リアル木炭など入手
木炭の使い方についてとても素敵な事を教えていただいたので、一層興味が沸き、使ってみたかったのです。
どうやら木の種類でも色味や描き味って違うらしい…。
とりあえずお手頃そうな柳さんを買ってみましたよ。
想像よりはるかに滑らかで驚き。(柳は軟らかいとのこと)
…でもほらガサついてるじゃん震(自己正当化
手に持った感がポッキーみたいなので、なんかぱくっとかぶりつきたい気がします。
木炭はもっとこう、ずしっとしてぶっといものと思っていたので
(木の種類にもよるかと思われます)
そして買ったのはリアル木炭だけでは無かったのだ…!
興味本位で、白色のソフトパステル鉛筆も買ってみました。
なんか合わせたら面白そうだなーとか、とっさに思いつきまして。
(レジのひとがその道に詳しい人だったら、変に思われたかも?)
でもほら、ヌルヌル色が乗って案の定面白い。
さらに買ったのは木炭とソフトパステル鉛筆だけではry
えんぴつ。クレタカラーの9B。
(スイス留学時に大学からもらった鉛筆が、このクレタカラーのBだったので、いろいろメーカーがあったけれどコレにした)
もしかしなくとも:
鉛筆デッサンが壊滅的な場合、まずしばらくデジタルで厚塗りしてから戻ると、だいぶマシになる説浮上。
相互にやるといいのかもしれない。あくまで素人のカン。ってか自己正当化。
今日の収穫でいろいろ遊べて楽しかったです。
…いろんなものがまっくろくゴム臭くなりました。
アナログ手描きテクスチャ BBP #02
スケッチブックに青ボールペンで描く手描きテクスチャの2枚目が出来たのですよ
今度のは縦線が続くやつ。テクスチャに登録したほか、縦にシームレス加工して木目っぽいブラシにもしてみたり。もともとがアナログだから、アナログ・手描き感はそれなりに。たぶん。スケッチ絵の影付けにも良いかもな
アナログ手描きテクスチャ de 霊烏路空
初描き・空さん。
まあ、後述のテクスチャを何かしら使えないかなーと何でか選んだ子。
まあとりあえず やっとのことでA5サイズ一面が埋まったんですよ。
ここ数日 (かれこれ1週間くらい?)、ちみちみと、地道に、青ボールペンで埋めてたやつ。
こいつをな、スキャンしてな、Clip Studio のテクスチャ素材に登録しとくんだYO!
…ところで、この「白を透明にするオートアクション by けも」すごいです!
今まで、こういうアナログ描きの素材 (の素材) は、スキャン後に「輝度を透明度に変換」で、色情報破棄してたんですが。このオートアクションを使うと、なんと、青ボールペンの色を保持したまま、白いとこだけ透過してくれるんですよ!
ありがたやありがたや。
ついでに。今回初めて Clip Studio から直接スキャンできると知り、さらには600dpiなんて解像度で取り込んでみたっけ、ボールペンのインクだまりの質感まで見えたりして感動したという。ここ数年アナログ絵のスキャンなんてしてなかったし、してもせいぜい150dpiだったしで。
[ballpoint-pen art] fantasy 60 min drawings 2
tried to combine with ballpoint pen and copic-like markers… the deep-coloured points bleeds easily… mmm.
and the first drawing was that:
this 1st one was too terrible in perspective so I threw it away… but I like their details.
[ballpoint-pen art] fantasy 60 min drawings
as I have mentioned, recently I have joined in a twitter small event to draw in 1h along with common themes/keywords/speeches etc. Sometimes I have joined in “fantasy ver” of such event and have drawn with digital method as usual – but noticed I should draw fantasy illustrations with my bollpoint-pen drawing skill!
the fantasy ver is held irregularly and sometimes the themes are tough, but I will try my best and draw such fantasy blue art more.