♪ Klavitest のはなし
redさんよりメッセージ・作品をいただきました
Klavitestのアレンジ!!
もはや8年前の産物なんですが…気に入ってくださっていて、
聞き込んで、曲の特徴を掴み生かしつつ、気に入ったメロディラインを発展させるという素敵なアレンジをしていただきました。
このね、パートが主旋律を追いかけっこしつつ交代しつつといいますか、そういったところも再現してくださってます。
聞き慣れたものが変化して、かつバックで新しい伴奏が鳴っているというのは新鮮で興味深いです。
ぼく自身、シンセverのセルフアレンジを作って出したいと思っていたのですが、なんだかんだで月日は流れ……
redさんはシンセ音源がお好きなようでして、よく使っていらっしゃるのですが
そのスタイルでアレンジしていただけたところもまたうれしい事であったりします。
このたびは大変ありがとうございました。
–
やたらとセルフアレンジverがあるという
–
かつて愛用していたDAW「Studio Ftn Score Editor」では音律を変えられる機能が付いていたので、実験したものがこちら。
(Klavitest = Piano Test というタイトルの所以でもある…思い出したけれど、この実験がしたくて作ったやつだったか(爆)
ふだん聞き慣れているのは「平均律」の音だそうで、
「純正律」ってどこが「純正」なんじゃいwwとか
「ミーントーン」なんぞwwwキチwwwとか
思うわけですが
でもむかし、ピアノとか楽器が発達・成立するときはこう、かしこい人々が色々考えて音階作ってたのかナーとか
まあ、とりあえず興味本位でやったやつでした
おまけ↓
弦切れて壊れたピアノじゃねーか!デパートのすみっこに置いてあったようなやつ!
【うちのこで料理レポ】ピリ辛ネギメンマ
先日のredさんとの絵チャの際に話題に上り、有難いことにわざわざレシピ漫画を描いていただきましたので…ネオとターシュで作るピリ辛ネギメンマレシピです。個人的に最高に美味しかったです。調味料の割合は目分量なので調節しながら作ってください。最後のコマにネオが入りきらなかった。 pic.twitter.com/4L7aghUR6z
— red@宇~太を愛する会 (@Friedel_Clafts) January 3, 2018
このレシピをもとに、うちのこが「ぼくのアホさ加減を忠実に再現しつつ」料理をしてくれます:
*白髪ネギというのがちょっと曖昧
*包丁もまな板も無いのでハサミで破壊
*ほんのちょっとのカケラを口にしただけでムチャクソ苦辛かった
*×「炒める」○「傷める」
*ネギがあまりにひどい味だったので、これは先に味をしもらした方が絶対良いと判断
*少年心 何かしら必殺技的・決め台詞的ナニカを叫びたい
*濃い味派なので調味料は多め
*長ネギ (半分に切り、袋に入れ売られていた) が、買ってきた当初より若干中身が伸びていたのを見て、ネギが死ぬタイミングはいつか、ネギの死とは何かと若干哲学
–
じつはフライパンだったこいつが、はじめてフライパンらしい役目を果たしました
【よそのこ】IWMPが6周年ときいて
redさんの創作「I want mind power.」が6周年ときいたので急遽
ターシュさんが出てくるお話です
海馬シンジ社長がレッドアイズブルー小娘を推してるので、
こっちはブルーアイズブルー少年を推すのです
ニッケルさんにエレキテル回してハッスルしてもらいたかったのと、
あとリャンさんに朝礼台に立ってもらいたかったり いろいろ
リーキさんのひつじは (個人的に) 外せなくなり……。
あと、誤解を招いたらよくないので
ネオさんはカレーだいすきという設定だと書いてあっただけで、
けっして「腹ペコ食いしん坊っ娘」ではありませんので…
なにはともあれ
試験頑張ってください……!
……西軍ェ……。
CPU_OVER 派生作品 アレンジ曲
大変嬉しありがたい事に、自作曲「CPU_OVER」をとても気に入っていただけているみたいでして…
今日も、redさまよりアレンジ曲をいただきました:
曲のポイントを押さえつつ、お気に入りの音源でredさまらしいスタイルに…
こんなに気に入っていただけるとは願っても無い事です。
うれしありがたい…
そのほか、「CPU_OVER」にはまだまだ頂いた作品がありまして:
CPU_OVER #3 には
redさま、Violpaさまより頂いたイメージイラスト、
CPU_OVER #2 には
redさまより今回頂いたアレンジ曲とJubeat版
各ページでご紹介しています。
感謝感謝です。
無いとは思いますが自作発言などトラブルになりかねない事しなければ)
#オリキャラ版60分 – しゅぴーれらいさん宅・チーリャンさん
#オリキャラ版深夜のお絵描き60分一本勝負
お題:しゅぴーれらいさん宅チーリャンさん pic.twitter.com/VSG7ZX61lv
— Akira Hotaka (@akira0t) 2015, 7月 5
ねこみみときいて。
癒しの力を持つ子だそうですよ。
設定から、ちょっと切ないような感じにしてみた…よ。