#ダークファンタジー版60分 – お題:番人、荒れ果てた地


2015年8月12日お題「番人、荒れ果てた地」
「なあ兄弟 ここを浄化するのにあとどれくらいかかると思う?」
「さあなぁ 木を植えてみたけど枯れちゃったし」
以前精力的にダークファンタジーワンドロに取り組んでた頃にはよく使っていた霧系、雲系ブラシは封印。
いまこそ新しい事をするべき!
…とかなんとか意気込んでたり 意気込んでなかったり
とりあえず当時以降開発した新戦力で雰囲気づくりをしてみたぞと。
見事に平筆系ばっか!あとエアブラシ系。
あと、最近てにいれた「Artrage」
アレもなかなか癖がありつつ、
しかし操作的には結構すぐに馴染んでしまったりで
ひさびさに Clip Studio Paint でこんなん描きはじめたら
なんとびっくり困惑することもw アチャー
まあ これでまた新しいブラシ作りもできるかもだし
うぬぬ。
ちなみに開始~30分の状態:

とりあえず やっぱりさみしいので ひとりでも再開してみたダークファンタジー版ワンドロ
また本家も再開しないかなぁ…
Artrage を てにいれた ! ▼

………。ここ半月の睡眠時間 on the オフトゥン が20時間を切っていそうなほたかでありまス(ラリ
体中がイタイ!疲れが全然取れない!うおおおおおっ
歳か(遠い目
そんな中。ねんがんのArtrageを購入しました。やったね!!

前にも体験版で試したことがありましたが
アナログでの絵画エクスペリエンスを極力そのままにデジタル移行したようなソフト…らしい。
どうりで「左右反転」が簡単にワンクリックで行かなかったりとか、ブラシのインク量が決まっていたりとか、重ね塗りした時の効果などなど、ふだん Clip Studio Paint でやってるのと勝手がずいぶん違うわけです

絵具直置き (アナログ的にはチューブからダイレクトぶしゃーってかんじ?) したのをナイフやら絵筆ツールで延ばしたりするなど。あとローラーツールってのもそれっぽくてイイ。
あのでっかいキャンバスに向かうひとたちはこんな事してるのか…とか
まだ慣れないことが多すぎて (主に色が思った通りにならないw)
これはアナログ絵画経験無いぼくにとっては、遊びながら覚えるかんじかも。

線画付き厚ヌール…ってやってみたい件。
あの、まず線画描いてから、下レイヤーに着色する…ていうのではなく。
一枚レイヤーに、最後に上からなぞるような感じ…なのかなぁ?
まあ、とりあえず作ってみルー?
と、てきとうなブラシを作ってみたものの
なんかすんごい初心に帰ったのに毛が生えたようなツールになったでござるのおはなし。

なんか
目が覚めたら不本意な人体改造されてました的絶望したかんじの顔してる(だいばくはつ
しかも、結局いつもと変わりなしになってしまった(しろめ
…まあ、しかたないか……
しかも、コレはコレで使えそうなブラシではある かも
[素材] dp-sketch II
![[素材] dp-sketch II](https://diceproj.com/backyard/wp-content/uploads/2019/03/th-150x150.jpg)
おお…すんごいひさびさの素材公開……。
無駄に緊張するんだぜ(しろめ
それはさておき
ややSAI的 (弱筆圧で無色混色) な特徴をもつスケッチブラシ
…から転じて、厚塗りにも、設定次第ではテクスチャブラシとしても活用できるツールです。要はめんどくさがりのハイブリッドツール
さいきんは Clip Assets アップロード機能がが海外勢にも開放され、毎日それはもういろんなツールが出てるわけですけれども…まあ、よかったら使ってみてください (・ω・`)

★ 素材紹介ページ: dp-sketch II | 素材ダウンロード | CLIP
★ ダウンロードは Clip Assets からどうぞ。



さいきん無気力が過ぎてあかんです。
でもまだ治療云々にはたよりたくないっ
アー…。
っていうそんなこんなで
おもむろに かしこいおでんわの画面をめっちゃゴシゴシしはじめたでござる

いまどきのかしこいおでんわは、筆圧ならぬ指圧?に対応しているっぽい。
混色やブラシサイズ、濃度も調整できるとは。
まあ、かしこい「おでんわ」といえど、パーソナルみにコンピュータがあるようなもんだしなぁ…

鉛筆ツールもなんだかそれっぽいぞ!
ぴぃ
ハイなてくのろじぃに目を回す系ローテク生物
とりあえず
時間気にせずダラダラごしごししてると、かしこいおでんわでもいろいろ描けるっぽいぞ