【うちのこで料理レポ】ピリ辛ネギメンマ
先日のredさんとの絵チャの際に話題に上り、有難いことにわざわざレシピ漫画を描いていただきましたので…ネオとターシュで作るピリ辛ネギメンマレシピです。個人的に最高に美味しかったです。調味料の割合は目分量なので調節しながら作ってください。最後のコマにネオが入りきらなかった。 pic.twitter.com/4L7aghUR6z
— red@宇~太を愛する会 (@Friedel_Clafts) January 3, 2018
このレシピをもとに、うちのこが「ぼくのアホさ加減を忠実に再現しつつ」料理をしてくれます:
*白髪ネギというのがちょっと曖昧
*包丁もまな板も無いのでハサミで破壊
*ほんのちょっとのカケラを口にしただけでムチャクソ苦辛かった
*×「炒める」○「傷める」
*ネギがあまりにひどい味だったので、これは先に味をしもらした方が絶対良いと判断
*少年心 何かしら必殺技的・決め台詞的ナニカを叫びたい
*濃い味派なので調味料は多め
*長ネギ (半分に切り、袋に入れ売られていた) が、買ってきた当初より若干中身が伸びていたのを見て、ネギが死ぬタイミングはいつか、ネギの死とは何かと若干哲学
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じつはフライパンだったこいつが、はじめてフライパンらしい役目を果たしました
「インク平行線」を漫画効果に活用する
ねこのもりシリーズ
最新の「ゆきあかり」のみならず、それ以前のシリーズにも言及してくださる方々、いまだにご愛用くださっている方々がいらして
うれしありがたい事です
話題をみつけるたびに、過去のシリーズのツールも改めて振り返ってみたりするのですが
「そらのくに」中の「インク平行線」が、漫画効果にも使えるんではないかと
どうやら、
「最初からレイヤーをモノクロモードにしたうえで描き始める」
のと、
「最初はカラーレイヤーorグレースケールレイヤーで描き、その後モノクロモードに変換する」
のでは、仕上がりの印象が違うみたい?
…という事で、上の解説図にも急遽レイヤーモードの違いを記載したのですが
(カラーorグレースケールで描いてから変換する方が、情報量が多い?)
ちなみに、青ざめてる効果はカラーモードのレイヤーに「木炭線 細」で描いた後、モノクロモードに変換したものです。
普段漫画を描かない (描くとしてもカラー、もしくはカラーレイヤーにグレー色縛りで厚塗り漫画を描く) ので、この辺の機能についてまだまだ知らないことがありそうです
3じかんDTM e_15
3じかんDTM
D’n’Bにしようとしたが別物に
まあ4ツ打ちもすきだけれども
なけなしのメインメロディっぽいのは、女声パート・男声パートの掛け合い…
っていう感じにしたかったけれど、結局音程が近づいてしまってあんまり意味が…
やっつけ左右パン振り(爆
あと、新しく「こんぽーざーきっと」とか名のついたドラムセットのパートを入れてみたぞ!
でもあんまりなんかアレだぞ!
あひん
MQube
MQubeの再生回数のカウント方法ってどうなってるんでしょう
なんだかアップ後すぐに数人?or数回?聞いていただいてるようなのだけれども
恥ずかしありがたいけれども…ナンゾ
【YsO】俺妹版ワンドロ+その他
22:00~23:00
きょう、たったいま作りました。俺妹版ワンドロ。
…あっでもこれだと俺弟やその前に赤毛の勇者殿が拗ねそうなので、タグ的には「Ys版ワンドロ」って事で
昨日に引き続き俺妹ですが、こんどはひさびさにSAI2で描きました
いえね、その前にちょうどSAI2で同じように描けないか試行錯誤していたので
結論:散布系・グランジ形状ブラシのありがたみ
SAI系でたとえば木(の葉)を描くって大変じゃないかコレ…?
いったいどうやってるのか…。
あときづいてしまったのですが
ぼくが好き好んで描く空はかならず大量の雲に覆われ、でもなんかよくわからない光源的ナニカがいてそこだけなぜか晴れてて、夜っぽくても星が見えるわけではない……。
星ない
これは大変!よくない!ゆゆゆしき事態!!
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新年のご挨拶やら年賀絵だとおもったか?
ざんねん!ほたかはこんな時にもお絵かきソフトとブラシと俺妹とYsの事しか考えてませんでした!
「ゆきあかり」を応用してみる
「ねこのもりシリーズ」と称し、ちょいちょいコンセプトアート意識のブラシセットを公開し、大変ありがたい事に毎度多くの方に取得頂いたり、話題に上げていただいたり、はたまた作品を上げていただいたりしているわけですが
作例を1枚描くだけでは、作った本人にもブラシの可能性をなかなか把握しきれないわけです
世間一般の人々が歌合戦やらなにやらにかまけている間も、ほたかはブラシの事を考えます
さすがブラシマニアになりたいマンの鑑!
2017描き収めはんどろ (11:30頃~11:59)
近景の木は「ぼた粒」で行けるんではないかとか考え出し、あと他に空・雲にも使えたよという。
下地混色にチェック入れたり、粒子密度上げたりすると使いやすいかも。
まあ正確には、
「もふ雪」で大体のサイズ感だけ描いた後、粒子密度を上げた「ぼた粒」で木の形を整えていき、そのまま乗っかってる雪も。
空・雲のベースにも「もふ雪」使用。
…というかんじで。
とまあ、こんな感じで2017年は終了です