【Ys風MC】03 何をしよう?
…。「廃園になった遊園地のジェットコースターのレールが描けるブラシ」なんていう至極マニアックなブツを開発したので。
あとさ、Ysでさ、やるよね。像とか木の箱とかの上に乗っかるの。w
ぼくアクションゲーム恐ろしく下手クソなんですが、オリジンでがんばって女神像の上に乗っかりましたよ!(神の冒涜
…ゲフゲフ。
さて、このステージはまさに遊園地だった廃墟なんですが。
3Dマップにするの、ものすごい大変そうね…w
ココにはびこるゾンビの如くのモンスターを皆殺しにするのがミッション。
遠慮無くバサバサ斬ってしまいましょう。ふふふ。
あとセーブポイントなんですが、コレどうしたもんでしょうかね。
近未来舞台なMCらしいセーブポイントの形ってなんだろう…。
迷ったので、とりあえず地面割って生えてきたような水晶ちゃん。
【Ys風MC】00 はじめました
ふと。
STGベースで考えていた Micro Conqueror ゲーム化ですが、YsのようなARPGにしても面白そうじゃね?
…という事で。手描きした。(爆
3D技術は生憎持ち合わせておりませんので
もうちょっと筆のストロークの感じを無くして、地面をテクスチャテクスチャ~にしてやったら、もう少しそれらしくなりそう。ふふふ。
ちなみに図中プレイヤーキャラは主にラスボスこと高倉君。
YsOの「魔人化」みたいな感じで「ラスボスモード (仮称)」が描けて楽しい(そこ
…コレになんか正式に名前つけたい。厨弐臭えやつ。w
スパロボ式SRPG妄想
今度はSRPGを考え出した。懲りない。
とはいえ本家をやったことはないのだけれど (ひとがやってるのをチラッと見た程度)、派生ってか、「スパロボ風」のTypemoon (BattleMoonWars銀) や東方 (幻想少女大戦) の二次創作SRPGその他をプレイして、基本中の基本のシステム周辺などはわかるので
というかそもそもSRPG好きなので
うん…すごくたのしそうだ(ぼくが pic.twitter.com/btqhkJvs8W
— Akira Hotaka (@akira0t) 2015, 8月 7
うちのこ画風体裁揃えて並べると謎の感動 pic.twitter.com/VqCRyZ9qyJ
— Akira Hotaka (@akira0t) 2015, 8月 8
メンバー入れ替え
なつかしの鳥と、不確定要素多いけどアイコンのショタ pic.twitter.com/ae8ACwp4AH
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吉田ちゃん…というかぎーちゃんを目立って無駄に描き込みましたっていう記念 pic.twitter.com/flJL3QzkeT
— Akira Hotaka (@akira0t) 2015, 8月 9
あと、この SMALL TOWN 組の少年少女
名前未定のままなんだけれど、適当に「ハッカー」と「ニッキー」って呼んでたらそれ定着しつつあるんだけど どうすんのこれ状態 pic.twitter.com/X55mftY15l
— Akira Hotaka (@akira0t) 2015, 8月 9
スパロボと言えば戦闘アニメも凄いんですよねえ…。そこまでいけるのか…。
妄想するだけならタダ!…っていうのはちょっと簡単すぎてですねえ。
#創作版60分 – 単語お題:ウユニ塩湖、骨
#創作版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負
単語お題【ウユニ塩湖】【骨】
謎シチュー pic.twitter.com/lbN7QhS5fg
— Akira Hotaka (@akira0t) 2015, 7月 28
なんかこういうの描いててすんげえ気恥ずかしいんだけど、ラスボスが人骨抱きしめてるというシチュは割と外せないとおもった。まる。
あとウユニ塩湖ちょうきれい。行きたい
♪ Chord_09 異色版
[ Chord_09 異色版 | 1:20 | bpm: 256 | retro ]
アーテステス。
最近調子よくて、うっかり油断して突然の重度の鬱に陥ってしまいましたが
ダイジョウブ!リクエスト頂いてるんだもの!
…って事で、Studio One で元々制作した曲を、そのままロング版にし続ける作業に変化をつけようと。リクエスト頂いた中で、ftn 時代に作ったものを順次 Studio One の方に移植する作業を開始。
まずはこの Speed Up こと Chord_09 から…。
移植のとき何が厄介かって、音源が Studio One で正しく動作してくれるかどうかが最初の難関。モノによっては作業中の Studio One が落ちるだけでなく、その楽譜ファイル自体が爆弾と化して、次回開こうとした瞬間に Studio One が強制終了!という。
幸い、この Chord_09 ではそんな音源は使ってなかったヨ!
次が、とりあえず書き出したMIDIファイルをSOで読み込み、各トラックのパートを特定・音源をひとつひとつ割り当てていく作業。ついでパラメータ調整。ドラムパートなんか特に厄介…。トラックを適宜統合したりとか。
最後に各トラックのボリュームのバランスをとる。これ巧くやらないと、元の曲とかけ離れたモノができてしまってアッー。
…や、まさにいまそれでこの Chord_09 が…。
しかし偶然、なんだかレトロゲームな雰囲気が増しマシで出来ちゃいまして、当然気に入る訳で。「移植版」ならぬ「異色版」で保存しておいたよ!…というのが、コレ。ベースがボリューム調整前で強めなのもあって、元よりもピッコピコ。
…。頭が色々こんがらがって、音階の違いすら認識できぬ事態に…元より1つ低い…アッ…。
まあ、こんなことしてる場合じゃないんですけれど。
頂いたリクエストはまだまだあるので、引き続き制作…。