
へー?っておもって遊んでたら、なんか新しい可能性を見出した pic.twitter.com/jvX0uaRlaR
— Akira Hotaka (@akira0t) 2015, 2月 3
おしごとから帰ってきてついったー見たら、「アナログ絵を撮影してTwitter載せるのに、影や余計なものの写り込みを気にしないってどうなの?フジフジコ」っていう意見があったので。「は?」っておもって遊んでるうちに面白くなっちゃったっていう
スイスの芸大を思い出したの。あそこで出会った人々なら、撮影したアナログ絵に映り込んだ影すら「that’s interesting」っていうだろうと。課題で小冊子作ってた時、ページ同士くっついて開かなくなっちゃったーって嘆いてたら、それすらも「that’s interesting」「that’s beautiful」「that’s ok, go ahead」。アートな人たちって、こういうとこ物凄く前向きだとおもう。こっちが欠陥だと思い込んでた事にも、なにかしらの面白さを見出してしまう。
そして「I like it」同様、素敵な言葉だよね。「That’s interesting」。すかさず面白さをみつけて提案できる人ってすごい。そうなりたいもんだ。
…あれ言った人は、楽しむ余裕が無かったのかも。

今日からまた、頂いたおしごと再開したわけです
[fanart] the day of twin-tail
![[fanart] the day of twin-tail](/img/ogp/main.jpg)

ずっと前入手していた
筆 (“Chinese Brush” の方) の
素材ブラシを
試してたような…
きがする
あっそうだ、配布素材についてちょっと考えていた気がします。
周りを見てると、どうやらサイズや解像度が大きいテクスチャ・その他グラフィック素材なら、シームレスでも割と広く使われている…というか、人気というか。たとえばWeb用素材だけど、背景画像用とか。
で、考えてたのは、(主にSAI用の) シームレステクスチャだとほら、SAIのWIKIにある素材データベースともう被っちゃいそうな感じだし、どうせならユニーク性にこだわって、ここオーストラリアの植物の表面を拡大撮影したやつなんか配布したら良いのかなー、とかとか。
まあ、予定は未定。ちょっとアレコレ考えてみます。
#post-442 { background: url(https://diceproj.com/backyard/graphics/blogs/2015/0201.png) no-repeat right top; }

はろーはろー。
今日は午前中から何やゲームの話題で。
SRPGで時間の概念がある云々の事をTwitterで呟いたところ、周囲のフリーゲーム作者さんたちからも反応頂いたりしまして、ちょっと盛り上がったのでしたー。
SRPGで、VantageMaster (旧版) みたいに時間の概念があって、夜になったり昼になったりするステージっていいよね。いわゆるアクティブターン制と相性いい感じ?
そんでもってキャラに「昼型」と「夜型」と「通常型」がいるの
人外なんかは夜型…とか。
VMの昼型夜型は、攻撃力とか防御力とか、基本ステータスが変動するだけだったけど、そこにちょっと現実味入れて、射程とか移動力にまで変化適用したら面白いんじゃね?とおもっている…ゲームバランス的にはわからんけど!じゃなかったら、昼夜型にそれぞれLVがあるとか…複雑になるかな。
たとえばこんなかんじ。 (さらに…)