【MC】UI周辺
アー。Micro Conqueror STG 化・エセプレイ動画を制作して2年の月日が…。
や、しかしあれから画力とかいろいろ成長してる…ハズ…!!
って事で比較してみたのさ。
立絵はちょっと厚塗り要素増し。メカニック弥生ちゃんも塗り直し (一部描き足し)。グロさが増しちゃってちょっと年齢制限かかりそうですが、実際この方が、初期からイメージしてたのに近いから仕方ない…。R18GなSTG!
キャラ立絵や背景画をがんばると、こんどはUIがちゃっちく見えてくる罠…フラットデザインって言い張ればいい?(待
でも2年前の仕様よりはだいぶまし…な、ハズ…。
とはいえ、UI云々の前に、具体的にどういったパラメータ用意するとか、UIにどう反映させるかとか、そういう踏み込んだデザインが先に必要なんですが。まあ効率は悪いかもしれないが、考え付くのをどんどんつけてくスタイルで…
「残機制じゃなくHP制にしたい ⇒ パラメータにDEF値アリ」
「キャラによってはリジェネ能力」
「自機キャラによってショットの形状・威力・範囲、ボムの範囲・効果が異なる」
この辺だけはしっかり決まってる。が、それ以外はまだ曖昧。
※このあたりの設定、2015年版のUI見ると右側にうっすら書いてある
さてさて お絵描き進めたり、曲作り溜めたり、その他素材作ったり、そもそもシステム詳細をどうするか決めないとな
【MC】April Fool エセゲームスクショ群
【MC番外】女子力低めの女の子たちにお仕えして、家事したりフルボッコにされたりするADV
・天然無防備なあの子の着替えは覗き放題!洗濯物は嗅ぎ放題!
・ただし他の子に見つかったら即死!
・人間/化物 相手に応じて隊列チェンジ
etc pic.twitter.com/W3Vj4cTO4P
— Akira Hotaka (@akira0t) 2015, 4月 1
本編はこっちデス pic.twitter.com/kwO8sYZSy6
— Akira Hotaka (@akira0t) 2015, 4月 1
オーストラリアはイギリス系の国だから、午前中の嘘を午後にネタばらししないといけないらしいが。そもそも「鋭意制作中」とも「新作予告」とも言ってないから嘘は言ってない!!(ドヤ
でもこういうのいいね。この日に向けてエセゲームスクショを量産する!ってなると、マップチップ敷き詰めたり、背景描いたり、立絵描いたり、UIとか、途端に色々やることできて、絵のストックもたまるし制作速度上がるし。
ゲームさいこうだな!
チルノさん「それはなにかちがう」
とりあえず 2013年からのエイプリルフールアイコンとテーマ (?) ならべ
13 ⇒ バリバリ漫画描いてるフリ
14 ⇒ バリバリクラシック絵画やコンセプトアート描いてるフリ
15 ⇒ ゲーム作ってるかもしれないフリ+α pic.twitter.com/mWfQG3zczr
— Akira Hotaka (@akira0t) 2015, 4月 1
でもとうぶんチビにゃんこでいいや。ミャアミャア!あそんで!
妄想SRPGネタ
はろーはろー。
今日は午前中から何やゲームの話題で。
SRPGで時間の概念がある云々の事をTwitterで呟いたところ、周囲のフリーゲーム作者さんたちからも反応頂いたりしまして、ちょっと盛り上がったのでしたー。
SRPGで、VantageMaster (旧版) みたいに時間の概念があって、夜になったり昼になったりするステージっていいよね。いわゆるアクティブターン制と相性いい感じ?
そんでもってキャラに「昼型」と「夜型」と「通常型」がいるの
人外なんかは夜型…とか。
VMの昼型夜型は、攻撃力とか防御力とか、基本ステータスが変動するだけだったけど、そこにちょっと現実味入れて、射程とか移動力にまで変化適用したら面白いんじゃね?とおもっている…ゲームバランス的にはわからんけど!じゃなかったら、昼夜型にそれぞれLVがあるとか…複雑になるかな。
たとえばこんなかんじ。 (さらに…)
【MCxTT】妄想とかまとめ
おばんです。
昨日に続いて、描き溜めてた妄想絵・MCxTT版をまとめます。
*「MCxTT」とは … 未来・SFな創作世界「Micro Conqueror」と、中世欧州風な創作世界「Temper Tempest (1st/2nd)」のキャラ達を混ぜ、現代日本に放り込んだギャグい妄想話。最近 (ぼくの中で) とてもアツい。
1. 8/2 ぱんつの日
フヒヒサーセン(爆 …まあ、そういうことだ。
2. Around 170 ~身長大体170㎝の人々~
そういや、一度みんな並べないと妄想に支障が…って事で。
うちには背の高い女の子が多いです。huhuhu
3. うさぎほしい / 4. 弱点リスト
(左)人喰い君ことライトが、ウサギ型?の使い魔を侍らせるに至った経緯。
ペットショップで見かけて一目惚れしたは良いが、狭苦しいアパートだし、生活費は暴食2人組の食費に消えるしで、飼えない…という。
ちなみに踏み潰すと「ぷしゅう」と言って、ビーチボールか何かの如くぺちゃんこになります。が、召喚した主がしめやかに機嫌を損ねるので、やっぱり足元には十分注意するべき。
(右)Twitterで、何や創作の魔法や属性の話が盛り上がってた事がありまして。
うちはとくにそういうの無いなーと思い、とりあえず弱点リストを作ってみた。もちろん項目を設定する際の参考にするのは人喰い君(爆
「人間の食料」に×ついてるけど、そういえばこいつ離乳食とかウ〇ダーインなら何とか食えるんだったーって事で、ちょいとシマッタ感(汗 後、ゴリラことツェヴァロお手製のスープとか (→常温というか、体内温度くらいに冷ましてから飲む。血と同じくらいの温度でないと口にできない)。
…とまあ、いろいろ。
5. フリーゲーム妄想プレイ
リヴリルさん作「Tohubohu」というフリーゲーム (RPG) をプレイしまして。
このゲーム、主人公の他に4人いるんですが、この4人が完全に自由に設定・育成できるというシステムでして、じゃあ丁度いいし、例のボロアパート4人組でやるべ!…と。
主人公はぼくの分身って事で、例の診断キャラ「XLIX (最近たかあきという名前が付いたらしい)」を。なんとも弱っちそうなチビ(爆
メンバーはそれぞれ絵通り、最強の盾・斬込み隊長・スナイパー・魔術師、として育成。やられたりやっつけたりするたびにファンタスティックな妄想が膨らむわけです。ムフフ。
みなさんも、ご自身のお子様で妄想プレイしてみてはいかがでしょうか?´∀`
リヴリルさんのサイト ▼
→ 遊技場 (GAME) → 思考型RPG [Tohubohu -ArcticaOdessey-]
【プレイ記録】灰の翼の少女 体験版
(支援イラスト@2014/08/15 C86夏コミ)
あけましておめでとうが過ぎてしまいました。コンバンハほたかです。
昨年ロゴイラストを担当させて頂きました、リヴリルさん作RPG「灰の翼の少女」。
DLsiteにて体験版公開・販売が開始されました。宣伝・ご紹介も兼ねてプレイを記録。
~ まずはやってみよう!
タイトル画面
初っ端から雰囲気のある曲が…
タイトル画面の画像は、作者様ご本人の予告・お披露目ツイートで公開されてましたが、音楽と合わさるとまた違うものですね。
Encounter!
敵らしき奴と、仲間になる感じの奴が登場。
レディに向かってグズとは(憤慨
とりあえず、この世界について分かった事。ここ「捕籠」に入ると記憶と引き換えに「能力」が手に入る。記憶を取り戻すには、他の「能力者」を殺害or脱出するしかないと。こ、これは…デスゲーム…(ドコドコする気が失
ふむ。最初に出会った覆面奴が「獲物」って言ってたのが理解できるk…..そうでもないかも(なんだ
ところで “サルガタナス” さんが突然助っ人に現れます。
(体験版の仕様)
集落を発見
探索画面のコマンド「③ Colony」が解禁されます。
これで探索中いつでも戻ってきて、休憩 (回復)・買い物・酒場で情報収集ができる様子。
迷宮の中に体力全快できるところがあるのは良い事だ。滝汗
戦闘画面
敵も敵。場所も場所。歪。
キャラとその攻撃には属性 (光、闇、火、水、突、斬…) が付いていて、自キャラの能力と敵の弱点を見極めつつ対応、という感じでしょうか。
(体験版では、最終スキル以外がすべて解禁されているようです)
N-0階探索終了
うおっ
探索率が100%に達した後。ボス戦突入のようです。
撃破後
何とかボス撃破。
でく…。元々此処に居る連中。何処からともなく酒を持ってくる(笑)。「製作者」って事は何だ黒幕が居るのか?デスゲームへようこそ的な。そして外界と通じているらしい…と。
運命の選択
昇りと下りがあるそうですよ!分岐っぽいですよ!
えーどうしよ(ぼくが選べてない
体験版は此処までになります。
~ システムとか、ちょろっと考察とか
ステータス画面
蒼弥さんのステータス。「魂を操る者」…
能力を持ちかえる目的は、大事な人を蘇らせたいとか?
でもスキルに即死技が並ぶあたり、そうでもない?
みんな目元に影があるの、何か伏線だったりするんでしょか。
「捕籠」を「ホロウ (hollow = 空虚、うつろ)」と読めるのも。
Custom
このメニューで
・BuildUp → Fragを消費してキャラを育成
・Awake → 記憶の解放・新スキル取得
・Change → パーティ入れ替え (最大3人、体験版では無用)
ができるよう。
戦闘から逃げない・アイテムは必要最小限購入…など、なるべくFragを育成に回せるように工夫した方が良いのかも。
さてさて、この迷宮の謎、主人公を待ち受けるもの、結末は…?
是非体験、そしてその先へ進んでみてください!
(作者様ご本人による作品紹介記事はこちら。)