BLOG

元々厚塗るタイプではなかったひとが、厚塗りといふものに憧れて色々やってきて、今現在定着している基本塗りブラシ。

前回「dp-厚塗平筆」よりも色がだいぶ濃い印象ですが、同様に（それ以上？）筆圧設定周辺に癖があるかもしれません。

★ 素材紹介ページ: dp-厚塗平筆 2 | 素材ダウンロード | CLIP

★ ダウンロードは Clip Studio からどうぞ。

個人的に、厚ヌール的ガサガサお絵描きするなら

…この辺がわりと最強タッグなきがする

Photoshopperにまけない！

そんな孤独で過酷な戦いを…

…おまえはだれと戦っているんだ的な

–

描いて作り溜めたブラシ先の半分以上は、あんまり使いモノにならなくて徒労に終わる

でもそれがぼくの数少ないストレス解消methodだから

先日、「dp-厚塗平筆」なる塗りブラシ素材を公開したわけですが。

「色づきがちょっと弱い」といった趣旨のコメントを見かけた気がしたので、
ではもっと色づき強くしたらどうなるかぬ？

…と、調整してみたバージョン2。

綺麗に混ざるのは元々の方だけれど、これもなかなかわるくない　きがする

とにかくまずざざーっと描きたいときなど、良いかも。

チキュウ人再現計画！だが残存するものが頭とわずかなデータしかないぞ！

パンティ着用との情報。…ここ？

–
一転して例のSciFi方面　あと初めての？ギャグなお話付き。
頭の下を想像するのは楽しそうです　あかでみっくな視点からはそんな事も無いんでしょうが

翼の生えた女神の石造の画像だけ残ってて、
翼付けとけとか
下半身がよくわからないから、とりあえず末広がりの布で覆っておけとか
一方で騎士の像から、肩パッド(笑)があったに違いないとか

想像が尽きませんね
想像も付きませんが