東方月齢暦 月齢三
きょうの月は 西の方に細く繊細
しかも夕焼けの薄暗い虹色グラデーションの空!
とてもきれいであった…
–
ところで ところで
WordPress の 5.2 が出たわけですが
なにこれ クッソ使いにくい!!!
てか編集画面がめっちゃ荒ぶってる!!
いきなりどでかい矢印画像が出てきて、いまちょうど入力中だったテキストボックスがどっかいったり
やっとGutenbergに慣れてきたかも?って頃だっただけに
ナンテコッタイ!!
これは改善待ち……。
#ダークファンタジー版60分 – お題:虚無の実、楽園
2016年3月16日お題「虚無の実、楽園 」
手にしたとおもったら 其処には無い
そんなものだ
もっとぐちゃぐちゃ描きたかったが しかたないっ
60分は長いようでみじかいようで長いようでみじかい(錯乱
ところで
最初のラフというかガシガシする段階では「dp-sketch II」を多用したが
こうしてみると結構絵画的テクスチャ感出る気が…
つくって大いによかった説!
いやぁほら
やっぱりクラシック絵画的なの憧れるじゃん (´・ω・`)
30分
とてもひさびさDTM
去年のブラックフライデーセールで、「Studio One 4」へのアップグレードが超ディスカウント (それでも高かった…orz) だったので、意を決して「2」からアップグレード!
…したはいいが。
「2」の頃はまだ32ビットマシンのシェアも多かったんでしょう、32ビット版・64ビット版両方がありました。気に入っている音源の大半が32ビット用だったぼくは、この64ビットマシンに32ビット用をインストールして使っておったのです…
ここで察しの良い方は気づくんだろうと…
ところが「4」はすでに64ビットマシンが前提。
するとつまり
お気に入りの音源たちがことごとく使えなくなってしまいました
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂
しょぼーん。
でもこれも時代の流れだ…
と割り切り 「4」で作ってみることにした
…と決めてから すでに何カ月も経とうとしていた(だいばくはつ
あっでも 音源の開発元が大変親切にも64ビット版を出してくれているものについては、引き続き使えるわけですし
どうしてもあの音が使いたいッ!!
てなったら、Studio One 2 のほうを起動すればよいのでした
(上書きアップグレードじゃなくてよかったまじよかた…)
さらには、最近の音源事情をちょこっと知ることもできましたし
(近年ぜんぜん新しい音源などチェックしてなかった
Studio One 4 のあらたなプリセット群、あたらしい外部音源も混ぜてみた
SO4初&1年以上ぶりのDTM!
おういえ ぱふぱふ!
(曲名つけるのも ものくさになっている
しゃべってるこがいます。えっへっへ。
「Alter/Ego」っていう、ぼーかろいど的なVSTiを導入してみたのですっ
しかし使い方がイマイチわからないので、とりあえずお試し的に。
加工したら何て言ってるかもわからんくなったけれども…汗
いちおう「My CPU is about to over.」と入力してあります。
……文法が間違っていますね ええ(だいばくはつ
でも「CPU」を「シーピーユー」って発音してくれなくて、何言ってるか一層ワカランw
「My ●●● is out of order」と聞こえなくもない…?
どっちにしろ壊れてる感(爆
DTMって、まとまった時間が無いとなかなかできないのよね…
まだSO4新登場の音源も全然把握しきれていないし (SO2の音源も怪しいが)、ちょくちょく作りたい…しょぼーん。(´・ω・`)
#ダークファンタジー版60分 – お題:夢魔、悪夢の回廊
2016年3月2日お題「 夢魔、悪夢の回廊 」
…のはずが
なんかむしろ ダンジョンのボスにエンカウンタァしました的な状況にっ
…大体にしてBGMがYsフェルガナのラスダンだったのがいけないのだ(多大なる責任転嫁
いやぁ いいよね あのBGM(暗黒微笑
ついでにお題「悪魔の回廊」に空目するよね(アカン
でもどっちにしろ
こんなの夢に出てきてほしくないわ(しろめ
そして案の定
和解したての濃い水彩がよい仕事をしてくれました
なんかこう 巧い人々のアレはどうやるんだと思っていたところに
これはよい!
「濃い水彩」が 4軍 (最下層) から 一気に 1軍へ昇格!!
やったね!テッテレー
(ミーハー
30分
濃い水彩となかよくなるお話
Clip Studio Paint のプリセットツールのひとつ「濃い水彩」
Twitter上の「#オススメペン」タグなんかでもよく取り上げられていたりする基本中の基本ツール
…だがしかし。
かれこれ5~6年ほど前、SAI から乗り換えたてのぼくには、どうも合わなかった。SAI の秀逸すぎる混色仕様に慣れ過ぎていたのだ…
…という事で、長らくツール群の中でも4軍 (=最下層) 落ちしていた「濃い水彩」
いま ここで いざリベンジ!
濃い水彩と和解せよ!大作戦。
…………おや?
なんか わりとふつうに 使えてるじゃん!!
しかも、いままで何気にやりたくても出来てなかった表現なんかもできたじゃん!!!
とっくのむかしになかよくなれてた説。
おう・まい・ごっしゅ!!www
ついでに 姑息な手を使ったものの、線画のある厚ヌール的なのもちょこっとできましたし ナンテコッタイ
先日の努力的ナニカはなんだったのかwww
あとアレか
ここからさらに、もっとスムーズな色変化にしたいところにボカシツール使ったり、色調整したいところとか細部とかにエアブラシツールを使えば、基本ツールだけでそれなりに仕上がっちゃうぞと。fmfmfm…。
まあその 当初、「プリセットツールがことごとく使いにくいんじゃボケー!!」っつって、ブラシマニアに拍車がかかって色々作ったり公開したりしたっていう経緯もあるわけですし
それから色々厚ヌールしたいんじゃぁぁ~ってやってるうちに、いつの間にかコツでもないけど何かしら掴んでいたわけですし
勝てばナントヤラだ!
(おまえは何と戦っていたのか
ところで 線画付いた感じ厚ヌール
時間かかりはしたけれど、今回これはこれで みじんこなみに理解したので
はてさて