アズマガーデン

先日 牛乳戦争でredさん宅マカットさんとコラボさせてもらったとき
「マカットさんの頭でにんじんが育てられている」
ということだったので
「んだば うちのこにも育てさせてみよう!さぼてんつよそう!あときのこ」
…ということになった

< オレの頭が……。
🌵🍄🌵🍄🌵
そしてこれは
よそさまにとても可愛がってもらい
恥ずかしくなって物陰にすっ飛んでいき
おそるおそるこちらの様子をうかがっている
うちのくろねこ ↓

可愛がってもらって
ありがたいかぎりですw
…今回は
いけめん君こと梓馬回w
【うちよそ】牛乳戦争 – MC world edition – そのに
牛乳戦争 キャラセレクトもどきつくってみたよ。
> redさん またしてもマカットさんお借りしました…
とても楽しかったです。どうもありがとうございました。
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妄想のおはなし
そもそも
このこがゲームになったら…っていうステータス妄想がすごいすき
勝手にもくもくニヤニヤする怪しいまん。
ざっくりSuper系とReal系どっちか考えるだけでもすでに萌。
マカットさんはプロの戦士なので、《PG-DualAssault》(MC界の対未確認生物兵器。ようは光る拳銃) を性能抑制カスタマイズなしで使います。射撃技能も高いので、射程も広いです。
∴技量が高い、戦場における適切な振る舞いを行えるという観点から行動に関するステータスが高い という妄想に至った!!(全俺大歓喜
一方うちの梓馬
戦場に立って日が浅いので、その辺の技能や感覚などは期待できない。
銃は性能を抑えた”Lite版”で、射程も狭くなっている。
が。バカ真面目に鍛えまくっているので、体力・腕力だけはある。
∴たぶん死ににくい。耐えながら間合いを詰めて力でねじ伏せる系。つまり体力バカだ!(全俺再歓喜
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制作のおはなし
雰囲気的に シリアスにすることも考えたけれども…
ここはギャグ方面を強めようという 脳内閣議決定。
(初回のイメージ画とのギャップが…キニシタラマケ
だって「でんせつの牛乳」ですし。
「でんせつ」ってつけると なんでもつよそうな気がするやつ。
しかし
こういうかんじに合う 手持ちの自作曲を持ち合わせていない
∴つくった
これがウワサの!書き下ろし!!
(“書き下ろし” とか一度は言ってみたいやつ
でも某曲のパーツをいろいろ入れてあるよね
とにかく
愛だけは込めたのですじゃ…(ふるえ
例の、しゃべってくれるVSTi「ALTER/EGO」
BONES君に、またしてもしゃべってもらったぞ

あと
じつは「牛乳瓶のフタver.」もある ろごもどき

キャラ画など入れる前の状態。
でもよくみると、セレクト画面中でうっすら点滅している…
(ΦωΦ)フフフ
うちよそは たのしいのう たのしいのう
【うちよそ】牛乳戦争 – MC world edition –

redさん宅のマカットさんと、うちの梓馬が
「身長を気にしている」共通点があることからはじまった
(たぶん) 牛乳をめぐるバトルのおはなし。
…が、MCの世界で展開されたらどうなるか…という妄想。
荒廃が進んだ100年後くらい?の日本、得体のしれないものたちが徘徊している…という中で繰り広げられるバトル。
せっかくなので、MCワールドっぽいコスに着替えてもらいましたのです
エヘヘ たのしかった!
> redさん マカットさんお借りしました
どうもありがとうございました。m(_ _)m
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マカットさん衣装 MC仕様について
原作漫画や新旧設定画を参考に、MCの黒ベースで。
- 梓馬(赤)と対称に青、ちょこっとオレンジ挿し色
- 左右腰からピヨンと出てる紐状のブツ
- 「IWMP」の文字がなんとなく読める?腕章
- 細めシルエット、上半身縛ってありそうなかんじ
よそのこが じぶんの創作ワールドに登場したら
どんなかんじかナーって想像するのは たのしいのう
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ろご的ナニカについて
とりあえずフォントはカクカクで近未来ぽいやつ
…は確定していた。廻想体。これいいよね。
シルエットは、Clip Studio Paint の3D人形使って、身長を正確に反映。
マカットさん = 155 cm、梓馬 = 162 cm。
…アレ けっこう身長差ある。
いやほら もともと住んでる世界が違えば
まわりを囲んでる人々の高さも違うわけでしてモゴゴ(といいわけをはじめる

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WIPについて
(当社比)まじめにかいた線画

しかし 線画⇒塗り で描くのが数年単位で久々すぎて
この先ドウシヨウ状態に陥る 1かいやすみ
そして背景に逃げる
こんなかんじにしよう案 (上半分)

さて
いったいナニが来たのか…以下続刊
これは萌えポイント。
SciFi的シーンで、壁とかにバカでかく印字してあるイミシンな数字やら記号。

線画しっかり描いて塗った人物 × いつものかんじの厚ヌール背景
で、馴染むか(最初から)心配だったけれど(アフォ)
なんとかなったっぽい!メデタシメデタシ
♪ Klavitest のはなし
redさんよりメッセージ・作品をいただきました
Klavitestのアレンジ!!
もはや8年前の産物なんですが…気に入ってくださっていて、
聞き込んで、曲の特徴を掴み生かしつつ、気に入ったメロディラインを発展させるという素敵なアレンジをしていただきました。
このね、パートが主旋律を追いかけっこしつつ交代しつつといいますか、そういったところも再現してくださってます。
聞き慣れたものが変化して、かつバックで新しい伴奏が鳴っているというのは新鮮で興味深いです。
ぼく自身、シンセverのセルフアレンジを作って出したいと思っていたのですが、なんだかんだで月日は流れ……
redさんはシンセ音源がお好きなようでして、よく使っていらっしゃるのですが
そのスタイルでアレンジしていただけたところもまたうれしい事であったりします。
このたびは大変ありがとうございました。
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やたらとセルフアレンジverがあるという
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かつて愛用していたDAW「Studio Ftn Score Editor」では音律を変えられる機能が付いていたので、実験したものがこちら。
(Klavitest = Piano Test というタイトルの所以でもある…思い出したけれど、この実験がしたくて作ったやつだったか(爆)
ふだん聞き慣れているのは「平均律」の音だそうで、
「純正律」ってどこが「純正」なんじゃいwwとか
「ミーントーン」なんぞwwwキチwwwとか
思うわけですが
でもむかし、ピアノとか楽器が発達・成立するときはこう、かしこい人々が色々考えて音階作ってたのかナーとか
まあ、とりあえず興味本位でやったやつでした
おまけ↓
弦切れて壊れたピアノじゃねーか!デパートのすみっこに置いてあったようなやつ!
【うちのこで料理レポ】ピリ辛ネギメンマ
先日のredさんとの絵チャの際に話題に上り、有難いことにわざわざレシピ漫画を描いていただきましたので…ネオとターシュで作るピリ辛ネギメンマレシピです。個人的に最高に美味しかったです。調味料の割合は目分量なので調節しながら作ってください。最後のコマにネオが入りきらなかった。 pic.twitter.com/4L7aghUR6z
— red@宇~太を愛する会 (@Friedel_Clafts) January 3, 2018
このレシピをもとに、うちのこが「ぼくのアホさ加減を忠実に再現しつつ」料理をしてくれます:
*白髪ネギというのがちょっと曖昧
*包丁もまな板も無いのでハサミで破壊
*ほんのちょっとのカケラを口にしただけでムチャクソ苦辛かった
*×「炒める」○「傷める」
*ネギがあまりにひどい味だったので、これは先に味をしもらした方が絶対良いと判断
*少年心 何かしら必殺技的・決め台詞的ナニカを叫びたい
*濃い味派なので調味料は多め
*長ネギ (半分に切り、袋に入れ売られていた) が、買ってきた当初より若干中身が伸びていたのを見て、ネギが死ぬタイミングはいつか、ネギの死とは何かと若干哲学
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じつはフライパンだったこいつが、はじめてフライパンらしい役目を果たしました