えんぴつをつくりたい話 2
先日に引き続き、えんぴつを作ろうとする回
fm。これはなかなか良い
とりあえずひっぱられる係Ⅱの誕生
えんぴつをつくりたい話
Autodesk Sketchbook の「アーティスト」系ツールの鉛筆がとても気に入っているので
お決まり「こんな感じを Clip Studio Paint に移植したい」というおはなし
以前と打って変わって、さいきんすっかり線が苦手になってしまったぼくが、おきがるにがしがし気持ちよく描ける数少ないツールのひとつなのですが…
ちなみに さいきん Autodesk Sketchbook 製・アーティスト鉛筆つかったやつ
▼ ▼ ▼ んだば いざ移植!
Take.1
なかなかいい…けど、ちょっと濃すぎるかもしれない…?
あと描いた線が硬いかもしれない。ぐぬぬ。
Take.2
さらにひさびさのうちのこだ!!(驚愕
ゲフン。濃さは若干抑えた (抑えすぎると、弱体化したぼくの筆圧・手首に負担ががが)
が、まだ硬いかもしれない…
もうちょっと先端画像を見直すか、アンチエイリアス上げるか……。
めざせ理想の鉛筆とぅール(しろめ
厚塗▲筆 をアップデートしてみる
先日薬草娘の着色に使った Autodesk Sketchbook のカスタムブラシが結構気に入ってるので、Clip Studio Paint でも再現できないかと
しかし Sketchbook と CSP の間でもパラメータに大きな違いがあるので、さてさて
(「フロー」ってのはたぶん、Photoshop でいう「流量」か? etc etc)
まあ あとは、ぼくの中でのツールトレンドやら画風トレンドやら、
そういったものもあるので
筆圧が弱体化してたりとか(死
不定期ながらも確実にツールをアップデートする必要が…。
(さらには毎度絵の描き方を忘れているのでアッー…ってのを繰り返している(爆
厚塗平筆 (質感) をCSP逆輸入してみる
モチーフを間違ったよね感(だいばくはつ
とりあえず、メカ表現×クラシック画っぽいあんな質感的なのも出来そうなやつだぞとか
えっとたぶん
- 持て余してテクスチャ等作り、 SAI2 の鉛筆ツールに適用したらいい感じに
- もちろん Clip Studio Paint にもインポートしてみる
- さらに、最近入手した Autodesk Sketchbook にもインポートしてみるが、ちょっと別物になる
- それも良かったので、さらに Clip Studio Paint に逆輸入してくる (←イマココ)
Autodesk SketchBook 試用 その7 (パステル系)
とてもひさしぶりのクラゲちゃん
クラゲなのに in the sky
「パステル」の中のツールは、ブラシモードが全部「自然なブレンド」になっていて
こいつがちょっと曲者 (個人の感想) なのだけれども
この中の「パステル ドロップ」っていうツールが特に面白い
延々と空雲描いてられるやつ
その他、この「パステル」に属するツールをいろいろ使ってると強くなった気分になれる
かも しれない えっとたぶん
柄にも無く
水色と肌色って、無心に混ぜててなんかいい