【YsC】それはフードといってだな
衣装交換遊びそのに。
長は 首元の布束が きになるようだ ▼
あと、うしろはワイルドネスがみなぎってるようだ
しかしアドルさん
ふつうに青い服似合うのに、なんでこう 髪とあわせてまっかっかにしてしまうのかw
ところで
前々から力説してるのですが
のりもの獣のこどものぬいぐるみほしい……。ぴぃ
ちなみに
線画は「dp-sketch II」、着色は先日の「線画付き厚ヌールの線用に作ってみたけど以下略」なブラシを使用。
fm…。
しばらくようすをみるか…。
線画付き厚ヌール?
線画付き厚ヌール…ってやってみたい件。
あの、まず線画描いてから、下レイヤーに着色する…ていうのではなく。
一枚レイヤーに、最後に上からなぞるような感じ…なのかなぁ?
まあ、とりあえず作ってみルー?
と、てきとうなブラシを作ってみたものの
なんかすんごい初心に帰ったのに毛が生えたようなツールになったでござるのおはなし。
なんか
目が覚めたら不本意な人体改造されてました的絶望したかんじの顔してる(だいばくはつ
しかも、結局いつもと変わりなしになってしまった(しろめ
…まあ、しかたないか……
しかも、コレはコレで使えそうなブラシではある かも
【YsC】もろもろおえかき
先日公開した「dp-sketch II」ブラシ
こいつが、なんか (当社比) 普段とちょっと違う塗りができるぞ?
…というおはなし
また、つかいかたによっては “そこはかとなく” アナログ感が出るかも疑惑浮上。
素材を公開した後で、その新しい可能性に気づくなんて あるあるなのだ!(視線逸
↓
ふっふっふwww
舌足らずろり ぐっじょぶ!!www
しかし長
褐色肌に白い刺青の黒髪ぱっつん少女とは やりおる…w
ヌヌヌヌヌ。
とりあえず
[素材] dp-sketch II
おお…すんごいひさびさの素材公開……。
無駄に緊張するんだぜ(しろめ
それはさておき
ややSAI的 (弱筆圧で無色混色) な特徴をもつスケッチブラシ
…から転じて、厚塗りにも、設定次第ではテクスチャブラシとしても活用できるツールです。要はめんどくさがりのハイブリッドツール
さいきんは Clip Assets アップロード機能がが海外勢にも開放され、毎日それはもういろんなツールが出てるわけですけれども…まあ、よかったら使ってみてください (・ω・`)
★ 素材紹介ページ: dp-sketch II | 素材ダウンロード | CLIP
★ ダウンロードは Clip Assets からどうぞ。
【YsC】【iPhone】つんつん棒・アイビスペイントをつかってみる
かしこいおでんわでのお絵描きもたのしい
あと意外と思ってたよりかは描ける(爆 ←だいじw
…ので
ひたすら この小さきデバイスをゴシゴシするの巻 そのに
先日は指でひたすらゴシゴシ (して指先が真っ平になりおでんわの反応がわるくなったw) だったが
こんどは、かしこいおでんわをツンツンするちっちゃい棒があったので。
あの、先っちょがプニプニする4~5センチ程度のやつ。
まちがってもスタイラスペン?だか、そんな高級なブツでは無い
対生物兵器処理係 アドル氏(爆
宝剣エメロード…ってコレつまり エメラス剣 … って事よね?
生物兵器がガルヴァなんちゃらの眷属というか……
アレ?とりあえず まちがっても金髪のお姫様ではない
結論としては
意外と つんつん棒より 指の方が良いかもしれない?
(´_ゝ`)majideka
さて お次は
Clip Studio Paint つかってると たまにみかける「アイビスペイント」をためしてみる
なんでも、Clip Studio Paint で引継ぎできる形式でエクスポートできるっぽい。
だがしかし どうやら
「混色ブラシ」が存在しないらしい
ナンダッテー⁉ ΩΩΩ
これはつまり ちょっと前までのPhotoshop的というか、
リッチなブラシ先もつかえる絵チャ的なものというか。
ヌヌヌ…
適宜不透明度を細かくいじり、ひたすらゴシゴシあるのみなのか…
そーなのかー
とりあえず
森娘に髪を下ろしていただいたぞと。
高い位置でポニーテールにしているから、下ろしたら結構長いにちがいない…ヌフヌフフ。
しかし ちょっと(当社比)がんばってしまったために
- かしこいおでんわを持つ方の手がガクガク
- 腰痛い
- 有害光線遮蔽器具 (というなの ただのブルーライトカット眼鏡) を装備せずに描いてたために頭痛がマッハ
の3点セット。アッー
結論:アイビスペイントは、かしこいおでんわでも「(リッチなブラシ先もつかえる) 絵チャごっこができる」程度につかうことにした…(しろめ
まあ、それこそ絵チャみたく、絵ができるまでの過程が自動で録画されてたり 消しゴムと描画ツールがワンタッチで切り替えられるボタンがすぐそこに配置されていたりと 良いところもありますが