ひっっさびさのDTMっぽいこと on かしこいぽん。
GrooveBoxのほうは、以前にも1度だけ使ったことがあるやつ。
どちらも無料で入手可能。
とりあえず、耳のわるいぼくでも比較的コピーしやすいもので
……だがしかし
本家のほう びみょうーに下のハモリパートあるっぽいじゃんやだー(しろめ
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GrooveBox
ひっっさびさに開いてみたら、なんだか音源セットがいくつかフリー(期間限定?)になってたので、ラッキー!
…と、すぐさま入手。
GrooveBoxは1ループ最大16小節までっぽいので、さいごは適当に端折り
GrooveBoxのざっくり機能など
- リード系・ベース系・パッド系・ドラム それぞれにプリセット音源。
無課金の場合、後者とくらべ、「ザ・ベーシック!」という音が少ない…という印象。
ただしドラムセットの種類はある
- 課金すると、使えるプリセット音源がさらに増える・フィルター詳細な調整ができる
- 1ループは4・8・16小節
- UNDO機能付き
- 各ノートの音量設定自由
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Medly
いっぽうで、APPストアで別のおすすめアプリがあったのでお試し。
Medlyのざっくり機能など
- 無課金だとリード系・シンセ系・プラック系・ベース系・ピアノ(なんかイマイチ)・ドラム それぞれに数個プリセット音源。
ただしドラムは「EDM」一択。わりとドコドコいう。
アイコン見ての通り、レトロな音もひとつ入っている。うれしみ。
無課金でも、前者と比べ、ザ・ベーシック!という音源が使える感じ?
- こちらも課金すると、使えるプリセット音源のセットがさらに増える
- オーディオファイルも読み込めるらしい・オートメーションなどもできるっぽい
- 1ループ長さに固定値無し
- ループ再生してくれない?
- 各ノートの音量設定が3段階のみ
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どちらも一長一短だけれども…
面白いのに変わりはないので、とりあえず両方保持しておこう…。
ええ まあ そんなかんじです
………。( ゚д゚)ハッ!
かしこいぽんアプリでやったら
「DTM ( = Desk Top Music )」っていわない可能性
なんというコトダ(だいばくはつ
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てがきついーと
よくYs描くのにアドルさんが全く出てこなかった件
ほんとはひとりでぜんぶたべたい
くいしんぼう俺妹ズ
ケーキ用ナイフって長いけど、なみなみしてて危険度は低い…?
といえど 戦鬼ニキが持ってるとなんか危険だ(だいばくはつ
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きのうに引き続きSAI2。
混色具合に調整入ったそうですが
そういえば、色の引っ張り具合が違う…?きのせい?ヌヌヌ。
兄貴に「プレゼント袋は斧じゃないぞ 振り回すんじゃない」とかいってあげてもらいたい案件
俺妹(斧)の方はもう何度もやってるが
戦鬼ニキを厚ヌールで描いたのは初めてだった
なんというか
ボサボサ系茶髪キャラに赤い鉢巻き装備…を描いてると、そこはかとない真田幸村感……。
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SAI2がアップデートされてたー!
って事で。
なんでもブラシの混色具合に修正が入ったとかで。
これはほんの少しばかり念入りに試してみるかー…
の結果がry
ついでに、今日もまたアップデートされてました
新参「パターン散布ブラシ」の各パラメータが、SAI2本体で調整できるようになった!
いままでメモ帳で .ini ひらいて数値を手打ちしてましたが コレで一層楽にあそべます
ふっふっふ
先日…といっても1か月くらい前になってしまうかも?のアップデートで、Clip Studio Paint に「自動彩色機能」が付いたときいて。
とはいえ、そもそもぼくはアンチAI処理派なので (あと線画がアレなので) 正直ナメてたんですが
なんかコレはコレでいいかんじになってくやしみ
というおはなし
じ 人類の反撃は此処からだ(迷言
次に、切絵線画を塗らせたらどうなるか実験。
こんなにパッキリした線画だけれども 「塗りつぶす」ってわけではない?
いやでも、「高度な設定」の「ぼかし」パラメータを調整すれば、もっと境界線しっかりしてくれるのかも?
フーンフーン。
顔くらいは肌色に認識してくれる?
あとは、「ヒント画像を与えて彩色させる」という機能もあったので、
公式の壁紙 (背景がちょうど白っぽいし、いいかも?) 使って色塗りさせてみた結果
いやいや…それ参考画像の色拾ってそのままぼかしただけじゃね?
所詮AIか(´◉◞౪◟◉)(途端に元気になる
あれっ でも薬草娘のやつだと、わりと境界線ハッキリしてるとこはハッキリしてる?
ドウナッテルノ…。
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だがしかし それ以前に
今年は線をほとんど描いていない事が判明して衝撃
おかげではんこもそんなに作れませんでしたとも…。
アレッ
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あと 同じく先日(といってもry
ついに WordPress 5.0 がリリースされ、エディタが一新されたわけですが
>クッソ使いにくい<
これまではリッチテキストエディタがいずかったので、無効化して使っていたわけで
その流れのまま Gutenberg を使おうとすると、画像の挿入方法が無い。
…いや、よく探せばあるのかもしれないが
それはそもそも「直感的にうんたらかんたら」に反するんではないかと
とまあ、Disるのはこれくらいにしておきます、なぜなら「Classic Editor」なるプラグインを別途用意していてくれていましたので。ありがたや。
速攻入れて有効化しました。快適。
しかしこっちの評価が高くて、Gutenberg の先行版の評価が……。
やっぱり同士が多いんではないかな(しろめ