ひさびさの TEGAKI Draw And Tweet が面白い件 2
先日の、とてもひさびさに「TEGAKI Draw And Tweet」を起動
…からの、俺妹(斧)の手描きのぼうけんがはじまった!
…からの、ラストスパート。
…のまえに、ちゃっかりソフトもアップデート。
/Encounter!\
なんかいる
ざばたん が あらわれた!!
まものはうろ覚えのやっつけ (というかそれに限らず大体全部そう
とりあえずウネウネうごいてた記憶。
「あなたとはもっと別の会い方をしたかった」
何気にレタリングしたうえにスタンプっぽい?テクスチャ感入れる
締めはやっぱりこのシーン!
…って計画してたはずが、ひとつわすれていた件。
計画通りじゃない うおお(しろめ
めっちゃすべるやつ
もういっこわすれてた気がしてきた件。
うおお(死
ホントのホントに最後。
初見わらってしまったのはぼくだけじゃないはずだ…。
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之にてコンプー。
ひさびさの TEGAKI Draw And Tweet が面白い件
そういえば とおもい
とてもひさびさに、「TEGAKI Draw And Tweet」を起動。
…そして凝り始めるという始末。肩も凝りまくるという始末。
オレの肩がァァwwww
(右肩のみ、お高めの湿布でセルフ治療中)
こういうのってたいてい俺妹(斧)
なんだかんだで俺妹(斧)のぼうけんシリーズに
落ちるとダメージくらう血だまり回。
「Poisonous Blood」っていうわりに、ダメージのみで毒状態になるわけでもないのでやさしい。
クソアツ回 の、いちいち避けるのが面倒になりがちな回転ノコギリ
高難易度や低レベルプレイでは大きな痛手なので慎重になるけれども。
(あとで実物確認したら、もっとえげつない形状してた(爆)
よめマップ回。序盤で終わってしまうのがとても残念。
あの放電してくるやつは、魔物ずかんで確認してようやっとカメさんだと理解
もはや凝りすぎて厚ヌールの領域(アッー
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アンチエイリアスかかったツールで、機能など充実した中で普段描いてると
逆にこういうのが新鮮に感じたりする
……そういや
むかしはMSペイントもこんな感じであった……今のペイントは一体w
Falcomなおえかき with SAI
混ざらない筆ツールを使ったために、なかばドット絵を描いているような感覚に…。
背景には最近つくったパターン散布ブラシを組み合わせて燃やしてみる
(散布の度合いを押さえると、Clip Studio Paint のようなブラシ先端画像的な扱いで設定できるのですが…なんだかSAIで描くときは、もともと作ってあった厚塗平筆SAIverなどをつかってしまう…w)
零の軌跡より初描き主人公くん
買ってはいるけれどまだ開封すらしていない…。
しかしこいつの武器はいったいなんなんだ……殴るとか???
なんとなく火っぽいし燃やしといたけれど、これでいていきなり水属性とかいわれたらアッーww
とりあえず
こういうのはたいていアドルさん顔で統一(だいばくはつ
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Clip Studio Paint と比べると、SAI系は、個人的にかゆいところに手が届かないというディスアドバンテージが…。
移動・変形で方向キーが効かないとか、ふだんのコピペ動作でレイヤーの複製ができないとか。
いまやPhotoshop形式・不透明度使ったブラシツールに慣れてしまったので、そこんとこも逆に戸惑うようになってしまった…
いやいやいや しかし
ソフト自体が軽くてサクサクだし、SAIにはSAI独自のブラシの特性があって面白いので、どっちも使いますけれども
【YsO】Happy Autumn
とっっってもひさびさ (5ねんぶり?) くらいに焼いた
SAIでさかんにステンドグラス焼いてた頃の黒歴史データを漁り、使っていたテクスチャ等ひっぱってきたのですが
Clip Studio Paint のほうに張り付けてみたら、サイズが10分の1どころじゃなかった!!
……いつの間に成長したのだ……(キャンバスサイズが
焼いたりなんだりで、たしかにキラキラして楽しいのはあるのですが
これって、最初せっかく色分けしても、いまいち無駄になったりするのよね……
効率良い焼き方とは
とりあえず
ちみたちもなかよくするのだ for me
(このふたり、もしや義姉妹に……アッー!!!(鼻血
紺珠伝1面のうさぎさん
初見こんなイメージだった
っていっても、誰にも賛同してもらえないやつを何度でもいう
浄土の兵士とかいうし、みにキャラの肌真っ白に目は真っ赤だし、なんか杵についてるし、…ゴニョゴニョ。
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いえね、ひさびさにナニカが足りない気がして、STG系をプレイしてみたという
そんなこんなで、このこも何気にすき