【うちよそ】牛乳戦争 – MC world edition –
redさん宅のマカットさんと、うちの梓馬が
「身長を気にしている」共通点があることからはじまった
(たぶん) 牛乳をめぐるバトルのおはなし。
…が、MCの世界で展開されたらどうなるか…という妄想。
荒廃が進んだ100年後くらい?の日本、得体のしれないものたちが徘徊している…という中で繰り広げられるバトル。
せっかくなので、MCワールドっぽいコスに着替えてもらいましたのです
エヘヘ たのしかった!
> redさん マカットさんお借りしました
どうもありがとうございました。m(_ _)m
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マカットさん衣装 MC仕様について
原作漫画や新旧設定画を参考に、MCの黒ベースで。
- 梓馬(赤)と対称に青、ちょこっとオレンジ挿し色
- 左右腰からピヨンと出てる紐状のブツ
- 「IWMP」の文字がなんとなく読める?腕章
- 細めシルエット、上半身縛ってありそうなかんじ
よそのこが じぶんの創作ワールドに登場したら
どんなかんじかナーって想像するのは たのしいのう
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ろご的ナニカについて
とりあえずフォントはカクカクで近未来ぽいやつ
…は確定していた。廻想体。これいいよね。
シルエットは、Clip Studio Paint の3D人形使って、身長を正確に反映。
マカットさん = 155 cm、梓馬 = 162 cm。
…アレ けっこう身長差ある。
いやほら もともと住んでる世界が違えば
まわりを囲んでる人々の高さも違うわけでしてモゴゴ(といいわけをはじめる
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WIPについて
(当社比)まじめにかいた線画
しかし 線画⇒塗り で描くのが数年単位で久々すぎて
この先ドウシヨウ状態に陥る 1かいやすみ
そして背景に逃げる
こんなかんじにしよう案 (上半分)
さて
いったいナニが来たのか…以下続刊
これは萌えポイント。
SciFi的シーンで、壁とかにバカでかく印字してあるイミシンな数字やら記号。
線画しっかり描いて塗った人物 × いつものかんじの厚ヌール背景
で、馴染むか(最初から)心配だったけれど(アフォ)
なんとかなったっぽい!メデタシメデタシ
♪ Klavitest のはなし
redさんよりメッセージ・作品をいただきました
Klavitestのアレンジ!!
もはや8年前の産物なんですが…気に入ってくださっていて、
聞き込んで、曲の特徴を掴み生かしつつ、気に入ったメロディラインを発展させるという素敵なアレンジをしていただきました。
このね、パートが主旋律を追いかけっこしつつ交代しつつといいますか、そういったところも再現してくださってます。
聞き慣れたものが変化して、かつバックで新しい伴奏が鳴っているというのは新鮮で興味深いです。
ぼく自身、シンセverのセルフアレンジを作って出したいと思っていたのですが、なんだかんだで月日は流れ……
redさんはシンセ音源がお好きなようでして、よく使っていらっしゃるのですが
そのスタイルでアレンジしていただけたところもまたうれしい事であったりします。
このたびは大変ありがとうございました。
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やたらとセルフアレンジverがあるという
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かつて愛用していたDAW「Studio Ftn Score Editor」では音律を変えられる機能が付いていたので、実験したものがこちら。
(Klavitest = Piano Test というタイトルの所以でもある…思い出したけれど、この実験がしたくて作ったやつだったか(爆)
ふだん聞き慣れているのは「平均律」の音だそうで、
「純正律」ってどこが「純正」なんじゃいwwとか
「ミーントーン」なんぞwwwキチwwwとか
思うわけですが
でもむかし、ピアノとか楽器が発達・成立するときはこう、かしこい人々が色々考えて音階作ってたのかナーとか
まあ、とりあえず興味本位でやったやつでした
おまけ↓
弦切れて壊れたピアノじゃねーか!デパートのすみっこに置いてあったようなやつ!
【うちのこで料理レポ】ピリ辛ネギメンマ
先日のredさんとの絵チャの際に話題に上り、有難いことにわざわざレシピ漫画を描いていただきましたので…ネオとターシュで作るピリ辛ネギメンマレシピです。個人的に最高に美味しかったです。調味料の割合は目分量なので調節しながら作ってください。最後のコマにネオが入りきらなかった。 pic.twitter.com/4L7aghUR6z
— red@宇~太を愛する会 (@Friedel_Clafts) January 3, 2018
このレシピをもとに、うちのこが「ぼくのアホさ加減を忠実に再現しつつ」料理をしてくれます:
*白髪ネギというのがちょっと曖昧
*包丁もまな板も無いのでハサミで破壊
*ほんのちょっとのカケラを口にしただけでムチャクソ苦辛かった
*×「炒める」○「傷める」
*ネギがあまりにひどい味だったので、これは先に味をしもらした方が絶対良いと判断
*少年心 何かしら必殺技的・決め台詞的ナニカを叫びたい
*濃い味派なので調味料は多め
*長ネギ (半分に切り、袋に入れ売られていた) が、買ってきた当初より若干中身が伸びていたのを見て、ネギが死ぬタイミングはいつか、ネギの死とは何かと若干哲学
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じつはフライパンだったこいつが、はじめてフライパンらしい役目を果たしました
OpenCanvas を試してみる
昨晩ぼっち絵チャをしていたところに、redさんがご参加くださいまして。
久々だったのもあり、ついおしゃべりばかりになってしまったのですが…(謝
その中で、「OpenCanvas」なるペイントソフトの話題があったわけです
・redさんが厚塗りに使用されている
・Photoshopに近い
・お絵描きログが取れる
との情報をいただき、早速試用開始。120日間試せるとは親切設計。
デフォルトの不透明水彩・マーカー、あとちょっとペンのみ使用。
色収差やカラーハーフトーンといったフィルターが最初からついてるようです
(Clip Studio Paint は素材をダウンロードしないといけない)
ぼくの事なので、真っ先にブラシのカスタマイズがどんなものなのか調べたのですが…
ブラシのカスタマイズはちょっとしづらい印象…。ある程度は慣れかもしれないけれど
デフォルトツールで頑張る感じなんですかね…
とりあえず水彩ブラシ設定でClipStudioでいう
「色伸び」⇒「影響距離」
「濃度分布」⇒「硬さ」
っぽい?
…というか、全体的にみると本当に (ちょっと前の?) Photoshopっぽいような。
Photoshopに水彩筆付けた感じ。
そして筆圧がたぶん効いてないような…??そんなところまでPhotoshopっぽい
また、制作過程のログを取ってくれるという事ですが
PNG連番画像や、アニメーションGIFで出力可能なようですね
結論:Clip Studio Paint PRO は安すぎる
操作性、機能から何から洗練されているのにこのお値段!
「最高のコストパフォーマンスを実現したスタンダードモデル」って 最高にも程がある……。
(あとは重さがなんとkゲフゲフ)
でもぼく漫画描かないし、アニメーションも作らないし、はたまた絵描きでもないし
EXにアップグレードする理由が…。
EXにしたら軽くなるっていうのなら即GOなんだけれども。
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絵チャ
下半分自分の描いたエリア…
redさんのキャラをお借りしつつ
一方のredさんは、ご自身のキャラ・カッコいいメカモードや、なんと「ねこのもり」シリーズに居るねこまで描いてくださったわけです
=^・ω・^=
おしゃべりにもお付き合いいただいて 大変ありがとうございました。
メンマが単なる「ラーメン専用飾りつけ的ナニカ」では無い事を知りました。メンメンマー
【よそのこ】IWMPが6周年ときいて
redさんの創作「I want mind power.」が6周年ときいたので急遽
ターシュさんが出てくるお話です
海馬シンジ社長がレッドアイズブルー小娘を推してるので、
こっちはブルーアイズブルー少年を推すのです
ニッケルさんにエレキテル回してハッスルしてもらいたかったのと、
あとリャンさんに朝礼台に立ってもらいたかったり いろいろ
リーキさんのひつじは (個人的に) 外せなくなり……。
あと、誤解を招いたらよくないので
ネオさんはカレーだいすきという設定だと書いてあっただけで、
けっして「腹ペコ食いしん坊っ娘」ではありませんので…
なにはともあれ
試験頑張ってください……!
……西軍ェ……。