[素材] はるのうた Painting Brush Set
なぜだ……
これから冬本番なのに…………ッ
(;;;`・ω・) …知らんがな
というわけで
公開しました。
ひさびさのねこのもりシリーズです。
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おえかきのおはなし。
構想自体は去年のいまごろからあったのですが
イマイチこう ブラシと作例と 納得いかんというか…
結局思いたってから1年経っちゃったよ!!(だいばくはつ
その間
なんかこう ラフでアレコレしてみたり…
…でまあ、最終的な形になりましたと
ねこのもりシリーズも おかげさまで第7弾まで…
ご愛顧いただき感謝感謝。
ここでまたセットの組み合わせなど
まとめてみようかしら。fmfmfm…
旅の日エル・カザド
きのう5月16日は「旅の日」だったそうデスヨ
「素敵な偶然だ」(CV:あのひと
先日はNoir
こんどはエル・カザド
あぁ~よいのじゃ~~
主人公ふたりもよし 変態もよしwww(新世界の神
\遺言があったらどうぞ/
コメントにもあったけれど
1話1話作り込んであったり
そしてなんといっても梶浦サウンド
真下3作品でいちばんナチュラルにリピート作業動画しているかも
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ついでにおえかきのおはなし
今回は「厚塗● 濃」メインで線、「枝・稜線 描 Br」メインで塗りをしてみた
布なんかとくに、「枝・稜線 描 Br」で塗って、「dp-chalk」でコソコソ質感つけるのがナイスコンビ疑惑。fmfm
あと、カラーハーフトーンのエフェクトってカコイイ!
てことで
カラーハーフトーン by 黒魔導師 ←こちらのオートアクションでちょっと加工してみたり。あんまり主張するとゴチャゴチャにみえるきがして、今回は控えめにしてもらったが…
使いどころでもっとスタイリッシュな事になりそう!
背景ナシ版↓
あとこのメガネ
なかのひとが 岩男である……
ばなな
人外版60分 – メデューサ
ひさびさにわんどろリアタイ参加。
リアタイって Realtime って事らしいゾ
リア充のtiesかと思ったゾ(挙動不審
ゲフン。
もっとメカメカ装甲ぽい要素強めで
別のお題「“継ぎ接ぎ”から連想する人外」にも絡めたかったが
そっちは犠牲になったのだ(まがお
そうそう
今回「105ダイヤマーカー by といつ」なるブラシを魔改造して多用してみたわけだが…
これはけっこうよいマーカーだ!
いわゆる “SAI風” のようなスムースグラデーションにならない?タイプなので
むしろそうしないほうがいい箇所、パキっとメリハリつけたい箇所なんかにも。
…逆に
ぼくが使うと、作例のようなとろけ滑らかなかんじにならないともいう
ナゼダ
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ついでに音楽のおはなし
本日のBGM
キンブラー!ぱっつんボブーかわええぞー!
そして水色眉毛とは斬新めんこい。
そしてこのサウンド PV
これはクセになる…
ところどころで主張してくる多彩なパーカッションと踊るベースが特にすき
今回 この Jacob Collier というマルチ・ミュージシャンをはじめて知ったわけですが
なんだか すごいらしいのう…
ひとりでいろいろやってしまう系の…しかもクオリティはしっかり高いとな
歌も演奏もすべて自分、ジェイコブ・コリアーとは何者か? … | Mikiki
ヌヌヌ…
これはよい出会いがあったぞ
【Ys8】絶海の釣り部
Ys8の醍醐味のひとつ「釣り」!
軌跡シリーズで好評だった~からの移植機能とおもうが
これはとてもよいことだ
(絶海の孤島というシチュエーションにもあっている…Ys6がリメイクされたらこっちにも搭載されそう…アッもしや しっぽ族から文句言われる?w)
釣りをさせて おさかなずかんを埋めたり リアクション見たりで
蒐集癖の釣りスキーにはたまらん遊び要素
とりあえず
巫女様はじめ 釣り部の面々にはジュラシックパークにてスリリングな釣りをしてもらっているw
釣り女子1号↓
…ところで
釣った魚 どうしてるんだろう………。
料理の材料になるわけでもないし………。
ブルブルブル
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ついでにブラシ縛り。
今回は redjuice氏の「水彩S2」。
SAI風ということで、筆圧抜くとヌルっとなるやつ。
油断してると混ざりに混ざってわやになってしまうので
メリハリつけて使うとベターなやつ。
たまにこう
普段使わないツールを発掘して縛りプレイするの
すき
♪~ ( ・ω・)φ___
Clip Studio Paint オススメペン
Twitterで流行っていた?ようなアレ。
オススメペン…というか、好き/コレいいなツール (自作除外)。
かつそれらオンリーでなにか描く試み。
公式率高め。おおよそClip Studio Paint 移行後、「へー素材なんてあるんだー でもいっぱいあり過ぎるし、そもそもソフト自体よくわからんし、とりあえず公式と定番でも入れとけ」的に入手して結局放置してあった ⇒ コレいいじゃん、といった感じ。あとは普段から気に入って使っているもの。
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【メイン塗】
■ Brending by セルシス公式/CELSYS
今回のメインツールです。正直ほとんどこれだけで描いたような。
濃度固定で、何もないところに描くと、いきなりべちょっと色が置かさるタイプです。また、「ブレンド」というものの、個人的にはあまり色が混ざらないような印象。よって、最初の色置きや描き込みに良い気がしました。おかげさまでガシガシ色が置けました。(ただしデフォルトだと「シュッ」ってならない (濃度が下がらない) ので、その点気を付けたい場合は設定を微調整
…ちなみに、つづりは「blending」の間違い…ですよね?
■ 油彩画筆01 by セルシス公式/CELSYS
本物の油彩 (って全くの未経験で知らないのですが) っぽい!とひとり絶賛していたツール。色付きがあまり強くないので、色づくりや混色用に使いました。雰囲気出る気がします←大事(迫真
■ 平筆A by basisi
■ 油彩荒筆 by セルシス公式/CELSYS
毛表現と背景に使用。ばっさばっさ。
前者はブラシの方向を変更。さらにインク設定の特性から「ぼかし・なじませ」としても活躍。
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【テクスチャ・グラッシ的用途】
■ つぶつぶブラシ by 鉄線蓮
だいすきクリーチャー的テクスチャブラシ。もっと評価されるべき…
作者さんは「背景・効果」、と言及されていますが、適度な濃淡と形状がウロコっぽい紋様にとても良いと思うんだよなあ……
■ もくもくスポンジPH by セルシス公式/CELSYS
混色しない&テクスチャ、という事で選んだツール。
確かにサイズ大きめに使うと、モモモっとエッジがギザつくスポンジ的な筆跡。そしてざらっとした質感を残してくれます。
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「オススメ”ペン”」というか完全にブラシ…。
しかしちゃんと「ペン」のお気に入りツールもあるので次ご紹介せねば