アナログでも描いてるよ
…というお話。
こっちの良い画材屋さんで取り扱ってた、コピック…ではないけれど、同じようなマーカーペン (ペン先はコピックの四角い軸のやつと同じ、細いのと太いマーカータイプ)。此処から日本にコピック注文して取り寄せるよりも安上がりですし、割とガシガシ使っていたりw…とはいえ、お高いに変わりないので (1本7.99AUD、大体800円)、最初はお試し感覚も含め、CoolGray 1 と CoolGray 6 で描いてたんですが。流石に色の濃さの差がありすぎて、ちょっと困っていたそんな時。薄い方が限界に達しました。
あーあーガサガサかすれてるヨー
…という事で。今日買ってきました。欲を出して、間の色も取り揃え。
…うう…昨日チョコレート3カケとヨーグルトミニパック1個だけで過ごしたから許して…!
ゲフン…。や、しかしこれでデジタルで描くような、厚塗り…というか、ベクター絵というか?まあそんな感じ強めでも描けそうです。
ついでに、硬化し無残にお亡くなりになってしまった練り消し君の後継も買ってきました。
今度はちゃんと専用ケース付きだよ!
うぐ…なんというか
チャコール鉛筆においては、高尚な木炭風景画的なのじゃなく、童心に帰って絵本みたいなの描いた方が性に合ってる気が…。
ぼくあれ嫌なんですよ、あのガチでデッサンする人々がよくやる、指で鉛筆擦るやつ。あの、指先が紙の表面と擦れ合う感覚が物凄い嫌い。考えただけでも身の毛がよだつ!代わりに練り消しくんで擦ってみるけど、要領悪くて消しすぎたりとか (爆 …まあ、何事も経験値デスネー…。
とりあえず。今度こそ無残な死に方をさせないためにも、練り消しくんは厳重に包んで管理、細切れに切って使うノデス…。ケース付きのやつ買って来たし、前よりかはマシなはず…。たぶん