#ファンタジー版60分 – お題:渓谷のドラゴン
すけいる感てムズカシイデスネー。
でもあれ 苦手の透明度なブラシがだいぶなじんできた様子 たぶん
テクスチャの貼り付けは一切やらないで、自作のブラシ(主に RockRealTexturing あたり)だけでゴリ押したんだけれど…やっぱりペタッと貼って変形…ってした方が良いのかなー
とかとか
#ダークファンタジー版60分 – お題:ハーピー、夢の世界
ユメノナカヘ…ユメノナカヘ…
ハーピーちゃんちょっと描き込んであるんですよ供養 (そこで時間をとられたともいう)
例によって↓
なんかもう雑コラにしかならんww
昔のテンプレ自体も画質悪いし、作り直さんとかー。
…あとずっとこれドラクエ風だと思ってたら、どうやらFFぽい。4?
#創作版60分 – 単語お題:港、煙突
油の浮いた黒い海と、太陽を知らない灰色の空
MC世界の人々って、船も海水浴も水泳すら知らないんじゃなかろうか。
仮に水に誰か落ちても見捨てるのが常、汚すぎて助ける術が無いというか、引き上げられて助かっても精神毒ですっかりやられた後みたいな。
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最初の20分のだけスクショ撮ってた…。
この後いろいろ思いついて描き込んでるうちに余裕無さMAXになり40分で撮るのを忘れたし、折角描き進めてたとこが見えなくなったマン (いつもの事)
[素材] 麦畑ブラシセット
★ 素材紹介ページ: 麦畑ブラシセット | 素材ダウンロード | CLIP
★ ダウンロードは Clip Studio からどうぞ。
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草原や花畑を描く用のブラシはたくさん出ていますが、麦畑の類を描くブラシって無いなーと思い、実験的に作ってみました。(むしろみなさん、麦畑とか描く時どうしているのか...)
例によって作者の手癖と好み満載、ちょっとマニアック?な実験的なものではありますが、麦畑に限らず自然背景描写に応用が効くと思うので...もしよろしければ、試してみてください。
アナログでも描いてるよ
…というお話。
こっちの良い画材屋さんで取り扱ってた、コピック…ではないけれど、同じようなマーカーペン (ペン先はコピックの四角い軸のやつと同じ、細いのと太いマーカータイプ)。此処から日本にコピック注文して取り寄せるよりも安上がりですし、割とガシガシ使っていたりw…とはいえ、お高いに変わりないので (1本7.99AUD、大体800円)、最初はお試し感覚も含め、CoolGray 1 と CoolGray 6 で描いてたんですが。流石に色の濃さの差がありすぎて、ちょっと困っていたそんな時。薄い方が限界に達しました。
あーあーガサガサかすれてるヨー
…という事で。今日買ってきました。欲を出して、間の色も取り揃え。
…うう…昨日チョコレート3カケとヨーグルトミニパック1個だけで過ごしたから許して…!
ゲフン…。や、しかしこれでデジタルで描くような、厚塗り…というか、ベクター絵というか?まあそんな感じ強めでも描けそうです。
ついでに、硬化し無残にお亡くなりになってしまった練り消し君の後継も買ってきました。
今度はちゃんと専用ケース付きだよ!
うぐ…なんというか
チャコール鉛筆においては、高尚な木炭風景画的なのじゃなく、童心に帰って絵本みたいなの描いた方が性に合ってる気が…。
ぼくあれ嫌なんですよ、あのガチでデッサンする人々がよくやる、指で鉛筆擦るやつ。あの、指先が紙の表面と擦れ合う感覚が物凄い嫌い。考えただけでも身の毛がよだつ!代わりに練り消しくんで擦ってみるけど、要領悪くて消しすぎたりとか (爆 …まあ、何事も経験値デスネー…。
とりあえず。今度こそ無残な死に方をさせないためにも、練り消しくんは厳重に包んで管理、細切れに切って使うノデス…。ケース付きのやつ買って来たし、前よりかはマシなはず…。たぶん