OpenCanvas を試してみる
昨晩ぼっち絵チャをしていたところに、redさんがご参加くださいまして。
久々だったのもあり、ついおしゃべりばかりになってしまったのですが…(謝
その中で、「OpenCanvas」なるペイントソフトの話題があったわけです
・redさんが厚塗りに使用されている
・Photoshopに近い
・お絵描きログが取れる
との情報をいただき、早速試用開始。120日間試せるとは親切設計。
デフォルトの不透明水彩・マーカー、あとちょっとペンのみ使用。
色収差やカラーハーフトーンといったフィルターが最初からついてるようです
(Clip Studio Paint は素材をダウンロードしないといけない)
ぼくの事なので、真っ先にブラシのカスタマイズがどんなものなのか調べたのですが…
ブラシのカスタマイズはちょっとしづらい印象…。ある程度は慣れかもしれないけれど
デフォルトツールで頑張る感じなんですかね…
とりあえず水彩ブラシ設定でClipStudioでいう
「色伸び」⇒「影響距離」
「濃度分布」⇒「硬さ」
っぽい?
…というか、全体的にみると本当に (ちょっと前の?) Photoshopっぽいような。
Photoshopに水彩筆付けた感じ。
そして筆圧がたぶん効いてないような…??そんなところまでPhotoshopっぽい
また、制作過程のログを取ってくれるという事ですが
PNG連番画像や、アニメーションGIFで出力可能なようですね
結論:Clip Studio Paint PRO は安すぎる
操作性、機能から何から洗練されているのにこのお値段!
「最高のコストパフォーマンスを実現したスタンダードモデル」って 最高にも程がある……。
(あとは重さがなんとkゲフゲフ)
でもぼく漫画描かないし、アニメーションも作らないし、はたまた絵描きでもないし
EXにアップグレードする理由が…。
EXにしたら軽くなるっていうのなら即GOなんだけれども。
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絵チャ
下半分自分の描いたエリア…
redさんのキャラをお借りしつつ
一方のredさんは、ご自身のキャラ・カッコいいメカモードや、なんと「ねこのもり」シリーズに居るねこまで描いてくださったわけです
=^・ω・^=
おしゃべりにもお付き合いいただいて 大変ありがとうございました。
メンマが単なる「ラーメン専用飾りつけ的ナニカ」では無い事を知りました。メンメンマー
#ダークファンタジー版60分 – お題:魔女、人を寄せ付けぬ森
とりあえず
水晶・ゼンマイ・透け衣装は正義であると
使用ツール:
dp-厚塗平筆3 … 下絵的
dp-SAI風エアブラシ
エアブラシ
SAI風厚塗りブラシ
なんか面白い気がしたのでワンドロ過程全部録ってみましたよと。
50分強の動画を2分に凝縮。約12.7倍速。
さいごの方 (人物描画パート~仕上げ)、キャンバスをやたらとグリグリ拡大縮小するので酔うかもしれない…。
しかしこの、キャンバス拡大縮小を繰り返しながら描くのがぼくの描き方で、これでも自重した方です。です。
むかし Bambooペンタブ使ってた頃なんか、右に普段使いの汎用マウス、左にもういっこマウス繋げてマウス二刀流画法をやっていたというセルフ伝説付き。グリグリの癖がすっかり定着。
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50分強の動画を2分に縮めるのに、Premierだと
1.速度1000% (max) で保存
2.速度273%で保存
という2段階を踏まないといけないらしい。
むむむ 1回最大10倍速までか…。
「あきのよなが 陽」使用感
「あきのよなが 陽」がものすごい質感出る&イイ感じに混ざる子だった(のを忘れていた
件について
「あきのにわ」同梱のツールです
Clip Assets にアップした素材リストを眺めておりますと、この「あきのにわ」、ねこのもりシリーズでは一番不人気のようですが
ふふふ 知る人ぞ知る??って感じでそれもいいですね
いまのところ使えるツールセットで1、2を争うやつだと思ってます 個人的に
【YsO】例の一族
これ思ったのぼくだけじゃないはずだ えっとたぶん
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罪なき村人をぼーぼーにして反応見てあそぶのもぼくだけじゃないはずだ
新しいやつだとダイナミック放火入場してもお咎め無しなのでさびしい
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お怒りの俺妹 (フォーク)
厚ヌールで表情出すのも楽しい
秋の夜長に
一層陰鬱になって危険
ジャケ画像 (仮) は全く関係無い過去版権絵じゃねーか!
雨の良い絵がこれしか無かった ゆゆゆしき事態