Artrageでいつものをゴリ押す
Artrage をてにいれたぞヒャッハー!…はいいが
色が!色が!思った通りに出せないッ!
いや、ぼくが 色センス/Zero なのを除いたとしても
ふだん SAI だの Clip Studio Paint だの Photoshop だの
その手のもろもろのソフトを使ってるなら面食らうはずだ!
コイツ…常識が通じないぞ!!
まあその、実際のリアルな油絵とか水彩画とか、そういった挙動を再現するという
そもそもコンセプトがまるで違うソフトだから仕方の無い事です。ええ。
だってぼく 実際のそういうツールのこと知りませんもん。ええ。
…………(´・ω・`)ショボーン
もうここは諦めて、いつものをゴリ押す作戦でゆくことにした(テッテレー
アア…むずい。
まあ ですが こうやってなんとかゴリゴリしていると
さすがリアルを再現したソフト
憧れのあの絵画たちが、なぜああいう色をしているのか
アフォヘッドなぼくでも実感できましたとも みじんこなみに ええ
とりあえず、こまったら「ローラー」「えんぴつ」「クレヨン・パステル」あたりを使ったらイイんじゃないかな!
…という結論に達した(達しただけ
まあ ゴリゴリがんばると
なるほどアナログホンモノ感
とりあえず つまるところ
数年前…ということは
俺弟もアドルさんと同じくらい…もしくはもっと早い歳で故郷を飛び出したということか
fm それは一層ライバル心メラメラなわけですなw
Artrage を てにいれた ! ▼
………。ここ半月の睡眠時間 on the オフトゥン が20時間を切っていそうなほたかでありまス(ラリ
体中がイタイ!疲れが全然取れない!うおおおおおっ
歳か(遠い目
そんな中。ねんがんのArtrageを購入しました。やったね!!
前にも体験版で試したことがありましたが
アナログでの絵画エクスペリエンスを極力そのままにデジタル移行したようなソフト…らしい。
どうりで「左右反転」が簡単にワンクリックで行かなかったりとか、ブラシのインク量が決まっていたりとか、重ね塗りした時の効果などなど、ふだん Clip Studio Paint でやってるのと勝手がずいぶん違うわけです
絵具直置き (アナログ的にはチューブからダイレクトぶしゃーってかんじ?) したのをナイフやら絵筆ツールで延ばしたりするなど。あとローラーツールってのもそれっぽくてイイ。
あのでっかいキャンバスに向かうひとたちはこんな事してるのか…とか
まだ慣れないことが多すぎて (主に色が思った通りにならないw)
これはアナログ絵画経験無いぼくにとっては、遊びながら覚えるかんじかも。
【YsC+Ys7】射撃属性なみなさんのヘソ出しコス率
…って考えてたのからの、
長「(ぴぃ子とられた…)」
ししょー「……。」
とりあえず くいしんぼうJKズは
みんななかよく グルメな女子旅にゆくべき
………アッ食事代g(死
ちなみに 没になった みに長 ↓
この手のキャラはみにっこく描きやすいきがする
線画は今回も「dp-sketch II」、塗りはひさびさに「fOilPastel」。
コレ、髪の毛スルスル~っと塗るのとかに良いかも!
…っていまさら。
fm…。
【YsC】それはフードといってだな
衣装交換遊びそのに。
長は 首元の布束が きになるようだ ▼
あと、うしろはワイルドネスがみなぎってるようだ
しかしアドルさん
ふつうに青い服似合うのに、なんでこう 髪とあわせてまっかっかにしてしまうのかw
ところで
前々から力説してるのですが
のりもの獣のこどものぬいぐるみほしい……。ぴぃ
ちなみに
線画は「dp-sketch II」、着色は先日の「線画付き厚ヌールの線用に作ってみたけど以下略」なブラシを使用。
fm…。
しばらくようすをみるか…。
線画付き厚ヌール?
線画付き厚ヌール…ってやってみたい件。
あの、まず線画描いてから、下レイヤーに着色する…ていうのではなく。
一枚レイヤーに、最後に上からなぞるような感じ…なのかなぁ?
まあ、とりあえず作ってみルー?
と、てきとうなブラシを作ってみたものの
なんかすんごい初心に帰ったのに毛が生えたようなツールになったでござるのおはなし。
なんか
目が覚めたら不本意な人体改造されてました的絶望したかんじの顔してる(だいばくはつ
しかも、結局いつもと変わりなしになってしまった(しろめ
…まあ、しかたないか……
しかも、コレはコレで使えそうなブラシではある かも