
ダイジョウブ ダイジョウブ
「こんとあき」をおもいだした
…こん。
–
きつねはなぜ「こん」なのか
この絵柄で寝っ転がすのがちょっと大変
俺弟には遠慮なく転がってもらっているが
(うしろむきだけど)
えんぴつをつくりたい話 2

先日に引き続き、えんぴつを作ろうとする回
fm。これはなかなか良い
とりあえずひっぱられる係Ⅱの誕生

Autodesk Sketchbook の「アーティスト」系ツールの鉛筆がとても気に入っているので
お決まり「こんな感じを Clip Studio Paint に移植したい」というおはなし
以前と打って変わって、さいきんすっかり線が苦手になってしまったぼくが、おきがるにがしがし気持ちよく描ける数少ないツールのひとつなのですが…
ちなみに さいきん Autodesk Sketchbook 製・アーティスト鉛筆つかったやつ
▼ ▼ ▼ んだば いざ移植!
Take.1
なかなかいい…けど、ちょっと濃すぎるかもしれない…?
あと描いた線が硬いかもしれない。ぐぬぬ。
Take.2
さらにひさびさのうちのこだ!!(驚愕
ゲフン。濃さは若干抑えた (抑えすぎると、弱体化したぼくの筆圧・手首に負担ががが)
が、まだ硬いかもしれない…
もうちょっと先端画像を見直すか、アンチエイリアス上げるか……。
めざせ理想の鉛筆とぅール(しろめ

先日のredさんとの絵チャの際に話題に上り、有難いことにわざわざレシピ漫画を描いていただきましたので…ネオとターシュで作るピリ辛ネギメンマレシピです。個人的に最高に美味しかったです。調味料の割合は目分量なので調節しながら作ってください。最後のコマにネオが入りきらなかった。 pic.twitter.com/4L7aghUR6z
— red@宇~太を愛する会 (@Friedel_Clafts) January 3, 2018
このレシピをもとに、うちのこが「ぼくのアホさ加減を忠実に再現しつつ」料理をしてくれます:
*白髪ネギというのがちょっと曖昧
*包丁もまな板も無いのでハサミで破壊
*ほんのちょっとのカケラを口にしただけでムチャクソ苦辛かった
*×「炒める」○「傷める」
*ネギがあまりにひどい味だったので、これは先に味をしもらした方が絶対良いと判断
*少年心 何かしら必殺技的・決め台詞的ナニカを叫びたい
*濃い味派なので調味料は多め
*長ネギ (半分に切り、袋に入れ売られていた) が、買ってきた当初より若干中身が伸びていたのを見て、ネギが死ぬタイミングはいつか、ネギの死とは何かと若干哲学
–
じつはフライパンだったこいつが、はじめてフライパンらしい役目を果たしました

2015年のやつ
あたまおかしい感あるが、折角なので日の目を
この音は何だか盗賊の砦っぽい。
MCといえば
コレも修正・リマスタリングせねば……
Celestial Channels のメロディーが気に入り過ぎて連発しつつ戦闘仕様にするやつ
戦闘曲にバイオリンとギターつかうのは大体某ゲーム会社のせい
–
さて
先日、創作MCの過去絵フォルダなど漁ってたら、なんとまあいろいろ描いてたナーと
MCを描き始めた2013年あたりは真面目にシリアスだったのに
なんかもう さいきんギャグなスピンオフばかりが繁栄しており
とりあえず、シリアスな本編もこうすればこわくない
技術は応用するもの(アヘ