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ゆめも 20200809

Date :
Category : 一次創作

ゆめのめも 略して ゆめも。

なんだか久々に
短編ゲームやまんがもどき1本描けそうなレベル?!の
やたらと鮮明濃厚な夢だった……

ので、
いま描けるだけでもメモっておこうとおもったー
というおはなし。

ざんねんな文章力で いざ めもめもー。

まず舞台。
高層ビルとか、高架橋とか、そんなものが目立つ街。
…の中に、入ってみたらなんだかこう、欧州の民家的な内装のような建物。
そこが戦闘員養成学校の学生寮。入り口がやたらと狭い。

入学したところから始まったようなきがする。
試験結果はそこそこだったけれども、射撃だけなんでか成績が良かったので、訓練内容は同期生からちょっとだけ進んだカリキュラムだった。

いつもの射撃訓練をしていたら、ある日たまたま主席入学の女の子と隣になった。なぜかぼくのがスコアがよかったので、その子がこっちを振り向いたのをおぼえている…ふふふ。
いまおもえば 鬼滅の刃のカナヲさんぽかったかも。

銃はなんだか、赤いポインタで照準を定められる仕様。SciFi的レーザー銃かなんか…と思いきや、なんだか火薬式だったっぽい。謎。

基本的には数人で班が組まれていて、食事などは班行動。
食堂でかたまって席をとるようなかんじ。
そしてなぜか置いてあったグランドピアノ。主張が激しい。?

さて
訓練生といえども 実践に駆り出されることもあったわけで
よく覚えてるのが、なんだか寂れた廃棄工場区画のようなところでの戦闘。
敵は人間・人型よりも、おきつね型ロボ (にしてはけっこうリアル) が大半。
速いし殺傷能力も高い、群れてこられたらとても厄介。

敷地の仕切りの壁沿いに進んでいたら、左手に大きく開けた場所が。
様子をうかがうと、他班がおきつねの群れと交戦中。
「援護に…」「高さがありすぎて無理だ」「自分たちのミッションに集中しよう」的な、よくある会話。

その戦地に赴く際の移動手段として、戦闘機によく乗った。
ぼくは上記の理由から一足先に訓練に入っていて、一層乗る機会が多かったような。
戦闘機の外観や詳しい性能はうろ覚えなんだけれども…
戦闘機の操縦席は、よくあるガラス張りではなかったような。全面モニターというか、EVA的なかんじ。
とりあえず、搭乗の際はシートベルトとグラブは装備しろと言われていた…後者ちょっと謎w

搭乗して、いろいろな風景も見た。
夜景がきれいだナーと見ていたら、わずかに鈍く青く光る広大な場所が。
海だと思ったら、じつはおそろしく長い1本の金属棒が延々と並んで、その場を埋め尽くしているだけだった…なんだったんだろう。

あとは、会話やらの中で時折出てきた「十字」。
訓練校からそう遠くないところに建つ、「十」の字がみえる建物の通称。
どうやら訓練校ないしは軍拡推進派としては、この建物のほうまで敷地を買収して…といったことを考えているけれど、反対派の邪魔があって巧くいかない…といった趣旨の話のよう。自国の軍拡を阻止する勢力…ふーん?
なんだか背後に色々ありそうね

夢に見た限りのさいご。
なんだか大規模な作戦を実行するらしい。いつもの出撃前とは様子が異なり、なにやらお偉いひとが高いところから演説を始めた。
ぼくらは一斉に敬礼して出撃開始した。

ついでにもうちょっと。
なんだかSciFi的てくのろじぃ満載わーるどと思いきや、魔法的なモノがあった…
いっしょの班に居た女の子が回復 (heal) 魔法が得意なこで、負傷者が出たときは大活躍。
で、なんでぼくが異常状態回復 (cure) 係。ガラじゃないのに、なんでかそういう設定。夢なのにそんな理不尽もある。ていうか、夢なんて理不尽しかなかった。(まがお

まあでもほら 傷ついたおんなのこ治療するのえへへのへ(蹴

そういえば 一足先に射撃訓練などしてた時は
けしからん格好のおねえさんが教えてくれたのだっけエヘヘ。

アー。いろいろかいた。
むしろ本命の創作くらい描いたんでは(しろめ

でも描いてて楽しかったのー。
なんかこう、いかにも描いてください的なこまごま設定までつくりこんである夢をみるたび アー…っておもいます…(アヘ

(꒪ཀ꒪」∠)_

追記。
エリート訓練生の寮に入る機会があったんだが
なぜかみんな自室で全裸だった件について
(その自室のドアに小窓がついてて普通に見えた)

部屋がならぶ廊下を歩くと 右に左に ムッキムキの全裸・全裸・全裸……
全裸陳列回廊。

なんでだ。(しろめ