新年早々音楽の話
…………。
あれっこいつ
新年のナントヤラのかわりに
音楽の話をし始めたぞ!!
【手っ取り早く結論】
- 今年はDTMしたい
- 今年はMC (というかオリジナル全般) 描く
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きのう紹介した音楽について
ナオト・インティライミ「Amor y sol with 桜井和寿」
もともと石川智晶の「アンインストール」もすんごいすきなんだけれども
サビのコード進行?ベースライン?が、いっしょの件。
ぼくこのコード進行すきなんだな
石川智晶「アンインストール」
イイ曲よね……(´;ω;`)
さらには、世界的に大ヒットした あの「Despacito」も
Luis Fonsi「Despacito ft. Daddy Yankee」
しかしおねえさん……えろいぞ……。
南米方面で美術を学んできた大先輩が、
「あっちの女の子はいいぞぉ!プリップリしててな!」
って言ってたのがよくわかります……。
はい(焦
あっ とはいえ ぼくはコード自体はわかりません(爆
覚えたいとは思っているけれども
–
そういえば
コード進行に関連して、こんな動画を見たことがありましたっけ
上で紹介した3曲は、この動画で取り上げられてる「王道進行」とは違いますけれども
さいきんの情報だと、こんなツイートも
「ただの踏切の音に合わせて弾くだけでいい感じの曲になる」コード進行についていくつか解説してみました。
動画のように組み合わせて一曲にしてもいい感じに繋がるので、是非お試しください。 pic.twitter.com/4S3HI3wkLt— 菊池亮太(Anoatari)/こむろめたる (@komuro_metal) 2018年3月15日
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まあ、コード進行…というか、この場合はベースラインのパターン化…っていえば
ぼくが作ってるのもそんな感じですけどね(ラリ
さらには、実力者の方々みたいなひねったような音を使うわけでもないので、なおさら。
いいわけしますと、音フェチというか、特定の音が好きすぎてつらいひとなので
それらが自分の制御下で好きなように鳴っていてくれたら、それだけで満足しちゃうというのが大きいです。
いいわけです
アア…いまききなおすと
いろいろとリマスターしたい……。
けっきょく去年 音楽に関してはなにも作ってない感ウワアアアアアァァァァァァァァァ
「HopefulWorld」の東方風なんてもはや10年前のだよウワアアアアアァァァァァァァァァ
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂
【パターンA】
【パターンB】
「CPU_OVER」と「Klavitest」の親和性が高い所以。
「Battle_02」おまいもか…って、一部に「Klavitest」使ってるし当然(爆
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アアアッ
と とりあえずですね
今年こそは DTMしたいわけでありますっ
ありますっ
あっそうそう
ここ数年は「Studio One 2」なるDAW使ってたんですが
こないだのブラックフライデーセールで「Studio One 4」に半額でアップグレードできるっていうから、してしまったわけで
そしたら 「Studio One 4」は そもそも64bitマシン用しかないようで
気に入って使ってた音源の一部がつかえなくなってしまった!!!!!
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂
リミッターがァァァァァ!!!!
Micro Conqueror シリーズ用のメイン音源がァァァ!!
いつのだってばよぉおぉお
ってか避けれねえぞソレぇぇぇ
ゲフン。
幸い、アップグレードした後も「Studio One 2」は独立して立ち上がってくれるので(←すんごいたすかった…。
どうしてもって場合は「2」のほう使えばいいのさ…
まあね 「Studio One 2」の時点で、32bit版と64bit版が出てたわけで
気に入ってる音源によっては32bit版にしか対応してなかったから、64bitマシンを使いつつも32bit版を入れて使ってたわけで
いずれこの時がくるとは思ってましたとも…ましたとも……。
あらたなる道を切り拓けという神のお告げという事にしておきます
あとMC描く………(死
【オリジナル編】2018年自分が選ぶ今年上半期の4枚
Ysにかまけてサボり気味のオリジナル編でございます
…なんかすんごいモノクロい!!
うちのこカラーは無いのかッ
オウフ
–
つっ ついでにワンドロ気に入ってるやつ
4枚どころじゃなく、とりあえず気に入ってるのを選んで列挙する会と相成り申した
(いつものことだった
ブラシテスト ついでに遊んでみる【MC】
さいきんブラシ調整しまくって、もはやどれがどれだか。
とりあえず今一番アツいやつをキープしておくマン
…しかしこのブラシ試し描き
( ^ω^) …。
こうじゃ
↓
ラスボスフルボッコタイムだ!!
–
これ描いたころはバリバリのマーカー派だったんだが
ぼくのなかの流行は意外と足が速い
えんぴつをつくりたい話
Autodesk Sketchbook の「アーティスト」系ツールの鉛筆がとても気に入っているので
お決まり「こんな感じを Clip Studio Paint に移植したい」というおはなし
以前と打って変わって、さいきんすっかり線が苦手になってしまったぼくが、おきがるにがしがし気持ちよく描ける数少ないツールのひとつなのですが…
ちなみに さいきん Autodesk Sketchbook 製・アーティスト鉛筆つかったやつ
▼ ▼ ▼ んだば いざ移植!
Take.1
なかなかいい…けど、ちょっと濃すぎるかもしれない…?
あと描いた線が硬いかもしれない。ぐぬぬ。
Take.2
さらにひさびさのうちのこだ!!(驚愕
ゲフン。濃さは若干抑えた (抑えすぎると、弱体化したぼくの筆圧・手首に負担ががが)
が、まだ硬いかもしれない…
もうちょっと先端画像を見直すか、アンチエイリアス上げるか……。
めざせ理想の鉛筆とぅール(しろめ
【MC】かせっとてーぷのはなし
ふと
岡本真夜 の TOMORROW という昔のうたを思い出し
そういやカセットテープだったナーとか思い出し
いろいろ考え始めた結果
ウン百年後の人間が擦り切れたカセットテープ拾って、どうやったらこいつに記録されたデータを抽出できるのかって頭抱える
(そのまえにコレが「データを記録したモノである」って把握できるかどうかも怪しい)
↓
そしてやっとのことでデータを取り出す=音を再生 (ダブルで”再生”) する事ができ、
流れてきた音楽に感動して涙する
…とかいうベタで大好物なおはなしに至り
とりあえず、うちのこ (100年くらいの未来人) たちにカセットテープを与えてみた
なお、吉田ちゃんは食べられるものでなければどうでもいいらしい
–
ちなみに
塗りは Autodesk Sketchbook で作った「自然なブレンド」モードの自作ブラシ
この「自然なブレンド」ってのが曲者だ…とおもっていたのですが
設定次第では使い勝手良く、イイ感じにアナログっぽくなる?
らしい えっとたぶん