Artrage を てにいれた ! ▼

………。ここ半月の睡眠時間 on the オフトゥン が20時間を切っていそうなほたかでありまス(ラリ
体中がイタイ!疲れが全然取れない!うおおおおおっ
歳か(遠い目
そんな中。ねんがんのArtrageを購入しました。やったね!!

前にも体験版で試したことがありましたが
アナログでの絵画エクスペリエンスを極力そのままにデジタル移行したようなソフト…らしい。
どうりで「左右反転」が簡単にワンクリックで行かなかったりとか、ブラシのインク量が決まっていたりとか、重ね塗りした時の効果などなど、ふだん Clip Studio Paint でやってるのと勝手がずいぶん違うわけです

絵具直置き (アナログ的にはチューブからダイレクトぶしゃーってかんじ?) したのをナイフやら絵筆ツールで延ばしたりするなど。あとローラーツールってのもそれっぽくてイイ。
あのでっかいキャンバスに向かうひとたちはこんな事してるのか…とか
まだ慣れないことが多すぎて (主に色が思った通りにならないw)
これはアナログ絵画経験無いぼくにとっては、遊びながら覚えるかんじかも。

線画付き厚ヌール…ってやってみたい件。
あの、まず線画描いてから、下レイヤーに着色する…ていうのではなく。
一枚レイヤーに、最後に上からなぞるような感じ…なのかなぁ?
まあ、とりあえず作ってみルー?
と、てきとうなブラシを作ってみたものの
なんかすんごい初心に帰ったのに毛が生えたようなツールになったでござるのおはなし。

なんか
目が覚めたら不本意な人体改造されてました的絶望したかんじの顔してる(だいばくはつ
しかも、結局いつもと変わりなしになってしまった(しろめ
…まあ、しかたないか……
しかも、コレはコレで使えそうなブラシではある かも
[素材] dp-sketch II
![[素材] dp-sketch II](https://diceproj.com/backyard/wp-content/uploads/2019/03/th-150x150.jpg)
おお…すんごいひさびさの素材公開……。
無駄に緊張するんだぜ(しろめ
それはさておき
ややSAI的 (弱筆圧で無色混色) な特徴をもつスケッチブラシ
…から転じて、厚塗りにも、設定次第ではテクスチャブラシとしても活用できるツールです。要はめんどくさがりのハイブリッドツール
さいきんは Clip Assets アップロード機能がが海外勢にも開放され、毎日それはもういろんなツールが出てるわけですけれども…まあ、よかったら使ってみてください (・ω・`)

★ 素材紹介ページ: dp-sketch II | 素材ダウンロード | CLIP
★ ダウンロードは Clip Assets からどうぞ。



さいきん無気力が過ぎてあかんです。
でもまだ治療云々にはたよりたくないっ
アー…。
っていうそんなこんなで
おもむろに かしこいおでんわの画面をめっちゃゴシゴシしはじめたでござる

いまどきのかしこいおでんわは、筆圧ならぬ指圧?に対応しているっぽい。
混色やブラシサイズ、濃度も調整できるとは。
まあ、かしこい「おでんわ」といえど、パーソナルみにコンピュータがあるようなもんだしなぁ…

鉛筆ツールもなんだかそれっぽいぞ!
ぴぃ
ハイなてくのろじぃに目を回す系ローテク生物
とりあえず
時間気にせずダラダラごしごししてると、かしこいおでんわでもいろいろ描けるっぽいぞ
[素材] SAI2用素材追加 ×3
![[素材] SAI2用素材追加 ×3](https://diceproj.com/backyard/wp-content/uploads/2019/02/mechanical-pencil-for-SAI2-150x150.jpg)
このブログの、SAI素材な古~い記事 (しかもそこで素材配布してるわけではない) に今でも検索からのアクセスがあるので、なんだか申し訳なくなり
「SAIの素材をお探しですか?」
と、素材ページへのリンクが出る仕掛けを導入してみたが……。
逆に、以前よりアクセスが増えてしまっただと……!!?
ナンテコッタイ!!
…って事で、
あとはSAI2のツールも作り込みたいというのもあって、
以下3点をSAI2用に作り直し・公開しました。
インクだまりペン / Lumpy Pen for SAI2
なんかこう、描いてる線の途中に、インクだまりのようなブツブツが混入するやつです。
設定例では、筆圧設定が非常にハードな方に向いてるので、筆圧でも変化がつけられたり。
ただの鉛筆ツールよりかは、線に表情が出て良いかナーとか。
シャープペンシル / Mechanical Pencil for SAI2
鉛筆にテクスチャを入れて、デフォルトの書き味をちょっとソフトにしたりする?アレです。
こちらも設定例では筆圧設定をハードにしてあったり、線幅があまり変わらなかったりと、”シャープ”ペンシル的な感じ。
筆ペン / Brushy Pen for SAI2
むかしの記事のをSAI2で再現しようとしても、なんとなく巧くいかないというか、それ筆ペンじゃないじゃん!
…という感じだったので、筆先から変更。かなり別ツールになってしまった感。
おそらく昔のは「インク切れっぽい」というのを出したかったのかもしれないが…
今回のは、ガッツリ黒々、時折ダマ?セリフっぽいもの?が付いて描かさる仕様。
勢いよく描いたら筆文字っぽくなる…?
ちなみに、元々は髪の毛ブラシ用に作った筆先形状です。
設定を変えると、髪の毛表現にも使えるかも。