【Ys6】Win8対応版でハードモード
Ys6は、初回限定版 (難易度選択やタイムアタックが無い) の縛りプレイでは飽き足らず、ハードモードを搭載したWindows8対応版も購入。アホス。
インストールして初っ端からハードモード選択。
今までのNormalモードでは見られなかった仕様にびっくり発見しつつ。
所感:割と楽
Normalで全身赤タイツ (+盾は初期装備のバックラー) 縛りプレイのがよっぽどキツかったぜ!
このぼくが言うのだから間違いない。
まあ、慎重になって (あと普通に鎧装備してプレイしたくなって) 装備などしっかり整えてるというのはあるが…
しかしその前に
俺弟が吹っ掛けてきたケンカは全身赤タイツのまま退けました
(↑ぶっちゃけコレがやりたかったがために、一番最初のはぐれ龍戦もおのずと鎧装備無し。一度何かしらの鎧をつけてしまうと以後外せなくなる。炎ブレスの有効範囲が拡大されていてしんどかった)
…で、ブツブツ言いながら去っていった途端、普通に鎧を装備し始めたのでありました。
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その後は従来通りの順序ガン無視の変則プレイ。エメルがごっそりたまります。しかし
……。なんか、MAXレベルまで上げるのに、必要エメル数倍増してませんか……?
>突然の値上がり<
だがしかし
Normalで剣3本すべてMAXまで鍛え、最強の鎧も作ってもらい、かつエメル所持数カンストしたぼくの前には無意味な脅しだな(キリ
……とまあ、その後洞窟湖手前 (まだお守りが無くて潜れない為足止め) まで攻略してしまった状態で、やっとこさ忘却の遺跡最深部に向かったわけで
こいつと久しくまともに戦ってませんね…さいきんずっとカンチョー一発+αで最短のボス戦
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値上がりしたといえば、ケビンのおっさんとこで終盤売りだす「命の種」
これに至っては4倍のお値段w
だってね、ゴリ押せば金稼ぎまくって命の種喰らいまくって、HPもカンストできましたし
安すぎたから修正入ったんでしょうか、それともHardモードだからか
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……って書いてるうちにクリアしてNightmareモード出しました
……Nightmare……やってみる……?ゴクリ
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屍の山を築くアドルさん Ys6 ver
なにかおかしい
あきのにわ Painting Brush Set で木を描く
CLIPの「素材をさがす」あらため「Assets」にて公開したブラシセット「あきのにわ Painting Brush Set」の作例中の木を描くときにやったこと。
を、簡単に動画にしてみました。
!はずかしいので、参考にされるのはせいぜいブラシの使いどころのみでお願いします!
!はずかしいので、反面教師程度にお願いします!
[wposflv src=https://diceproj.com/video/ld_akinoniwapbs_tree.flv previewimage=https://diceproj.com/video/ld_akinoniwapbs_tree.jpg width=600 height=500 title=”Aki no Niwa PBS”]
0:00~ こねこぐもで空が描いてあります |
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0:07~ たそ枯れの葉で、まずは生い茂る木の葉ベースを描きます |
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0:33~ ほすすきのでも描き足してみます スポイトでうまく色が取れず、ぐぬったりします |
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1:07~ もりのきのこで、茂り過ぎた空間に穴をあけていきます (実際の作例では、たそ枯れの葉、どんぐりの背比べ、もみじ描り、ほすすきの でもやりました) |
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1:22~ 一度空の色を置き、うまい具合に枯れ葉色と空色が混色した色(★)をスポイトし、 穴をあけた境界をなぞってなじませます それだけだと単調になってしまうので、時々枯れ葉の色からもスポイトして 混ぜます |
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1:42~ さらに、さきほどの色(★)で、穴が開いてそうで空いてないような部分も描いて おきます。あとは枯れ葉色⇔色(★)で調整。 |
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2:12~ いのちのあかしで、穴をあけた部分を埋めていきます ランダムきまぐれなブラシなので、あまりに不自然な場合はCtrl+Zでやり直すと 良いと思います |
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2:20~ ほすすきので、穴を埋めた部分を中心にさらに描き足します | |
2:50~ あきのよながを細くして、枝の手直しをします (陽:混色筆タイプ、陰:マーカータイプ、どちらでも) |
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3:10~ どんぐりの背比べもつかってみます |
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3:28~ もみじ描りもつかってみます |
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4:08~ たそ枯れの葉で、空色で薄く輪郭をなぞったり 光漏れを表現してみたりします |
…とまあ、こんな感じの事を気が済むまで繰り返します。とりあえず、特に木を描くとき、
この辺のツールは互換が効くといいますか、たまに別のものを使ってみると、表現にバリエーションが増え
一層楽しくなると思います
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作例一部100%表示↓
そんなこんなで、じつは木の上にきのこがいたりするのです。
…たのしく描ければいいんですよ。
数年の謎解明
てすてす。
今日ですね、おしごと場に向かおうとしていた道中、あの「おしゃべりするように鳴く」鳥の声をすぐ傍で聞いたので、ちょっと立ち止まってみたのです。この鳥の声、2年以上前にここオーストラリアに来てから、ずっと気になってたのですよ。面白い鳴き方だし、とても良い声だし。でも姿が見えなくて、ずっと何の鳥だかわからんかった。
それが。頭上さがしたら、すぐそこに居たのですよ!感動!
マグパイにそっくりだけれど、ちょっとちがう。ブッチャーバードっていうやつ。どちらもオーストラリアの鳥みたい。前者には「カササギフエガラス」っていう和名があるようだけれど、後者には無さげ…?(あくまでWikiPediaのページの有無で判断)
噂には、ブッチャーバードの声はとても良い、とは聞いていたのですが…まさかこの声がそうだったとは。
いやはや 数年の謎が解明されるって、気分いいですね。
しかし「butcher」って「肉屋、肉を切る・解体するひと」の意味だから、何でそんなおっかない名前…とおもってWikipediaの説明をよく読んだら、なんとまあ、とってきたエサを、棘とか木の割れ目等にぶっ刺してとっておく習性があるとか。で、後の食事用にしたり、あとメスをナンパするときに使うとな。なんとまあ。
あと、マグパイちゃんとよく似ているのでざっくりとした?違いといえば…
マグパイちゃんが「カササギフエガラス」って和名がある通り、カラスを白と黒にしたかんじ、羽根とか脂でしっとりしてる。ブッチャーバードはそっくりなんだけど、もうちょっとこう、もふっと丸っこい(あと灰茶色っぽかったりする
…じ、実際にみればわかるんですよ!(汗
2014 音楽まとめ
はい。昨日の絵まとめに続き、今度は音楽の方です。
今年は音楽ジャンルが大きく二分されてます。チップチューンでも無いけどそんな感じのアレ方面 (何て言ったらいいのかまじでわからん)、あと「シンフォニックロック」。後者は主に依頼からの習得って感じです。オーケストラとロックが混じった、ファンタジー系戦闘曲というか。
ジャンルがジャンルなのと、余裕なしで、今年は動画もクロスフェードミックスも無いです。orz
[ Micro Conqueror Ex | 3:01 | bpm: 78 | title serious arrange ]
創作 Micro Conqueror のテーマ曲的なのを Studio One でエクステンド。
Mixcraft のフィルターが Studio One では使えないらしく、前のバージョンとは若干雰囲気が違う。背後のノイズとタムはちょっと増えてる。MCがSTG化した暁には、これがタイトル曲となるのだ(妄想
[ Castle (StudioOne ver.) | 1:26 | bpm: 170 | orchestral powerful fantasy ]
2011当時、自創作 “Temper Tempest” (1st/無印) のOPムービーを想定して作ったもの、中世の威厳がある感じに…したつもり (だった)「♪ Castle」を StudioOne に移植、ちょっと手を入れた。
…と言うのは割と建前的なのであって、この2拍子を3分割する感じ?の、重いタム系を打ち込みたかった。結局壮大にし過ぎて、何か雰囲気合わなくなった\(^O^)/
[ Chord_16 ~ Mission | 1:30 | bpm: 150 | electronica techno ]
「♪ Mission (GXSCC版)」を StudioOne でリメイク。PSG?やらホワイトノイズやら、懐かしい音系をちょいちょい混ぜてみたり。
アレンジするたびにミッション感が薄れてく感が否めないやつ。これだと MCの道中曲にも良さそう?サイバー空間的な。ベースの部分は、第二世代携帯電話時代・打ち込みの奇跡。これ打ち込んだ当時は自分天才なんじゃねとかガチで思った(過去の栄光
[wposflv src=https://diceproj.com/video/video/dancin-sq.flv previewimage=https://diceproj.com/video/video/dancin-sq.jpg width=300 height=200 title=”dancin’ squares”]プログラミングで使ってみた動画なんかあったりして
[ Dungeon-Depth_02 | 1:12 | bpm: 132 | minimal deep labyrinth ]
水、ディープな感じを出すのに素敵なピアノ音源を見つけたので。
MC仮想ARPG、詮索パート向け。
[ Techno Trial | 1:15 | bpm: 140 | techno minimal electronica ]
今年2月くらいに作って放置してあったやつを手直し。ミニマルテクノっぽいもの。おなじみピコピコ音源。
MCのSTG化計画 (※妄想) で、いかにも序盤、一面~って感じのを作ろうとして、コレはかなり軽すぎた(爆 同じ微チップチューン?シリーズでも、MicroConqueror よりは Smalltown の方に近い。
[ Minasoko Rock | 1:30 | bpm: 148 | battle rock ]
「水底の鎖」今度はロックアレンジだ!恐らくは一番最初のシンフォニックロック的作品。
ボスっぽい感じ?
…以上、とりあえず完成した曲たち。去年よりは少ないかなー。
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以下、依頼された戦闘曲、鋭意作りかけなど、それぞれチラッと。
(さらに…)
Music x Programming
オバンデス。
最近やってるのを上げようって事で、デスクトップのキャプチャテストも兼ねて撮ったもの。
ぼくの音楽が、ぼくのプログラム上で踊るって素敵!
Good evening.
Today I will show you what I have been doing recently – music & visual programming. That’s really impressive to see my original tunes’ dancing along/on my programs!
[wposflv src=https://diceproj.com/video/video/dancin-sq.flv previewimage=https://diceproj.com/video/video/dancin-sq.jpg width=300 height=200 title=”dancin’ squares”]音に合わせて矩形が瞬く。 Using squares to describe beats.
このアニメーション、音ゲーの譜面に応用できそう、ってコメントをもらって嬉しい。
[wposflv src=https://diceproj.com/video/video/dancin-wave.flv previewimage=https://diceproj.com/video/video/dancin-wave.jpg width=512 height=200 title=”dancin’ wave”]↑と似てる、今度は円形が伸縮する。
ずっと眺めてると、逆行したり元に戻ったり、円環みたいに見えたり。
when I am gazing the motions of circles’waves they become to be like going backward, or big circle rotating..
[wposflv src=https://diceproj.com/video/video/anl-pan.flv previewimage=https://diceproj.com/video/video/anl-pan.jpg width=512 height=200 title=”pannin’ analyzer”]アナライザーにパン機能をつけてみた。マウスで実際に動かしてる様子もキャプチャ。
いえね、これ、スネアに合わせて、該当音域の残像がくっきり綺麗だったもんで。
Analyzer with pan. Just I found it interesting to see the clear afterimage of snare part.
パンのオンオフはキーボード操作。 controlling pan On/Off with keyboard.
もっと面白いもの作れるようにがんばろー。
I will learn more towards release of more interesting apps.