なかのひとつながりの ~ アノ人とアノ人のくみあわせ ~
なかのひとつながりシリーズ
ぼくのオタク脳はだいたいファルコム中心に回ってるわけだけれども
このお二方の組み合わせがこうも続くとわ!
…っていう回。
サナカン先生は衝撃を受けた! ▼
イインチョスタイルもお似合いです 胡蝶婦人w
水の先輩は水鉄砲勝負だそうです
魔女子イインチョ本気モードw
そういや
白蜘蛛ショタと水の先輩が対峙してるあたりも なんだかニヤニヤもの
姉蜘蛛と胡蝶婦人もか
とりあえず
鬼滅の刃みた話 からの なかのひとつながりのアレコレは
こんなもんかしら
だいたい約1名のせいで強烈だった…爆
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ちょっとおえかきのおはなし
動きを表現するのに、モーションぼかしモードやら、指先ツール系?を使うのだろうが…
ブラシワークでなんかそれっぽくならないかナーっていう試行。
混色しないツールで軽くがしがしっとすると なんかこう そんなかんじにならないかナー とかなんとか。
ちょっと今回のは おきにいり。
まあそもそも BLAME!のコス自体がろまん満開で素敵なわけだけれども
たのしかったー
BLAME! の映画をようやっと観られた話
やったぜ。
なんだかんだでずっと観られなかった憧れの神作品。
べつに
黒髪のいけめん と 銀髪前髪ぱっつんおねえさん と 眉毛無し銀目フトモモサイコーおねえさん が目当てだったとかそんなんではない
…ちがうもん(フンス
いまどきのアニメは凄まじいですね…
ディテールまで描きこまれていて、かつすんごい動く!
メカももちろん、人々の髪の毛 (編み込み、髪飾り多い) やら服装のテクスチャ感やら…
その細かい髪の毛の、顔がちょっと動いた時の揺れ方とか…
人物の細かい動き (動揺したときの目の動き、ふとした仕草・行動) にもかんどう…
個人的には (最近のアニメを左程知らないからか) ちょっとやりすぎ感がある部分もあるけれど でもとにかくすごい
よめがたくさんサカサカと動いてくれてうれしみもMAXじゃぁ~
(作中で人間を駆除しようとする存在が、現実世界で人間が駆除すべく躍起になっている対象みたいな動きをするの 何か深い(しろめ)
最後、主人公の喋り方がすこしばかり人間味が増す演出もジミーに感動するやつ
嗚呼格好良い格好良い
ラストとエンドロールの間の、おそらく中心の制作陣のスペシャルクレジットの演出まで格好良い
あたまがざんねんだからそれしか言えない
あと「人間」ってなんだっけ(しろめ
とりあえず
ところどころにアドルさんがでてきて「Oh…w」ってなる
(大体がくえんアニメの見過ぎ(爆
真っ先に殺られるやつもアドルさんボイス (as モブ役) かと思ったが、ちがったようだ
(この作品、青少年の声がわりと似通ってません?
まあ、アドルさんなら電基漁師の装備も使いこなしそうだw
無表情で咄嗟に短剣を棒の先に括り付けて魔物を串刺しにした無双劇もあるわけだし(漫画版の話
なかのひとつながりでいえば、アニキが新世界の神ですが
こちらは田舎の若大将?的なキャラなので、あんまりそんなかんじは…
とおもったら、ちょいちょいそれっぽい声になったりするw
「どぉだぁあ!!?」あたり
だがしかし
(作中で比較すると、どうしても) 非力な人間ながら、いいタイミングでいい仕事する 格好良いアニキであった
嗚呼格好良い格好良い
原作漫画も読んだけど、あたまがざんねんだから全く理解が追い付かない
でもひとついえることは ぼくのすきなものしか描いてない
ナンテコッタイ…。