Autodesk Sketchbook の「アーティスト」系ツールの鉛筆がとても気に入っているので
お決まり「こんな感じを Clip Studio Paint に移植したい」というおはなし
以前と打って変わって、さいきんすっかり線が苦手になってしまったぼくが、おきがるにがしがし気持ちよく描ける数少ないツールのひとつなのですが…
ちなみに さいきん Autodesk Sketchbook 製・アーティスト鉛筆つかったやつ
▼ ▼ ▼ んだば いざ移植!
Take.1
なかなかいい…けど、ちょっと濃すぎるかもしれない…?
あと描いた線が硬いかもしれない。ぐぬぬ。
Take.2
さらにひさびさのうちのこだ!!(驚愕
ゲフン。濃さは若干抑えた (抑えすぎると、弱体化したぼくの筆圧・手首に負担ががが)
が、まだ硬いかもしれない…
もうちょっと先端画像を見直すか、アンチエイリアス上げるか……。
めざせ理想の鉛筆とぅール(しろめ
ウワアアア嗚呼ああああアアアア!!(大号泣
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モンスター図鑑あるじゃないですか。
ふと、アレ、一番最後までホントに埋められんのかナーと気になり
とりあえずEasyモード最後のセーブデータを召喚。
1周目で、スキルについてほとんど理解していなかったため、
育ってないやら使いづらいやら、
しかしそんなんでgdgdいい加減に戦っても余裕で勝てるという有様であり
…というのは置いといて、
どうやら最後のはエンカウンタァ!した時点で追加されるっぽい。
その都度こまめに図鑑をチェックしたところ、きちんと追加されていたのを確認。
…とまあ、そこで止めてもよかったんだが、途中で終わるに終われず、
結局ラストまで行ってまた大号泣するハメに。
クッソwwクッソwwwwwwwwクッソ…………(滝涙
くいしんぼうちっちゃいこJKコンビ
???「ひっ姫様!そのようなモノを口にしてはなりませんッ!」
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質感満載平筆につづき、Clip Studio Paint の厚塗▲筆を移植。
筆圧感知も調整したってのもあり、描きやすいやつになってめでたしめでたし
ここまで色々試してみた Autodesk SketchBook だけれども
まだまだツールがあって試したりない状態 ㇴㇴㇴ…。
ばくにげて
ちっちゃいこJKコンビは絶対くいしんぼうなかまだと信じて疑わない
しかし
ばくってこの地球上に実在することに驚き、
そのことを知らなかった自分にさらに驚いたのが本日のハイライトとなってしまった
ばく くくく
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ところで
ブラシが作れるようなので、早速インポートしてみたぞの話
なんか、先日のプリセットのツールもそうだったけれども
Autodesk Sketchbook のブラシって筆圧硬め?
ひっさびさの吉田ちゃん…。
とりあえず
「海の水彩画」とかいう名前も筆跡も素敵なツールがあったり
いろんなぼかしツールやテクスチャツールがあったり
もっとあそべるやつだ…ゴクリ
月9ka! ききながら姫様かりかり
嗚呼
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こんどはブラシライブラリの「デザイナー」ってセットをつかってみた
線画に使った「細線用のペン」というのがいいかんじ、ブラシ先がちょっとモニっとしてるのでアナログ感も。
塗りは大半が「デジタルブラシ」だった気が。Clip Studio Paint でいう、ベーシックなマーカー的な
(Autodesk Sketchbook における「マーカー」は、コピック式に色がどんどん乗算?明度比較?で重なっていく仕様)
ただ「ドリームブラシ」とともにちょっと筆圧強め仕様?調整しないと手首疲れるかも
などなど
まだあそびたりない模様