺の機能についてまだまだ知らないことがありそうです