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山肌を描く用の、サブ色使って描くタイプのブラシ素材があったので試そうとしたんだけれど、やっぱりぼくにはこのタイプのブラシは使いこなせなかった…

ので、結局ほとんどいつものスタイル＋自分に合った新しいブラシ素材で。
試しつつのんびり1時間弱。

サブ色使うタイプも、あと混色しないタイプ (通常とか乗算とか) のブラシも苦手…
使いこなせたらすごく便利なんだろうけれど

記憶がございません

素材やその使用例作品などを見て回ってるうちに見つけた、クラシック絵画的な雲の色遣い。を、丁度お題が空だったので実践してみた。が、あとで見直したら、作例ではもっとコントラストが強くて、一番暗いとこなんか、カーキ色っていうんですかね。あんな黒い暗い黄色まで使ってて。空に黄色使うなんて思いつきもしない程度の色センスなぼくは衝撃ですよ。

こういう色遣いの絵って好きだったりよく見てたはずなんだけれど、意識して観察しないとホントに気付けないんですねー…

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本日のBGM。
以前 (【MC】Chord_12 / #ファンタジー版60分 – お題：氷城の主、雪原の獣 ) もリスペクトの旨を書きましたが、何度でも紹介するぜ。稜識さんの。

空を描くのがもっと楽しくなる曲。

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ぷるん (˘ω˘)

…としたやつの難しさｗ　ブラシテストも兼ね。
今日も低調

困った。最悪の鬱状態ではないけれど、何をするにもやる気が全く出ない。
しかし時間無駄にしたらますます取り返しのつかない事に…

って事で、とにかく何か作ろうと思い立った結果。
ベタなモチーフではあるけれど、ここオーストラリアのその辺に生えてた常緑樹の写真から、木を描く時に使えるブラシを作成。

写真自体が明るかったので、機械的にそのまま「輝度を透明度に…」って処理したっけ、非常に透明度の高いブラシ先端画像ができあがってしまったわけだけれど (これでも一応レイヤーコピーして2重にした)、それはそれでファンタジーというか、やさしい感じというか、とけこむ感じというか。そういう絵が描けるブラシができあがりましたとさ。

お役に立ったら幸いです。

⇒ AUBrush Foliage 1