AHoTex 13 x AHoTex 16 ハイブリッド水彩マーカー
AHoTex 13 と 16 のハイブリッド。
控え目かつしっかりざらついた質感。
普段水彩っぽい絵じゃないのに、そういう系のブラシばっか作ってしまうマンw
でもまあ、巧く使えば、色センスの無いぼくでもそれらしく見せられるツールなのかもしれない。
結局は色選ぶのに時間かかるんだけどw
森が金箔化
久々に緑描こうとしてたけど、思い立って除算モードとかやったら無駄に素敵なテクスチャになったから、もうこれでいいや。Clip Studio Paint に限ったことではないけれど、レイヤの合成モードって知り尽くしてるわけではないので、まだまだ遊んで調べる必要が…
SplSpr Abst 1
よくわからんブラシを量産するのが趣味。
なんだか水彩ぶちまけたようなやつ。
アナログ手描きテクスチャ in SAI
先日完成した青ボールペンの手描きテクスチャ、シームレス化してSAIにつっこでみたよという話。
ちなみに SAIのブラシ設定にて、「ブラシ形状」ではなく「ブラシテクスチャ」の方に適用すると、Clip Studio でいう「濃度反転」の状態になることが今更判明。すんごい今更。
さて今度はどんな模様で描こうかねー。
アナログ手描きテクスチャ de 霊烏路空
初描き・空さん。
まあ、後述のテクスチャを何かしら使えないかなーと何でか選んだ子。
まあとりあえず やっとのことでA5サイズ一面が埋まったんですよ。
ここ数日 (かれこれ1週間くらい?)、ちみちみと、地道に、青ボールペンで埋めてたやつ。
こいつをな、スキャンしてな、Clip Studio のテクスチャ素材に登録しとくんだYO!
…ところで、この「白を透明にするオートアクション by けも」すごいです!
今まで、こういうアナログ描きの素材 (の素材) は、スキャン後に「輝度を透明度に変換」で、色情報破棄してたんですが。このオートアクションを使うと、なんと、青ボールペンの色を保持したまま、白いとこだけ透過してくれるんですよ!
ありがたやありがたや。
ついでに。今回初めて Clip Studio から直接スキャンできると知り、さらには600dpiなんて解像度で取り込んでみたっけ、ボールペンのインクだまりの質感まで見えたりして感動したという。ここ数年アナログ絵のスキャンなんてしてなかったし、してもせいぜい150dpiだったしで。