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漫画

【Co】Ancient Hyper Organic

Date :
Category : 一次創作
【Co】Ancient Hyper Organic

CPU_OVERたん略してCたん with 謎物体

この、ちょっぴりけしからん形状のスク水的コスのこが、元祖Cたん。

やべ、AHOだ

【MC】マーカーで漫画的ナニカを描く

ついにここまで漫画描くのめんどくさい怠惰が進んだ
(フレームすら描かない

割といつもだけれども
なんか縮小すると表情というか雰囲気が変わる?

前回のうちのこ版ワンドロから、またワンドロ用ツールを新調してみたわけですが
こいつもそれ1本でがさがさしました

デジタルのマーカーのくせに、描いてる途中は割と透明感というか水彩感というか…そんな印象もあったような

とりあえず このツールも使い込んでみようリストに追加

【うちのこで料理レポ】ピリ辛ネギメンマ

先日のredさんとの絵チャの際に話題に上り、有難いことにわざわざレシピ漫画を描いていただきましたので…

このレシピをもとに、うちのこが「ぼくのアホさ加減を忠実に再現しつつ」料理をしてくれます:


*白髪ネギというのがちょっと曖昧


*包丁もまな板も無いのでハサミで破壊
*ほんのちょっとのカケラを口にしただけでムチャクソ苦辛かった
*×「炒める」○「傷める」
*ネギがあまりにひどい味だったので、これは先に味をしもらした方が絶対良いと判断


*少年心 何かしら必殺技的・決め台詞的ナニカを叫びたい
*濃い味派なので調味料は多め
*長ネギ (半分に切り、袋に入れ売られていた) が、買ってきた当初より若干中身が伸びていたのを見て、ネギが死ぬタイミングはいつか、ネギの死とは何かと若干哲学

じつはフライパンだったこいつが、はじめてフライパンらしい役目を果たしました

「インク平行線」を漫画効果に活用する

ねこのもりシリーズ
最新の「ゆきあかり」のみならず、それ以前のシリーズにも言及してくださる方々、いまだにご愛用くださっている方々がいらして

うれしありがたい事です

話題をみつけるたびに、過去のシリーズのツールも改めて振り返ってみたりするのですが

そらのくに」中の「インク平行線」が、漫画効果にも使えるんではないかと

どうやら、

「最初からレイヤーをモノクロモードにしたうえで描き始める」

のと、

「最初はカラーレイヤーorグレースケールレイヤーで描き、その後モノクロモードに変換する」

のでは、仕上がりの印象が違うみたい?
…という事で、上の解説図にも急遽レイヤーモードの違いを記載したのですが
(カラーorグレースケールで描いてから変換する方が、情報量が多い?)

ちなみに、青ざめてる効果はカラーモードのレイヤーに「木炭線 細」で描いた後、モノクロモードに変換したものです。

普段漫画を描かない (描くとしてもカラー、もしくはカラーレイヤーにグレー色縛りで厚塗り漫画を描く) ので、この辺の機能についてまだまだ知らないことがありそうです