軌跡な絵チャやらなにやら
あいかわらずゴーファイしながら。
にゃんにゃんトリオ絵チャ
ねこみみろり「このままでは私が食われてしまう」
ファルコムは圧倒的ネコ派…
ファルコムは圧倒的ネコ派…………
しかし
ねこみみろりのみならず
風ろりにしろ カラカルろりにしろ
あざとすぎるだろ狙ってるだろう!!
よろしいならばおもちかえりだ
あいかわらず圧倒的頻度で眉毛をハの字にする主人公
「シーフードサラダ」をつくらせると ねばねばにしやがるんだぜ!!
まさかのミリィたんよりもヘタクソw
雪山育ちだからしかたない…
…ん?
残像だ ( ´_ゝ` )
とりあえず
釣られた挙句「ナンダコレ…」っていわれるトカゲさんやイールさんたちが可哀想になってきたというおはなし
ごっしゅ…。w
あと、閃IIをさんざんやったあとにIをやると
主人公のテンションのあまりの違いにせつなさMAX
【零の軌跡】ねこみみろり そのに
当社比可愛いかんじにしてみた…。
ついでに本家がよくやってた?ベタ効かすかんじのを自己流でやった
かみのけでしんだw(しろめ
とりあえず みっしぃ は
しっぽが反則である!
もふもふもふもふもふ!!
ついでに
ばりえいしょん
ベタ部分を薄青とかにするとあにめいたーっぽい!
っておもってたが
よくかんがえたら、たしかあにめいたーのやつは輪郭線だけで色までは入ってなかった気がしてきた……。(爆
あとついでに
さいきん見なくなったやつ
あいねこ
今は昔
あいぽっど といふ 携帯用でじたるおーでぃおぷれいやー なるものが…
…っていちおう確認したら、いまでもあるっぽいw
iOS搭載のかしこいおでんわに近いやつだとか。
とりあえず
みんなだいすき「隙間なく囲って塗る」やつが ぼくの線画に通用したので謎のかんどう
軌跡な絵チャもどき
昨夜のわんどろでマーカー系ツール縛りしてたら、なんだかその流れで ひとり絵チャもどき に発展。
ろりは なかよく ろりろりするべきなのだ
などと供述しており
ついでに
さいきん (ぼくの中で) 話題の「線画付き厚ヌール」ぽくもしてみたぞ!
とりあえず、空の赤毛は「ニワトリ具合」と「モミアゲ」を強調しとけばそれっぽい説!(酷
こういう なんというかクサい?かんじのやつもすきだぞw
あと、ひそかに 紅騎士×蒼騎士 はもっと活躍してほしかったぞ…いろんないみで
棍棒娘「剣?いちおうできるけど…」
> いけめん <
ついでに
先日のもおいておけ
…ここでもメイド服ボーイな話題が(爆
少数派なのかわからんが
ぼく個人的には、棍棒娘はFCのコスのがすきだ (´・ω・`)
絵柄もFCがすき
音楽も……なにがなんでも一番を選ぶならFCかも
なにはともあれ
健康美溢れるイケメンマッチョくいしんぼうJKは至高 である
【零の軌跡】ねこみみろり
ねこみみろりがめんこい件
料理のコメントボイスがさらにめんこい
「やりました…!」「新たな発見です…!」
めっちゃうれしそう ふふふ
ていうか空もだったけど、零もみんないいキャラしすぎてて逆にこまるやつ
ていうかPC版碧はよ……。
–
じつは先月27日に描き始めてほっといtゲフゲフ
年越してしまった…
当時SAI2でつくったブラシが気に入ってて、とりあえず使いたくて仕方なかったやつでもある
ところで
ひとつ、SAI2でとりわけ気に入っていて、Clip Studio Paint でもなんとか再現したいブラシがあるんだが…
なかなか良い感じにできずグヌヌー。
くやしいもふ
Falcomなおえかき with SAI
混ざらない筆ツールを使ったために、なかばドット絵を描いているような感覚に…。
背景には最近つくったパターン散布ブラシを組み合わせて燃やしてみる
(散布の度合いを押さえると、Clip Studio Paint のようなブラシ先端画像的な扱いで設定できるのですが…なんだかSAIで描くときは、もともと作ってあった厚塗平筆SAIverなどをつかってしまう…w)
零の軌跡より初描き主人公くん
買ってはいるけれどまだ開封すらしていない…。
しかしこいつの武器はいったいなんなんだ……殴るとか???
なんとなく火っぽいし燃やしといたけれど、これでいていきなり水属性とかいわれたらアッーww
とりあえず
こういうのはたいていアドルさん顔で統一(だいばくはつ
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Clip Studio Paint と比べると、SAI系は、個人的にかゆいところに手が届かないというディスアドバンテージが…。
移動・変形で方向キーが効かないとか、ふだんのコピペ動作でレイヤーの複製ができないとか。
いまやPhotoshop形式・不透明度使ったブラシツールに慣れてしまったので、そこんとこも逆に戸惑うようになってしまった…
いやいやいや しかし
ソフト自体が軽くてサクサクだし、SAIにはSAI独自のブラシの特性があって面白いので、どっちも使いますけれども