妄想SRPGネタ
はろーはろー。
今日は午前中から何やゲームの話題で。
SRPGで時間の概念がある云々の事をTwitterで呟いたところ、周囲のフリーゲーム作者さんたちからも反応頂いたりしまして、ちょっと盛り上がったのでしたー。
SRPGで、VantageMaster (旧版) みたいに時間の概念があって、夜になったり昼になったりするステージっていいよね。いわゆるアクティブターン制と相性いい感じ?
そんでもってキャラに「昼型」と「夜型」と「通常型」がいるの
人外なんかは夜型…とか。
VMの昼型夜型は、攻撃力とか防御力とか、基本ステータスが変動するだけだったけど、そこにちょっと現実味入れて、射程とか移動力にまで変化適用したら面白いんじゃね?とおもっている…ゲームバランス的にはわからんけど!じゃなかったら、昼夜型にそれぞれLVがあるとか…複雑になるかな。
たとえばこんなかんじ。 (さらに…)
long time no see SAI
I absolutely remember that SAI have made me skilled better in digital painting – it was the first software I had used when draw with computer. However recently I have worked with Clip Studio (Manga Studio) all time and it has not been opened..
today I also remembered that I have created some abstract seamless textures for this software. they above are the part of works – the left one consists of my original textures only, and the right one contains freebies from another freebie database. I noticed the unknown probabilities of SAI (and creating textures).. I should remember SAI frequently and take advantage of it more. mmm.
Some of my original textures are available there:
I have created some abstract seamless textures etc as freebies – I am happy if they are useful for your creative activities.
SAI 起動
再起動だけn(蹴
やや、ここ数年ずっと Clip Studio 使ってたので、たまには戻ってみようかと。
というか、ぼくがデジタルペイントほんのり上達できたのはSAIのお陰だしね。
わすれてないぞー。w
ブラシのカスタマイズ性は Clip Studio に劣るけれど、こっちもそれなりにアブストラクトなブラシ表現できるんだったなーと。テクスチャ当てて一発的な。
↑使用テクスチャは全部自作、一部素材サイトで公開してます
※一々個別にテクスチャのページ回るのめんどくさい人向け → AHoTex ALL IN ONE
さて こちらは外部の素材使用。
ペイントツールSAI@WIKI からリンク張ってあった SAIWIKI@テクスチャ置き場 のなかで見つけた記憶。てか、WIKIのデータベース、日付見たら「~2008」とか書いてるあたり、相当前からあったんやなあ。ちょっとびっくり(←ぼくがデジタルペイント始めたの遅かっただけ
SAIのブラシ先端に形状をいろいろ適用できるわけだけど、いまだにイマイチ挙動がわかってないというか…
でもこう、アブストラクトなグラフィックデザインみたいなのには結構面白く使える。へっへっへ こういうの描くのすきなのだ
さて SAIならではの魅力を再認識したところで、またこのこも使って描こうか。
そういえば、旧メインブログの方で紹介したSAIのブラシ設定なんか、いまでも誰かしらに見て頂いてるようで しかも数件Twieet紹介を頂いてたりして 大変有難いです ヘコヘコ。
何かしら役に立ってたら幸いです ヘコヘコ。
♪ Chord_18 demo
[ Chord_18 demo | 1:10 | bpm: 182 | electronica ]
今日は曲打ち込み。
昨日久々に夜に外に出て、月が見え隠れしてたのぼんやり眺めつつ
東方の「永夜の報い」みたいな曲をMC仕様で作りたいなー…ということで、昨日夜から打ち込み始めた Chord シリーズ18番目。その割に全然違う感じ(爆 や、基本のコード?的にはそんな感じだべ…あと珍しく歌入りっぽい構成。
カントリーギターって何となく月っぽかったので?採用してみた。けど、その使い方を間違えてそれっぽくなくなったんでは(爆
テンポも合わせたつもりが、だいぶ速く作ってしまった…や、同じくらいに聞こえた気がするんだけど…アルェ?(永夜の報いはBPM160くらい)
…ぐぬぬ。やや、とりあえず進めるのみー
ねえねえ
ていうかでかいケモ耳生えた吉田ちゃん超めんこいんだけど
どうしようこれ ブフォwww(オチツケ
♯ギャップの振り幅がデカイ奴が優勝
Twitterにて、♯ギャップの振り幅がデカイ奴が優勝 なんていうタグを見かけたので。そういう事なら、ぼくもそこそこ負けない自信があるぞコレ。…とな。
あんまり作風の幅があると、仕事探すときとか、とにかく誰かに自己紹介・自己アピールするときに非常に困るんですよ。決定打に欠けるというやつで。そこに、すごい先輩イラストレーターから嬉しい激励のお言葉を頂いたので、俄然やる気が。ついでにTwitterのヘッダでもアピールだ。極単純生物。
「全部私がやりました」
そう言って “幅” を前面に出すのだ!ごごご