カリカリメカメカ
先日公開したシャープペンシルブラシ「カリカリメカニカル」でひたすらカリカリカリカリって描いてたやつ。
もう息切れしてはいけいをあきらめたいれべる(しろめ
この「カリカリメカニカル」略して「カリメカ」
ぼくは普段でかーく描いたのを縮小してFIN、ってタイプなので、紹介文でもそんな感じに書いたんですが、もちろん縮小せずともシャープペンシル感出るよ!っていうのをちょいと強調しておきたかったのもある ふんふん
原寸大だとこんな感じです↓
カリカリメカニカル
シャープペンシルや鉛筆系の素材は結構出てますけど、ぼくとしては「シャーペン」っていうとこの、SAIで慣れ親しんだカリッカリに細硬いやつなんですよねえ… とまあ、懐かしくなって Clip Studio でも使いたくなったので、アレコレ試しつつ作成。
こんな感じのシャープペンシルブラシを探していた方はどうぞ。
★ 素材紹介ページ: カリカリメカニカル | 素材ダウンロード | CLIP
★ ダウンロードは Clip Studio からどうぞ。
水彩マーカー AHT 13 Br + AHT 16 Tx +
ザラツキ感の強い水彩マーカー。
デフォルトでは微妙にサブ色が混ざるようになっており、筆圧加減で色の変化を楽しむことができます。
もしかして最強塗りブラシ
もしかして最強。
ぼくの筆圧手癖に史上もっともなじむ塗りブラシができたかもしれない…!
知らぬ間にひとりできてたよ ヒャッハー
ちなみにお帽子が二重なのはオシャレではなく、単に計画性なく塗り塗りしていたら辻褄がげフげフ
やっぱりオシャレってことにしてください
厚ヌールとは
ちょいちょい使わせて頂いたのが おはな水彩 by クソ肉じゃが、普段からバリバリに厚塗ってる作者さん推しのブラシだそう。
今日厚ヌールしようと思ったのも、この作者さんの生放送にお邪魔して、今まで知らなんだ厚ヌールのテクを知って試してみたかったからとかなんとかー。
ぼくあの、がっつり塗らさって、それで筆圧弱めると適度に混ざる感じの、いわばハイブリッド的なブラシばっか使ってるから、濃度手加減気味のあんまり混ざらない感じのは新鮮。なるほどこいつでじっくり色づくりをするわけかフムフムって言いながら描きました。当社比。