人外版60分 – お題:アナタが考える腰羽の人外・体格差のある人外と人間

ん?体格差ってこういう事じゃない??
アッーwww
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普段とちょっとだけ違うスタートの仕方をしてみたというだけの
(だいたい10~15分おき)
ダークファンタジーワンドロなどする前と比べ、もはや背景の比重がかなり大きくなってしまったので
ついそっちにも時間を割きたくなってしまうマン…
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本日のBGM
先に「久々にログインしてみた」と言及した「My Singing Monsters」
の、2の方で聞けるメイン曲「The Continent」
この曲、課金とかいろいろしないと、制限があったりして完成させるのが難しいという…。
あと、数年前に中途半端に辞めてしまってわけわからん状態だったり、そもそも2の方には
ログインすらできないので、ついでにサントラを購入というわけです
この SMS2、サブタイトルが「Dawn of Fire」なんですが
まさにその名にふさわしいメイン曲。いい曲だ。涙が出る…。
スクショは古いあいぽんで撮ってたもの
みんなたのしそうだな
ヘイヤーヘーヤーへーって良い声で歌ってくれるのは炎のフクロウちゃん。
成長すると一層イケメン。
あと、ひつじすき。ひつじ。
実際に音出してんのは、ツノに張られたハープの弦に乗っかった鳥ちゃんたちですが。
【MSM】すんごくひさびさに

オーストラリアにいるときによくやってたアプリ「My Singing Monsters」
に、数年ぶりにログイン。
(あいぽん換えても、PC上で作ってたバックアップファイル使ってそのままの環境を再現できた
スゲーありがたや)
音楽だいすきゆかいなモンスターを育てて歌わせるやつ。
しかもあたらしいあいぽんでみると、モンスターたちや世界の色がいっそう鮮やかに……!
日本語化されてない (日本の App Store でも無料DL可能) アプリだけれども、
検索すれば日本語でも多少情報は出てくる…はず。
だし、別に内容を細かく理解しなくても普通に遊べます。
要はゴハンをつくって食べされて育てたり、タマゴを掛け合わせて新しいモンスターを作ったりすればよいのです。
かんたん。
公式サイトはこちら
このね、電気の通ったような島 (Wublin Island) の音楽と、一番最初の島 (Plant Island) の音楽が特に好き。
あっあと Loading 画面と、Earth Island もすき。
とりあえず完成形 (例) の音楽だけ聴きたいって場合は iTunes で検索すれば公式のサントラが出てきます。
おお やはり Plant Island と Wublin Island は特に人気だな
そして MSM2 の方の音楽も公開になってるみたいですね。
(2の方は海外のアカウント・AppStoreでないと入手できなかったような)
こっちは Main Continent の曲が良かったのはおぼえているが…。
こっちはなんだか新しいあいぽんで認証失敗して、古い方を充電しないと開けないorz
し、中途半端に辞めてしまって今やどうなっている事やら。
Space Island や Cave Island の曲もいいな…。(タイトルからして反則だけれども)
まあでも、モンスターの頭数増やすことでパートの音量増量したり、眠らせてパートをミュートしたり、モンスターの配置を変えることで3Dサラウンド具合を変えられたりするし、育てたりするのも楽しいので、実際に自分好みに作っていくのに越した事は無いですが
とにかく
なんかこういうの眺めて聴いてると、癒されるどころか涙が前が
疲れてんだな…(遠い目
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しかし Plant Island はわりとがんばったつもりが、まだ出会えていないモンスターが…。
そしてやはり Ethereal Island の Whisp たんは尊い
ぐぬぬ
以前ほど時間はさけないけれども
ちまちま様子を見にこよう…

そういやさいきんテクスチャとかブラシ先端画像とか描いてないナーとおもい
ひさびさにモソモソ作った結果
ぬるっと混ざりつつガサっとする新たな平筆が誕生したテッテレー
…というおはなし であった
そして試し描きでねこが成長してしまった件(驚愕
青スキー
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あと、海外製・アートに特化したようなお絵かきソフト「ArtRage」を使用してみました件
このね、筆跡が残るくらい贅沢に絵具を使ったような表現とか。
ナイフツールって実際こういうやつなんだーとか。
ワクワクと発見がありまくりで楽しいやつです。
個人的には、いつもお絵描きするときの癖が制限されるというのが引っかかりますが
それでも十分面白い!
一応体験版だと機能をフルで使えるが、保存ができません。
Lite版もあるんですが、肝心のアートなツールがさっぱり入ってません。
Pro版…日本円にして約8,000円か……。
いや、アートなツールをここまでリアルに再現するのに相当知識技術が入ってるんだろうし…
ていうかそもそも日本の Clip Studio Paint や SAI が安すぎるんであって…
Corel Painter と比べてみろ安いもんだぞ…いや全く比べるものではないが…ブツブツ
などなど悩みつつも興味津々。うぐぐ。

……。
ぼっちのくせに画風だけは複数あるマンにのみ許される遊びだ(ゲンドウポーズ
ひさびさ・なつかしの切絵線画風をレイヤー1枚でゴリ押し
…いや、MagicalDrawはレイヤー2枚まで使えるみたいですけれども

2015年のやつ
あたまおかしい感あるが、折角なので日の目を
この音は何だか盗賊の砦っぽい。
MCといえば
コレも修正・リマスタリングせねば……
Celestial Channels のメロディーが気に入り過ぎて連発しつつ戦闘仕様にするやつ
戦闘曲にバイオリンとギターつかうのは大体某ゲーム会社のせい
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さて
先日、創作MCの過去絵フォルダなど漁ってたら、なんとまあいろいろ描いてたナーと
MCを描き始めた2013年あたりは真面目にシリアスだったのに
なんかもう さいきんギャグなスピンオフばかりが繁栄しており
とりあえず、シリアスな本編もこうすればこわくない
技術は応用するもの(アヘ