うみのいえ
No way, I can dive!
あきのにわ
とても足がはやいときいた。
脚がたくさんあるのかしら。
「あきのよなが 陽」使用感
「あきのよなが 陽」がものすごい質感出る&イイ感じに混ざる子だった(のを忘れていた
「ほすすきの」活用例
「ほすすきの」は、木の葉描写などのさいごにちょっと加えたり、ラフにすばやく描きたいときなどにおススメですのお話
あきのにわ Painting Brush Set で木を描く
CLIPにて公開したブラシセット「あきのにわ Painting Brush Set」の作例中の木を描くときにやったことを、簡単に動画にしてみたもの。はずかしいので、参考にされるのはせいぜいブラシの使いどころのみでお願いします。
「あきのよなが」制作小話
「あきのよなが」っていうブラシ先端画像は、じつは…
そらのくに
はたして現か幻か
「インク平行線」を漫画効果に活用する
「インク平行線」が、ベタフラッシュやおどろオーラなど、漫画効果にも使えるんではないかと。
元々はその名の通りインク (っぽい) なので
モノクロレイヤーで使う
漫画用モノクロレイヤーでも、ある程度雰囲気を出せるのではないでしょうか…元々墨だったりしますしね
「古代遺跡」応用例
後補正設定を解除してゴシゴシ描くと、壁のようなキャンバスのようなテクスチャブラシとしても使えます
「木炭謎線tex」設定例
…または、こっちの設定を弄って直接塗っても良いかも
どこでも質感「Grungy 1」
あえて普通の名前で出したのですが、自然物に限らず色々と仕えて汎用性が高いので…鎧の汚れなど。
雪や氷の表現にも応用してみる
雪や氷に限らず、Grungy 1 は場合に応じて「厚さ」の筆圧変化の設定を切った方が描きやすいかもしれません
小話:初期イメージラフ
もっと「雨上がり」の感じが強め?あわぐもはそのままだけれど、地上の茂みなどはむしろ戦場跡の荒野みたいなので描きなおしました…
「アナログ原稿の悪夢」
デフォルトでは混色する設定になっていまして、木々などザクザク描くのによかったのでちょっと気に入ってます
ゆきあかり
「ゆきあかり」で水しぶきを描ける?
「もふ雪」が雲に使えるのは解説で記載済み (たぶん) ですが
「もふ雪」さらに「snowcrod」「かがやき吹雪」を使って水しぶきのような表現ができるようです
「ゆきあかり」を応用してみる
近景の木は「ぼた粒」で行けるんではないかとか考え出し、あと他に空・雲にも使えたよという。
下地混色にチェック入れたり、粒子密度上げたりすると使いやすいかも。
「ゆきあかり」でふゆのもりを描く
作例描いてる途中に発見した(蹴
「きたのもり」でぐりぐりと中~遠景の木々を描いて、その上から「ぼた粒」で雪をぼふぼふ乗せるとそれっぽく見える!
えっとたぶん
はるのうた
花のオバケたちが、よろこびのうたを奏でている。
なつのゆめ
ひろがる光のファンタジー。