カリカリメカニカル
シャープペンシルや鉛筆系の素材は結構出てますけど、ぼくとしては「シャーペン」っていうとこの、SAIで慣れ親しんだカリッカリに細硬いやつなんですよねえ… とまあ、懐かしくなって Clip Studio でも使いたくなったので、アレコレ試しつつ作成。
こんな感じのシャープペンシルブラシを探していた方はどうぞ。
★ 素材紹介ページ: カリカリメカニカル | 素材ダウンロード | CLIP
★ ダウンロードは Clip Studio からどうぞ。
水彩マーカー AHT 13 Br + AHT 16 Tx +
ザラツキ感の強い水彩マーカー。
デフォルトでは微妙にサブ色が混ざるようになっており、筆圧加減で色の変化を楽しむことができます。
もしかして最強塗りブラシ
もしかして最強。
ぼくの筆圧手癖に史上もっともなじむ塗りブラシができたかもしれない…!
知らぬ間にひとりできてたよ ヒャッハー
ちなみにお帽子が二重なのはオシャレではなく、単に計画性なく塗り塗りしていたら辻褄がげフげフ
やっぱりオシャレってことにしてください
厚ヌールとは
ちょいちょい使わせて頂いたのが おはな水彩 by クソ肉じゃが、普段からバリバリに厚塗ってる作者さん推しのブラシだそう。
今日厚ヌールしようと思ったのも、この作者さんの生放送にお邪魔して、今まで知らなんだ厚ヌールのテクを知って試してみたかったからとかなんとかー。
ぼくあの、がっつり塗らさって、それで筆圧弱めると適度に混ざる感じの、いわばハイブリッド的なブラシばっか使ってるから、濃度手加減気味のあんまり混ざらない感じのは新鮮。なるほどこいつでじっくり色づくりをするわけかフムフムって言いながら描きました。当社比。
#ダークファンタジー版60分 – お題:血の排者
ここは聖域 一切の穢レを許さない
主は血の通わない体をしていた
–
お題の文字見て吐きそうになる程度のザコだけどがんばった(しろめ
いやなんか最近疲れいろいろがたまる一方で
休日がほしい、寝てるだけでいい日が3にちくらい
あとみんなどうせ赤いの描くんだろうなーという事で、赤みの無い絵に。
(ガスマスク的ナニカが描きたかったともいう)
もやもやんとしたシーンをしっかり描けるようになりたいぬ
もやもやんでおわらないというか。